タイトル:アン・フローリア(エトナ) キャラクター名:アン・フローリア 種族: 年齢:27(見た目) 性別:女性 髪の色:銀髪 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:178 体重:⁇ ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :レネゲイド災害緊急対応班(マルコ) シンドローム:サラマンダー、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー  /  /   /  /   /C値-Lv 《絶対の恐怖》        /5 /メジャー  /  /   /  /3   /攻撃力+Lv 装甲無視 《神の御言葉》        /5 /メジャー  /  /   /  /4   /組み合わせE Lv+2 《タブレット》        /3 /メジャー  /  /   /  /3   /ダイス+Lv+1 《多重生成》         /3 /メジャー  /  /   /  /3   /《前提:炎神の怒り》攻撃力+Lv*3 HP3減少なし 《先陣の火》         /3 /セットアップ/  /   /  /2  /行動値+Lv*5 《氷熱の軍団》        /5 /イニシアチブ/  /   /  /10  /対象の攻撃ラウンド間Lv*4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0          至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 無銘の英雄達(アンサング)         判定の達成値+2d10 シナリオ一回 『家族』          尽力  恐怖 アイシェ          連帯感 不安 ジャンカルロ=アルティオリ 連帯感 不信感 ■その他■ メモ: アン・フローリア PL:モナてる 誕生日:1○○2年12月25日 出身地:現在の北欧〜ドイツ・フランスあたり 銀色の髪を持つ長身の女性。 誰とでも気兼ねなく接し、人望は厚い。 何よりも仲間を大切にするということが彼女の信条である。 どんな逆境であっても立ち上がり、前を向き拳を握る彼女の背中は後ろにいる者に勇気を与える。 そして彼女は高らかに言い放つだろう。 「私たちは強い。」 と。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格面・プライベート】 性格は大雑把で細かいことは気にしない。サプライズ好き。 いつもよく笑っている。 部下を何よりも大切に思い、時には身を挺してでも彼らを護る。 彼女の率いている「マルコ班」の実績、そしてそれを束ねる長であるという事実。 彼女の残している伝説(※噂)や元々存在していたあの部隊の名前。 それらのために生きる伝説としてUGN内部の一部界隈では彼女を完璧超人の英雄だと語る人物もいる。 が、基本的にガサツなため、いろいろなことが雑。 任務の途中で目を離すとすぐどっかに消え、消えたと思ったら両手に抱えききれないほどの物品や食品を買い込んで帰ってくる。 部屋は日本各地の特産品・土産で溢れ、足の踏み場もない。 過去、いつ死ぬとも知れぬ戦場に身を置き、部屋には机と日記以外持たなかった反動かも知れない。 …今の彼女の机の上は、汚部屋とは対照的に日本各地の特産品が整理されて置かれている。 日記と、彼女の大切な『家族』の写真と一緒に。 【戦闘スタイル】 実は右腕は義手。※存在そのものを吹き飛ばされている為、現世に戻ってきた後も再生しなかった。 そのため基本は左手に炎を纏わせて相手をぶん殴るだけ。 仲間と戦う際やフルスロットル時は炎が背中から吹き出し、仲間の攻撃を後押ししたり傷を癒したり、自分の攻撃を加速させたりする。 (あまり使わないが) 扱う遺産は木の枝にも見える筒状の持ち手。いつも持ち歩いてはいる。 その遺産の名前は「ミストルテイン」。 裏の世界で見つけたレーヴァテインの対になる剣(?) データ上は彼女は遺産を所持しているが、使用場面を見たものが少ないため用法は不明。 ある隊員が彼女に何故遺産を使わないのか尋ねたところ 「だいたいグーで殴れば事足りるし、グーで殴って終わるんだったらそれにこしたことはない。」 と言われた。 噂が噂を呼び 「抜いたら世界が終わる」 だの 「使い物にならないけどもとりあえず隊の体裁として持ってるだけ」 だの憶測が立っているが真偽の程は不明。 ----------------------------------------------------------------- 「エレウシスの秘儀」後 『遺産(シャーロット)』が役目を終えた。 それは彼女の使命が、彼女『たち』の長い旅路が終わったことを意味していた。 使命はもうない。 約束はもう果たした。 だが彼女が拳を握らない理由にはならない。 眼前に、そして背中に護るべきものがいるのならば、それこそが彼女の戦う理由になり得る。 命の灯火が尽きるその時まで。 疑似遺産『D・E・M』 R災対開発部門”ウリエル”とUGN EXレネゲイド研究ラボ”サイクロプス”の共同開発によって作成された、UGNの叡智の結晶、”強化外骨格アーマー”。 そのアーマーは遺産レベルのレネゲイドの出力にも耐え、超高密度の EXレネゲイドは史上最高の強度と柔軟性を併せ持つ。 遺産を失い、体外に自身のレネゲイドを放出することができなくなったアン・フローリアが使用。 遺産の代わりにその体内の膨大なレネゲイドの体外への放出の媒体となっている。 『S・D・E・M』 また、その内部機構は特殊な作りになっており 「意思と脳波のみでアーマーを動かすことも可能。」 逆に言えば、手足が動かなくなったとしても意思さえあれば死の寸前まで戦い続けることが可能となる。 そして「身体」と言う制約を取り払うこのシステムをオンにした場合は「神が如き身体能力」を得ることができるが、引き換えに人間である生身は限界を超えた動きに傷つけてられ続ける。 扱うのには使用者に膨大なレネゲイドを求め、引き換えに得ることのできる力はあまりにもピーキー。 理論上は作動するこのシステムは、皮肉を込めて 『System: Deus Ex Machina』(機械仕掛けの偽神)と呼ばれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4705629