タイトル:ヒト キャラクター名:安樂満(あんらくみつる) 職業:図書館司書 年齢:32 / 性別:男 出身: 髪の色:赤髪 / 瞳の色:翠 / 肌の色:少し色黒 身長:164 体重:60 ■能力値■ HP:11 MP:50 SAN:/49      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   8   0   8   7  13  15  12  11  50 成長等        50 他修正 =合計=  13   8  50   8   7  13  15  12  11  50 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      16%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》50%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: デ死通過組以外閲覧禁止 ヒト(Ho1) 安樂 満(あんらく みつる) 男 32歳 図書館司書 ※カミである彼が、自分をヒトになったらこんな感じになるのかなと想像し創り上げた像。自身の擬人化、あくまで人間としての設定であり偶像。 ↓↓↓↓↓ 関西弁で話す青年。三枚目。リアクションが大袈裟で道化を演じている。根底に承認欲求があるのか、目立ちたがり屋で自分が他人から関心を持たれているなと分かったとき幸福を感じる。幼少期はわざと変なことをして注目を集めようとしてた。大人になった今でもその癖は見受けられる…少し哀れで寂しい奴。基本ヘラヘラしていて頼りない。ふだんのおちゃらけ&見た目のせいか胡散臭っぽく見られがちで"本当は何考えてるかよく分かんない奴"ってよく言われる。「そんなこと無いと思うんやけどなぁ…」と本人は言っている。趣味は人と話すことで、自分から積極的に話しかけグイグイくる。気に入った相手のことはとことん知りたい。時には質問攻めをして相手を困らせることも… ☆考え方・価値観 人との関わることに固執している 社会で上手くいくためには人脈・コネクションが大事だと考えている。 人脈があると意外な所から美味しい話を貰ったり思わぬ出会いがあるかもしれない・・・! そんな考えから、老若男女関係なく色んな人に積極的に声をかける。 また、様々な人と話すことで視野が広がると思っている。自分が思いつかないような考え方や価値観を知れて新鮮な気持ちになれる。 そんなわけで、人と関わることが大好き。 ☆過去 小学生時代 とにかく目立たなかった。影が薄くクラスメイトから「あ、いたんだ!」と言われることも多かった。 誰にも気づかれない存在感の無さがコンプレックスだった。 そんな自分が嫌で、クラスの中心にいる人物に憧れと嫉妬心を抱いていた。 どんな風に振るまえば、人を惹きつける人間になれるのだろう?話の輪の中に入りたい!!注目を集めたい!という気持ちがどんどん蓄積されていった。 その結果、わざと変な言動をして目立とうとした。 給食の牛乳を一気飲みする!と言い出して椅子の上に立ったり、クラスメイトが会話している中に首を突っ込んでくるなど空気を読めない行動をしていた。 また、知ったかぶり・くだらない嘘をついて興味をひこうとしたことも。 「おれ、有名人と知り合いやねん!」や「テストで出るところ全部分かるで!」とか言い出したりした。まぁそんな嘘すぐにバレる。 周りはそんな彼の言動を煙たがっていたが、本人はそんなことつゆ知らず。迷惑で痛い行動をとり続けた。 中高時代 自分自身が思った以上に「できない人間」だという事を実感する。 運動も勉強もできなさが授業にも表れ始めた。 何やっても平均以下で何やってもダメダメで周りから笑われた。 気付いたらいじられキャラになっていた。 「いじり」の中に、自分は見下されてるんだなと薄々感じていて不快な気持ちもあった。 それでも、誰にも気づかれずクラスの端の方で一人ポツンといるよりかはマシだろう・・・と考える。 逆にネタにして自分の強みにすればいいんじゃね?と思いたった。 そういった経緯があり道化を演じているところもある。 大学生時代 文学部の哲学コースに進む。 コンタクトにし髪を染めピアスも開けて大学デビューをした。 自称陽キャに・・・ サークルには入っていなかったが、講義や学食で隣に座った学生に積極的に声をかける。 そうやって友人や顔見知りを増やしていった。人と繋がることで安心感を覚えた。 とにかく独りぼっちになるのが嫌だった。 将来を見据えて図書館司書の免許をとる。 結果、仕事につながったのでラッキーだと思っている。 