タイトル:FREAK HO1 キャラクター名:吉邦 はく 職業:大学教員 年齢:33 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:81/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  14  15  11   9  16  16  10  14 成長等 他修正 =合計=  11  10  14  15  11   9  16  16  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     30%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》77%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     10%  ●《オカルト》   76%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(死化粧)》 13%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85% ●《人類学》    81%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     25%   《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 護身用の装飾付きナイフ    1   0   法律に触れない刃渡り6cm以下のもの 推理小説           1   0   紙媒体派                1   0                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: よしくに はく わたし / きみ / ○○くん 基本ルルブ【教授】 ----------------------------------------- 大学で心理学を学び、犯罪研究家として活動している。 冷静で、他人との関わりにあまり興味がない。他人という物語としては好き。 総じて人の話を聞くことが好きなため、よく同僚や生徒の愚痴を聞いたりしている。 スイッチが入ると無口になり、考え込む癖がある。その時は全然話を聞いていないのでそうなったら放っておくが吉。 校内ではきちんとしているように見せているが、かなりのずぼらで低血圧。 朝はぼーっとしているので、大事な話は午後以降がおすすめ。 自身の研究のため研究室をあけることも多く、ゼミ生は苦労する。 一人暮らし、ホームズという名の三毛猫を飼っている。 ----------------------------------------- ● ここから [ FREAK ] ネタバレ 「私は犯罪者に興味があります、それが物語でも現実でも」 「三枝さん、お茶をいれましょうか。お話しするには必要でしょう?」 --- ▽性格 おだやか。人の話を聞くことが好きなため、よく同僚や生徒の愚痴を聞いたりしている。 恋愛相談とかにものってくれるタイプの先生(ただし彼女の脳内では、痴情の縺れ由来の殺人事件の犯人にされたりする)。 スイッチが入ると無口になり、考え込む癖がある。その時は全然話を聞いていないのでそうなったら放っておくが吉。 校内ではきちんとしているように見せているが、かなりのずぼらで低血圧。 朝はぼーっとしているので、大事な話は午後以降がおすすめ。 自身の研究のため研究室をあけることも多く、ゼミ生は苦労する。 一人暮らし、ホームズという名の三毛猫を飼っている。 --- ▽経緯 幼少期から推理小説が好きだった。なかでも、主人公の探偵ではなく犯人に興味があった。 おおよその推理小説では名探偵が事件を解決して話が終わる、けれどこのあとの人々はどうなるのだろう。 人生をかけた計画を暴かれた犯人は、何を考えてどうやって生きていくのだろう。 物語はそこまで。それ以降を知りたくて、大学で心理学を学び犯罪研究家として活動している。 --- ▽家族 10ほど年の離れた兄がいた。成績優秀品行方正で非の打ち所もなく、両親の期待を一身に背負った兄。 そこそこ勉強ができた彼女よりもよほど頭が良く、兄に聞けばこの世のすべてが分かると思っていた。 あまり自身に興味が無い父母の代わりに、幽霊が怖いと泣いた自分の手を握り、気に入っている絵本の読み聞かせをしてくれた。 両親が薦める医者の道ではなく、本当は絵本作家になりたいのだと、こっそり教えてくれたことを覚えている。 彼女が6歳のとき、兄の部屋を尋ねるとそこに兄はいなかった。 ただ、画材と一心不乱に筆を走らせる女性だけがそこにあった。少し前に兄が紹介してくれた彼女さん。 兄の血で彩られた絵本は赤く染まっていた。酸化しかけているのか、徐々にどす黒く濁っている。 そのとき、これが本当の愛の色なのかもしれないと思った。 両親とは不仲、というかお互いに興味が無いので10年ほど連絡をとっていない。 兄の事件の犯人が描いた絵本は当然警察に回収されたが、遺品として最終的に手に入れている。 その絵本は研究室の奥底に大切に保管されている。 --- ▽美しい死体 幼少期の経験から、物語という概念と殺人が交わるのが好き。 殺人にはそこに至るまでの動機が存在する。 思いを死体という結果に落とし込み強烈に伝える絵や物語のような作品を求めている。 たとえばわらべ歌になぞらえた連続殺人。古い伝統に縛られた人間を古くからある歌に見立てて殺す。古すぎる伝統はいつか己の首を絞める。 たとえば伝承の神をモチーフにした殺人。天罰を下す正義だと自分に言い聞かせて、悪を討つ。強い怒りと悲しみがそこにある。 たとえば絵本に見立てた殺人。愛はすべてに勝るという主題のため、愛する人の血を使い物語を表現する。 現代日本においてあまり見立て殺人が存在しないことがちょっと不服。 自宅にはたくさんの物語が死因別・動機別にファイリングしてある。 わらべ歌・伝説・童謡・推理小説・絵本などなど……。 時々それを読んで、どんな死体を作りたいか想像して楽しんでいる。 自分が死体を作るなら、世界で一番読まれている本である聖書をもとにしたい! カインとアベルをモチーフにするのが現在の最有力候補。 そのためにタトゥーを入れたり(カインの刻印)、ベランダで家庭菜園をしている。農耕? 殺人を犯していないのは、社会的規範に従っているのが半分、そこまでの激情を他者に持ったことが無いのが半分。 自分は兄を殺した犯人のような強烈な愛は分からないが、殺人事件では愛憎が動機になることが多い。 なので、きっと自分が殺人を犯すときは誰かを心底愛したり、憎んだりしたときなのだろう。 --- ▽三枝 りり 助手であり友人だと思っている、年下のかわいらしいお嬢さん。 私の助手志望なんて奇特なひと! こちらからも彼女の性格や前途に大いに興味を持っている。 よく散らかりがちな家の整理整頓とかも任せている。ホームズとは結構仲良し。 一応お給料も出しています! 彼女に過去の自分を重ねている。 ※兄の事件について知ってるかどうかはお任せします。話してても大丈夫! ----------------------------------------- ● ここから [ FREAK ] 通過後 結局私は根本がねじれて歪んでしまっているので、ここで行き止まりだ。 彼女のようにはなれない。私はそれでいい。 三枝さん → わるい助手。彼女が獄中で死ぬのを/あるいは大手を振って帰ってくるのを爪を研ぎながら待っている。 青藍 水/せいら みな → 探偵さん。気の毒な過去を持っている。自分とは相いれない、一緒にいるとなんだか申し訳なくなる。 ----------------------------------------- ● ここから [ 其は何を映す瞳 ] 通過後 興味本位で村に民俗学研究に行ったら大変なことが起きた。 先生らしく若人たちとお話しした! 死体と二人きりになるシーンがあったのでこっそり写真を撮ってると思う。 内臓が全部抜けた死体……興味深いですね…… ----------------------------------------- 名前:四苦八苦より 見た目通りの人はめずらしい。/ アガサ・クリスティー ■簡易用■ 吉邦 はく(女) 職業:大学教員 年齢:33 PL: STR:11  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:11  POW:14  幸 運:70 SIZ:9 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]