タイトル:北端 太一 キャラクター名:北端 太一(きたはし たいち) 種族: 年齢:31 性別:男性 髪の色:紺 / 瞳の色:銀色 / 肌の色: 身長: 体重:やや重 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :刑事 シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 6r+19 バトルマニューバ*5 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(ブラックドック)》/2 /     /     /   /  /2   /c値-lv 《ゲットダウン》      /1 /リア   /白兵/射撃/   /  /2   /回避を行える 《炎神の怒り》       /3 /メ/リア  /肉体   /   /  /3   /判定のダイスを[lv+1]HPを3点失う 《ハードワイヤード》    /5 /常時   /     /   /  /   /武器作成専用アイテム常備化、基本侵蝕+4[バトルマニューバ×5取得] 《アームズリンク》     /2 /メ    /白兵/射撃/   /  /2   /攻撃の判定ダイス+lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 伸縮性警棒    2   1   2   白兵/至近/命中0/攻撃2//オートアクションで装備可能 バトルマニューバ    5   0   【ハードワイヤード取得】白兵の判定値を+2 効果重複 思い出の一品   2   1   2   意思判定に+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 秋好市 憧憬 不信感 基本的に平和なはずだが最近事件が続いている 妻子  庇護 不安  日常の象徴。仕事とどっちが大切!?とちょっと険悪になってる 陽望  信頼 嫌気  コンビ。いい意味でも悪い意味でも気が抜ける相手。 ■その他■ メモ: 秋好出身の刑事男性、生まれも育ちも秋好。 数年前に覚醒しオーヴァードの世界を知ったが、警察としてこの街に残ることにこだわり刑事の立場をとっている。 真相を知ることに執着しているが、真実が判った後に情に流されて甘いところを出してしまうこともある。 そんなこともあってなのか、署内ではあまりぱっとしないやつ扱いで本人もややひねくれがち。 一応かっこいい探偵や刑事に憧れたこともある熱血精神の持ち主。 陽望とは半年ほど前からコンビを組み始めた。彼の朗らかさに対人関係で助けられることが多い。 亡弟と年齢が同じなせいかなんとなく弟を重ねてしまったりもする。 一見大したことのない事件に没頭したり、一般人には話せない任務のせいで 妻に「家庭を大切にしていない!」とどやされてしまいやや危機感を感じている。 DX3rdCP「闇蠢裏腹(やみうごめくうらはら)のゴールドデッド」 ■PC②用ハンドアウト ロイス:陽望 推奨感情:P信頼/N嫌気 あなたは秋好市の刑事として働くUGNエージェントだ 最近、この街で事件が多発しておりその解決に日々追われている、同僚の陽望(みなみのぞみ)と共に1週間前の爆発事故の処理を終えたばかりだった 陽に気晴らしに祭りに行かないか、と誘われたがとてもそんな気分にはなれない あなたは一人事務所に残り、資料に目を通していると非通知のメールがあなたを非日常へといざなった (陽とは半年程前からコンビを組んでいる) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4699678