卒業後(社会人時代) 私立の図書館で司書をしている。 人間関係も良好で、仕事の評価も悪くない。 あまりお金には興味ないので、上の地位に行きたいとか思っていない。 ☆願望的なもの 「記憶に残りたい・認められたい」 満にとって、相手が自分に関心を持ってくれていることが幸せなのである。 とにかく自分を認識してほしい。どういう形であれ、相手に自分という存在を刻み込みたい…と思っている。 好かれても嫌われてもどちらでもいい。誰からも相手にされないで無関心でいられるよりよっぽどいいと思っている。(好きの反対は嫌いではなく無関心だと考えているから) とは言いつつ、やっぱり嫌われより好かれた方が幸せだ。だから、なるべく嫌われないように同調して話をあわせる。 ※無関心でいられるぐらいなら嫌われた方がいい!でも、どうせなら『嫌われるより好かれたい!!』みたいな拗らせた考え方をしている。めんどくさい人です。 ☆簡単なプロフィール 一人称:俺 二人称:キミ、〇〇ちゃん、〇〇くん、あんた 趣味:おしゃべり、読書、動画配信、人間観察 興味:お笑い 落語 好きなもの:笑顔 子ども 人間 苦手なもの:(ヒトとして)ヒソヒソ話(カミとして)争い事 好きなタイプ:かまってくれる人、自分に興味を持ってくれる人 苦手なタイプ:見下してくる人 欲しい物:カリスマ性、トーク力 得意なこと:傾聴 コンプレックス:何やってもダメダメ、いじられキャラ、へたれなところがある 欲:自分をみてもらうこと 好きな言葉:「嘘から出たまこと」「事実は小説より奇なり」 目指す理想像:記憶に残るような人物・人を惹きつけるような人間 癖:人の顔を覗き込んでみつめる、自虐しがち 昔の癖:虚言癖(今はだいぶとマシになったが、くだらない嘘をつきがち) イメソン ♪まちがいさがし/菅田将暉 ♪僕の存在証明/やくしまるえつこ その他メモ(設定箇条書き) ・根底にコンプレックスがあり、それを他人に気づかれないように振る舞うが所々自信の無さが透けて見える。 ・自虐癖があるのは、自分で自分を下げることで必要以上に傷つくことを防ぐため。他人に何か言われるより傷が浅い。 ・人を惹きつけるには人望・トーク力が大事だと考えており、ひそかに話が上手くなる方法などを調べている。 ・相談に乗る時は、具体的な解決策を提示するより、とにかく話を聞いて共感するタイプ。相手の悩みを聞くことを徹底している(人の道を示すほどできた人間では無いと身の程を弁えているつもり&見守ることしかできない) ・「マジ!ほんまそれな・・・!!」と軽いノリで共感する。テキトーいいすぎて困ることも。 ・趣味の読書では、エッセイ本や哲学をよく読んでいる。他人の人生や考え方がみれておもしろい。「人間」というものがどういうものかより理解できる気がするし、なにより価値観のアップデートにつながる。 ・中高は、図書委員をやっていた ・大学時代のバイトは、バイトはデリバリー&飲食店のかけもちをしていた。 ・大学時代、自分探しがしたいと思い立ち衝動でギターを買ったが1年ぐらいしか続かなかった。そのギターはいまだに押し入れの中に入っている。 ・3年ぐらい前から「あんみつ」というユーザーネームを使い、ゲーム実況やラジオを配信してるいる。登録者数は1桁でコメントはごく稀につくレベル。それでも、自分を見つけてくれた人がいることが嬉しい。動画配信を始めたのも承認欲求の延長線から… …以下カミとして… 欲しい物…自分を知ってくれる人、己の存在を証明するもの ・哲学者のジョージ・バークリーが唱えた「存在するとは知覚されることである」に対して何かおもうことがあるようだ (カミとしての考え方や価値観) 神は信じる者がいるからこそ存在し、信じる者がいなければ存在しないものだと考える時がある。 だって俺は"誰にも知られることなく"、"誰からも崇拝されなかった"から。そして自分が神でいていいのか分からなくなってしまったのだから。 1人でも自分のことを知ってくれる・信じる人間がいれば、自身の存在をを疑うこともなく「神」として堂々としていれられたのだろうか・・・ そう思ってしまうことがある。 通過シナリオ 「デウス・エクス・マキマは死んだ」 両ロストで終了。 最終SAN値196 ■簡易用■ 安樂満(あんらくみつる)(男) 職業:図書館司書 年齢:32 PL: STR:13  DEX:8  INT:15 アイデア:75 CON:8  APP:7  POW:50  幸 運:250 SIZ:13 SAN:49 EDU:12 知 識:60 H P:11  M P:50  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]