タイトル:灰猫 亞斗夢 キャラクター名:灰猫 亞斗夢(かいね あとむ) 職業:ヤクザ 年齢:25 / 性別:男 出身:日本 髪の色:灰色 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:178 体重:重め ■能力値■ HP:16 MP:15 SAN:83/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  16  12  14   9  15   8  14  16  15 成長等         3     -1     -2 他修正 =合計=  18  16  15  14   8  15   6  14  16  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      55%  ●《キック》  95%  ●《組み付き》   54% ●《こぶし(パンチ)》80%  ●《頭突き》  65%  ●《投擲》     31%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 78%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 30%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  35%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》53%  ●《信用》  5%    《説得》15% ●《値切り》  50%   《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前     現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》    1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ドンッッッ)》82%   《経理》    10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》   58%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》   1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》   10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》    1%  《歴史》     20%  ●《芸術(鬼ごっこ)》38%  ●《芸術(落語)》15% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯      1   0 財布      1   0 タバコ     1   0 ライター    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2010 暴力団組員で技能取得 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4-01 目つきが悪い(D) 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。 APP-1。さらに<信用>-10%。 6*10の興味P追加。 3-06 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 8/8 誕生日 アッシュグレーの髪に翠色の瞳を持った男性。 現在、暴力団組員に所属している。 関東最大のヤクザ組織「星侠会(せいきょうかい)」の三次団体である黒八鬼組のナンバー2であり、若頭。 組長である「黒八鬼 柳平(くろやぎ りゅうへい)」をとても尊敬しており、若頭として常に組長の側にいる。 性格は、恐ろしく短気。 怒りの沸点が異常に低く、ちょっとした事ですぐにキレる。 しかし、誰にでも喧嘩を売る姿勢は黒八鬼組に所属してから、組長や他の組員に強く注意されて、自身で抑えようと最近は努力している。 昔から考えることが苦手で、とにかくすぐに行動に起こす癖があり、「なんであんな行動を取ったんだ!?」と周りに問われても、過去の自分が何を思って、その行動に至ったか自分も忘れてしまうため「いや、知らねぇよ」と言った具合。 常人離れした怪力の持ち主。 幼い頃、軽い護身術を身につけるため通っていた道場で、勢いよく受身を取った時、道場の床がひび割れてしまったことがある。 それが数度続き、とうとう道場の師範から「辞めてくれ」と頼まれてしまい、僅か数ヶ月で道場を破門になった。 この怪力は今も健在で、荒事ではエモノをほとんど使わず、体術だけで捩じ伏せている。 幼い頃より力の制御は効くものの、余興などで、灰猫にりんごを渡して、片手で割らせる芸が割と好評。 実は重度の声オタクで、アニメオタク。 アニメオタクになったのは、妹(歌蘭-うらん)の影響が大きい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【落語家について】 目的は【女性からHO2を寝取り、自分に堕とす事】である。 黒八鬼 柳平がたまたま落語を観に行くのにお供した事がきっかけで知った。 そもそも落語に興味はなかったが、HO2の落語を聴いた瞬間に、好みの声すぎて驚いた。 朗々とした語り部、どこまでも響く心地よい声、耳障りにならない中性的な音程、全てが好みの声であり、衝撃を受けた。 その後、黒八鬼 柳平と以外でも、こっそりと変装して劇場を観に行っている。 正直、落語の内容は理解出来ていない。 