タイトル:ゼノスレネビ キャラクター名:山上アメ子 種族: 年齢:見た目は20歳前後 性別:見た目は女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ゼノスレネゲイドビーイングD カヴァー  :田舎娘 シンドローム:ウロボロス、ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ゼノス 【HP】    27 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》  /1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:ヒューマン》  /1 /     /  /   /  /   / 《極大消滅波》       /4 /イニシア /  /   /  /4D  / 《ハイブリーディング》   /1 /オート  /  /自身 /  /6   / 《原初の虚:アナザーセルフ》/1 /オート  /  /自身 /  /4D+2 / 《原初の灰:闘争の渦》   /1 /オート  /  /単体 /  /7   / 《原初の赤:アドヴァイス》 /3 /メジャー /  /単体 /  /5   / 《原初の白:要の陣形》   /1 /オート  /  /-   /  /6   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 退化の書     1   0   セットアップに使用。ラウンド中、あらゆる判定のC値+3、エフェクトの侵食値0 貴種の接吻    1   0   【感覚】+1          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 神格 都築京香  友情 脅威 生贄の巫女 慈愛 憐憫 ■その他■ メモ: とある山間部にある村で信仰されていた神様と、その神様に捧げられた生贄の少女が混ざり合った存在。 元々は村で信仰されていたレネゲイドビーイング未満の存在。 150年ほど前に、日照りが続き村が滅びかけた際、当時巫女だった少女が生贄としてささげられた。 それを不憫に思った神様が、少女を助けようと少女へ自分の力を分け与えた。 その少女はオーヴァードで、二人のレネゲイドが混ざり合い、今の存在となった。 ただ、少女は既に死亡しており、彼女の体内に残っていたレネゲイドウィルスを取り込んだために、レネゲイドビーイング(未)として一人と一柱の意識と記憶が混ざった状態になった、 その後のレネゲイド拡散の事件によりレネゲイドビーイングとして実体を持つに至る。 姿かたちは少女のものだが、意識の主体はほぼ神様。少女の記憶や知識も引き出せるが”他人の記憶を見ている”感覚のようだ。 “神様”は村では「ヤマガミ様」と呼ばれており、また巫女の少女は「雨の巫女」と呼ばれていた。 現在の名前はそれをほぼそのまま名乗っている。 なお、少女が生贄に捧げられたこととはあまり関係なく雨は降り、降りに降り続け、村は土砂崩れにより半壊の憂き目にあった。 これを「ヤマガミ様の怒り」と残った村の人々は呼び、以降生贄は禁止され、「ヤマガミ様」はより恐れ敬われた。 実際には当時、神様はなんら関与していなかったが、人々が「ヤマガミ様の怒り(力)」だと信仰を深めたことにより、実際に神様と呼ばれたそのレネゲイドビーイングは雨と災害を操ることができるようになった。 その力は現在でも健在。寧ろ、レネゲイド拡散により実体を持つほどのレネゲイドビーイングになったことにより、より強力になっている。 人間たちのことは可愛いやつらだと思っている。 生贄の儀式などは愚かだなぁとは思っていたが、怒りなどは特に感じておらず、ただ生贄にされてしまった少女に対しては、悪いなぁと思っていた。 別に自分は生贄など求めてもないし、生贄にされても雨降らせることもしてやれないのに、自分のために犠牲になって悪いことしたな、的な感覚。 だからちょっと助けてあげようとしたのだが、あまりうまくはいかなかった。重ねて悪いなぁと思っている。 一応少女側の意識もちょびっとはある。神様に対してはどちらかといえば感謝をしており、そんなに気にすることないのになと思っているが、あんまり神様側には伝わっていない。 ”プランナー”都築京香とは神様時代からの友人。なんでも気さくに喋れる仲。 実体を得てしばらく経ったあと、人間のことをもっと知りたいと思ったので、実体を使って人間社会に紛れ込むのに協力してもらった。 その代わり彼女の頼みをたまに聞いている。 「退化の書」と呼ばれる魔術書を持たせたのも彼女。 “ヤマガミ様”の力はそのまま使うと荒々しすぎる(小さいとはいえ村一つを半壊させるレベル)ので、デチューンして力を使っている。 それでも、無茶なパワーである事には違いはないのだが。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4708354