タイトル:オーヴァード キャラクター名:〝ナーシサス〟 種族:? 年齢:? 性別:?(たぶん♂) 髪の色:紫 / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:白 身長:189 体重:? ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :自由人 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 1r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL2 / 判定 6r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー    /シンドローム/-   /-  /2   /P129 《アドレナリン》   /2 /メジャー/リアクション/肉体  /-   /-  /3   /P113 《狂戦士》    /3 /メジャー    /RC   /単体 /視界/5   /P117 《力の霊水》   /3 /オート     /自動  /単体 /視界/4   /P117 《奇跡の雫》   /1 /オート     /自動  /単体 /視界/6   /P117 《女王の降臨》  /1 /セットアップ   /自動  /自身 /至近/5   /P118 《活性の霧》   /7 /セットアップ   /自動  /単体 /至近/3   /HR_P83 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター 1   1   1r+3 1    0   至近 Ⅰ_P177 =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 カジュアル         1   0 携帯電話        1   0 思い出の一品   2   1   2 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:噂好きの友人 1   1   1 コネ:情報屋    1   1   1 コネ:マスメディア    1   1   1 コネ:手配師    1   1   1 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 No.51_記憶探索者 幸福感 恐怖 A市支部のみんな  庇護  不安 霧谷雄吾     連帯感 憐憫 ■その他■ メモ: 「んもぅ、支部長なんて堅苦しいわね! なーちゃんって、ヨ・ン・デ♡」  UGN・A市支部を統括するUGN支部長にしてソラリスのピュア・ブリード・シンドローム・オーヴァード。  一度会ったら忘れられない独特なキャラクターとして知られる。女性的な感性を持ち中性的な姿をしているが実際の性別は不明。いかんせん立ち居振る舞いが奇抜であり、くねくねしていたりべたべたまとわりついてくる彼ないし彼女を苦手とするエージェントも確かにいる(というかほぼすべての人員にまず♂だろうと思われている)。しかし常に明るさを絶やさず周囲をまとめ上げ事態の収拾にあたる彼(彼女)はムードメーカーとして必要不可欠であり信頼も厚い。それはそれとしてスキンシップがウザいレベルに達しているのでやはり煙たがられる傾向がある。  己の過去のことをあまり話そうとはしないが、彼ないし彼女をよく知るエージェントが語るには、彼はあえて能力のほとんどを封印して戦っているという。もとよりソラリスのピュアブリードシンドロームであり〝記憶探索者〟に名を連ねたこともある彼女が、なぜあえて自らの肉体を強化し徒手空拳で前線に出るのか、いまだに謎が多い(過去に他者の記憶を覗き続けたことが原因ではないかと言われてはいる)。 【本質】 〝記憶探索者〟の中でも非常に優れた能力者であり、UGNにおいてダブルクロスの調査や捕えた敵エージェントから情報を抜き取ること、それらを意のままに操作することを生業としてきた。彼は数多の任務において重宝されたが、他者への同調(ダイブ)を繰り返すうちに他者の中身を踏み荒らすことへ罪悪感を抱くようになり、ある被験者へのダイブで起こした事故を機に〝記憶探索者〟としては一線を退いた。ただ、霧谷など上層部からは〝記憶探索者〟としての働きを求められており、たびたび復帰の打診が来るがすべてあれこれと理由をつけて断っている。余談だが彼女の奇天烈なふるまいは他者へのダイブを繰り返したことでそれと同調し、何かと混ざり合ってしまった結果ではないかとささやかれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4707911