タイトル：ボリス・ロジオーノヴィジ・姫宮

キャラクター名：ボリス・ロジオーノヴィジ・姫宮
種族：人間
年齢：17歳
性別：男
髪の色：茶 / 瞳の色：緑 / 肌の色：白
身長：172cm
体重：68kg

ワークス　　：
カヴァー　　：一般生徒（高等部）
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 6r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 6r+2

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2　レネゲイド

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /
《ハードワイヤード》　/2　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《イオノクラフト》　　/1　/マイナー　/自動/自身　/　　/1　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。その移動力に+(LV*2)mする。
《アタックプログラム》/2　/メジャー　/対決/　　　/武器/2　　 /達成値に+(LV*2)する。
《マルチウェポン》　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
アームブレード　　　　　　1　　 6r+3　11　　　2　　 至近　対象のG値-5
アインツェルカンプ　　　　1　　 8r+6　25　　　2　　 至近　1+4+5（=9）　対象のG値-5

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　 1　　 1　　 1
コネ：学園通の友人　 1　　 1　　 1
Bランク：アタッカー　　　　1　　 0　　 ＤＲ+2　/　Ｇ値-1

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
D：達人　　　　　　　　　　 ｺｽﾄ+2/D+2/DR+5
久留間博士　　庇護　隔意　　P：ふっ・・・力なき一般人を守るのはヒーローの義務。少年よ、気にする必要はない。
関口香西　　　尊敬　脅威　　N：くっ・・・この男・・・俺よりも、強い・・・っ！一体何者なんだ・・・！
無道ささき　　好意　敵愾心　P：好意を抱く、興味以上の対象だということさ
水無瀬　読子　誠意　猜疑心




■その他■

メモ：
ロシア生まれの少年。極寒の地でUGNチルドレンとして訓練を積み、日本に来日した。
そこで"クールジャパン"に出会い、感銘を受ける。

「もっとこのハラショーな文化に触れていたい・・・だが、任務放棄は許されない・・・」

そんな彼に残された道はオーヴァードアカデミアへと入学し、3年の自由を得ることであった。最も、三年で満足する気はなく在学中に実績を作り、フリーのエージェントとして行動できるように鍛錬に励んでいる。

サブカルチャーの特に"ヒーロー"に影響を受けて、自らの鋼の義手とかけて鉄（くろがね）の勇者"アイアンブレイバー"のコードネームを名乗る。無道ささきとは入学早々の勝負にて自慢の義手を粉砕されたこともあり、その後何かにつけて勝負を挑みライバル関係となっている。

が、最近実は異性として気になってるんじゃないか。
との疑問も芽生えつつあり、煩悩を振り払うのに必死。
以下にヒーローマニアの変人といっても所詮は男子高校生なのであった。


自らヒーローを名乗り、事件あらば武力介入せずにはいられない変人ではあるが
生徒会所属で、同期の間では5本の指に入る実力者でもある。
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https://charasheet.vampire-blood.net/47019