推しの声だ、と思っていたが、コンビニでタバコをふかすHO2を見つけて、つい話しかけてしまった。 相手は、面倒そうに話を切り上げようとしていたが、声を聞きたい一心で何度も話しかけていると、舞台の上で聞く澄んだ声とは違う、ドスの効いた声で「話しかけないでくれ」と一蹴された。 (なんだ、そんな声も出るのかよ!?)とその声も好きだが、性格は全然好きじゃなかった。 性根の捻じ曲がったHO2と口論するうち、理性が効かずに、彼をコンクリート詰にしてしまいそうになって(やっちまったぁ)となっている。 彼に嵌められて、ヤクを所持していた現場を撮られてからは「お前の本性晒すぞ!」と脅し文句を言っては、のらりくらりとかわされている。 彼を見つけると、なにふり構わず追いかけてしまう。もはや、癖になっている。 性格は全然好きではないが声が推しの為、追いかける時によく話しかけるのは、自分だけ舞台以外で彼の声が聴ける優越感もあった。 しかし、誰とも知らない女とキスしている現場を目撃した時、初めて自分が抱いていた気持ちは「推し」以外の何かだとわかった。 いつもなら考えなしに動くが、その場は初めて衝撃で動くことが出来なかった。 彼が自分以外の誰かのものになり、あの声で囁き、笑い、鳴くのなら、自分が奪ってしまえばいいんだ、の思考に落ち着いた。 自分に見せつけるように、舞台でお頭にファンサした時、(俺の親父に何してんだ!?)(は!?俺にファンサしねぇのに!?)と思考が巡り、最終的には「……ぶっ殺す」と言葉だけが漏れた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【生い立ち】 至極、平凡な家庭で育った。 父・母・妹の三人暮らし。 田舎暮らしで人口の少ない場所だったが、自然も豊かで亞斗夢自身は地元が嫌いではなかった。 学校では、共通の趣味(アニメ)を持った友人と話しながら、楽しい学生生活を送っていた。 しかし田舎の学校であった為か、オタク文化に対して、偏見の目を持った人間が一定数存在した。 ある日、クラスの中でアニメの話をしていると、「オタクの話とか聞いてて気持ち悪いから、別の場所でしてくれない?」とクラスメイトたちに絡まれたことがあった。 亞斗夢の友人たちは困惑した表情で、そろそろとクラスから離れようとしたが、亞斗夢はそれをせず、「あ゛ぁ゛?お前らの言うことをなんで聞かないとダメなんだよ?」とクラスメイトたちに飛び掛かり、全治一ヶ月の怪我を負わせた。 勿論、亞斗夢は両親にこっ酷く叱られ、何度も先方の両親に頭を下げた。 しかし、亞斗夢は全く気にしていなかった。 特に不良と呼ばれるグループに属していないにも関わらず、他校から喧嘩を売られることが多々あった。 その度に全てを打ち負かすうちに、その世代では「不敗の亞斗夢」と呼ばれるようになった。 売られた喧嘩を買っていただけなので、亞斗夢自身はオタク仲間と楽しく学生生活を過ごした。 (オタク仲間たちからは「俺たちのバーサーカー」と呼ばれたりしてた) 高校卒業を間近に控えた頃、両親が交通事故で死去。 親戚もいない亞斗夢と妹だったが、亞斗夢はなんとか高校を卒業でき、そのまま近場の食品工場に就職し、生活費を稼ぐ毎日を送っていた。 妹、歌蘭(うらん)をなんとか高校に入学させることが出来たが、なおも生活は苦しかった。 そんな中で妹は「私、声優になりたいんだ」と漏らした。 普段我儘を言わない妹の本音だった。 妹の目指す夢を諦めて欲しくないという想いが強かった亞斗夢は「好きなだけ目指せ!何も心配すんな!」と胸を叩いた。 現在の給料は決して多くなかったが、少しずつ学費を貯めていこう、と意気込んだ。 そんなおり、工場に新しく就任した工場長が傍若無人で社員を理不尽に叱ったり、暴力を振るうような人間だった。 しかし、そんな人間を亞斗夢が黙認出来るわけもなく、妹の一件で必死に拳を押さえていたが、世話になっていた先輩が、理不尽な理由でプレッシャーをかけられていた。 ついには「使えないからクビだ」と工場長は言い放った。 今までの亞斗夢にしては、よく持った方だった。 ずっと抑え込んでいた拳は工場長の鼻っ柱を文字通り、へし折っていた。 勿論、上司を殴って、蹴って、瀕死状態まで追い込んだのだから、工場はクビになった。 なんだったら警察(救急車も)呼ばれたが、先輩や他の社員の必死の弁護により、警察に連れていかれる事はなかった。 工場からの帰り道、どのように妹へ打ち明けようかと肩を落としていると、突然目の前を数人の男たちに囲まれる。 その様子は明らかにカタギではなく、異様な空気を放っていた。 「来てもらうぞ」 とスーツの男は言う。 無視して、帰ろうとすれば肩を強く掴まれる。 その時の亞斗夢はクビの件でひどく苛立っていて。 男に掴まれた手を強く握る。男の口から悲痛の声がして、周りの男たちが騒つく。 「なんの用かしんねぇけど、今、仕事クビになって落ち込んでんだよ。そんな俺の肩掴むって事は嫌がらせ行為だよなぁ?」 男の掴んだ手を引っ掴んで、地面に叩き尽きた。 そこからは、学生時代からよく見た喧嘩だった。 違う事といえば、男たちの動きは学生たちより俊敏で、喧嘩慣れしている。 しかし、その場慣れした男たちも力でねじ伏せてしまうのが、苛立った亞斗夢の悪癖だった。 結局、男たちをねじ伏せてからは家に帰宅し、妹へ土下座をしながら事情を説明した。 妹は「またか」と呆れた表情をしながらも、「新しい仕事見つけよ」と言った。 前向きな妹に救われて、その夜は一緒に推しのライブBlu-rayを見て過ごした。 次の日、妹が高校へ出かけてから就職相談所にでも行こうか、としたところで家のインターホンがなった。 思い当たる節もなく扉を開けば、そこには昨日と同じような数人のスーツの男たちがいた。 昨日と違うのは、風格のある男が落ち着いた様子でこちらを見つめている事だ。 「……誰?」 声をかければ、風格のある男が話し始める。 内容は以下の通りだ。 ・昨日、お前が倒したのは俺の部下だ ・お前が潰した工場長はうちの偉いとこの遠い親戚で、潰した相手を連れて来い、と言われたから、昨日部下を送った ・正直、あのドラ息子の為に熱心に動く道理は此方にない 「……はぁ、で?俺を捕まえに来たんじゃねぇなら、なんでわざわざ来たんだ?突然肩掴んだのはそっちだから謝らないぞ」 「……うちの部下はそこまで弱くない。だが、全員病院送りと聞いた」 「それは俺より弱いって事だ。大体、お前ら何者だよ。名前を名乗れ、名前を」 「……黒八鬼組は知ってるか?」 「知らん」 「非営利団体。簡単に言うとヤクザだ」 「あの工場長、ヤクザの親戚かよ。タチ悪ぃ。あいつのせいで、仕事クビになったんだ。お前らからも強く言っとけ。無闇に人に攻撃するなって」 「お前が言うか」 「はぁ、用がねぇなら退いてくれ。俺、仕事探しに行かねぇと」 さっさと風格のある男の隣を通り抜けていこうとすると、男は「うちで働くか?」と言う。 ピタリ、と足を止めて、男の方を見る。 「仕事がないんだろ。稼ぎたいんなら、うちで稼げるかもしれないぞ」 「……話がうますぎる」 「優秀な人材が欲しいだけだ。断るなら、部下たちのお礼参りをして帰る」 「脅しか?」 「交渉だ」 「……嘘ついてねぇな?」 「ヤクザは義理と人情を売りにしている」 「……」 うーんうーん、と数秒唸った亞斗夢だったが、妹の学費を稼ぐためにも、金は入り用だという考えに至った。 風格のある男へ了承の意味を込めて頷くと、男はにこりと微笑んだ。 その後、部下を潰した落とし前で数度殴られたが、ヤクザとして黒八鬼組へ所属する事になった。(19歳) ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【NPCについて】 実は、黒八鬼 柳平・襲・宇鷺 翔汰の声もめちゃくちゃ好み。 HO2も同様だが、耳元で囁かれるのに弱い。 しかし、身長が高いので耳元で囁かれる事は殆どない。 妹に職場はいい声だらけだ、と言うと「最高じゃん」と羨ましがっている。 ・黒八鬼 柳平 強引とはいえ、自分に合った仕事を与えてもらえて感謝している。 お頭のことをとても尊敬しており、若頭として役に立ちたいと思っている。 お頭に誉められると嬉しい。 声がいい。 ・黒八鬼 襲 のらりくらりとした態度が気に食わない。 お頭の養子なら、もっとしっかりしろ!とよく口論になる。(しかし、かわされる) 声オタとバレかけた事がある為、用心している。 声がいい。 ・宇鷺 翔汰 煽られると、すぐにその煽りに乗る癖がある為、苦手な相手。顔を見ると、ため息が出る。 情報をくれる部分は頼りにしているが、それ以外の信頼はあまりない。 女性をしょっちゅう紹介してくるが、その女性が彼の以前抱いた女性と知ってからは、断っている。 「俺の名前は、灰猫 亞斗夢だ。てめぇらの頭を全部ぶっ潰すぞ」 「てめぇ、HO2!! 今度こそ、例の写真のデータを渡せ!!」 「お頭、こいつどうします?潰しますか?」 「おい、襲! ちょっとは頭の子供として振る舞えよ。餓鬼じゃねぇだろうが」 「……ああ、宇鷺の紹介する女、みんなお前が唾つけてる奴だろ。いらん」 「推しは推せる時に推すのが鉄則だ」 「俺の周り、声のいい奴多すぎないか?」 ーーー【通過シナリオ】ーーー 1.2022/11/09 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち END:3 生還 2.2022/12/22・24・26 抱かれるな! 生還 3.2023/7/20 暑と寒 END:2 KPC生還 4.2023/8/1.2 ねっとり 生還 5.2023/8/16.17 ロトアダクエト 生還 6.2023/8/19.20 ラプラスの遺言 END:1 生還 7.2023/10/24.25.30 ゆれるフリルにくちづけて KPC生還 8.2023/12/23.2024/01/29.30 満たして! 生還 9.2024/02/24 ロトアダバレンタイン END;A 生還 10.2024/03/22~2024/04/25 煙に抱かせてやるものか エンドA KPC生還 11.2024/05/07 ラストオーダーはキミがいい エンド1 KPC生還 ーーー【後遺症】ーーー 2022/11/09 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN 値を1削る。 2022/12/22・24・26 抱かれるな!(完治済み) 後遺症〈リリスの置き土産〉 KPCとPCは1d3ヶ月の間、いつも以上に性行為を行う頻度が増えてしまう。我慢をすることは出来るが、その分別の日に行為をすれば反動で、抱き潰してしまうかもしれない。 2023/7/20 暑と寒 (完治済み) 異様な暑さを1d6ヶ月間感じ続けることになる。 ➤5か月 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。 その場合SAN-1。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 ーーー【AF】ーーー 2023/8/1.2 ねっとり AF≪恋の飴玉≫入手 1d6個分の飴が入っている。 1個につきMP1が入っている(使い切り)。→3個 ーーー【その他】ーーーー 2023/8/16.17 ロトアダクエト レベル57 ■簡易用■ 灰猫 亞斗夢(かいね あとむ)(男) 職業:ヤクザ 年齢:25 PL: STR:18  DEX:14  INT:6 アイデア:30 CON:16  APP:8  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:16  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]