タイトル:やきう 三話目時点 キャラクター名:中谷 翔 種族: 年齢:30 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:60 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :バッティングセンター職員 シンドローム:バロール、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 やきう 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 仏教 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /バロール 《斥力跳躍》    /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離を+lv×2 《黒の鉄槌》    /5 /メジャー  /対決/   /視界/1   /攻撃力+lv×2+2の射撃攻撃。同エンゲージ不可 《迎撃する魔眼》  /2 /オート   /対決/単体 /視界/7   /前提:黒の鉄槌。対象による自分への攻撃時、リアクションを放棄することで「黒の鉄槌」のみによる攻撃を行う。リア不。C値-lv(下限7)。組み合わせ不可。 《紡ぎの魔眼》   /3 /オート   /自動/自身 /至近/1   /判定のダイス+lv個。ラウンド一回。 《孤独の魔眼》   /1 /オート   /自動/   /視界/4   /自身を対象に含む範囲の攻撃の判定前に使用。対象を単体にして自分1人に。カバーリングされない。シナlv回 《プラズマカノン》 /3 /メジャー  /対決/単体 /視界/4   /攻撃力+lv×5の射撃攻撃。 《先陣の火》    /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /ラウンド中、行動値+lv×5 シーン1回。 《インフェルノ》  /1 /メジャー  /対決/単体 /  /4   /一球入魂!!!🔥 1点でもダメージを与えると対象を行動済みに。対象変更不可、シーン1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程  メモ 【核熱投法】(100↓)           3   10r+5 12+2d     視界↓ コスト4(5) HP3失う 【デッドボール(大炎上)】(100↑)    3   11r+5 34+2d         コスト8(9)+4でインフェルノ付(シーン1、ダメージ行動済みに) 【悪球打ち】(100↓)           3   7r+5  12+2d         コスト7 【ピッチャー返し】(100↑)        3   7r+5  14+2d         コスト7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称                  単価 個数 価格 備考 ストレンジフェイズ              1   0 コネ:UGN幹部                 1   1 リーダーズマーク【精神】(配属バッジ)    1   0   精神 思い出の一品(バット)            1   0   木偶の棒くん =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 対抗種          オーヴァードへの攻撃のダメージ+2d。HP3失う 白球くん 有為  恐怖 朝木 鈴 連帯感 恥辱 ヒイラギ 庇護  疎外感 ■その他■ メモ: UGN宇井市支部長を務める男。バロール・サラマンダーシンドロームで、野球ボール型の魔眼を操る。30歳独身。コードネームは“魔球の射手(ワイルドピッチ)“。 第三話にて、高額報酬に釣られて天才ハッカー・フォーサイトからの救援依頼を独断で受けてしまった三代目。その内容とは、敵対ハッカーであるロイドから狙われているフォーサイトの護衛作戦をわざと失敗させることで死亡を偽装し、隠れ家までの逃亡を手助けするというものだった。部下である鈴と英人、そして頼れる宇井市の精鋭エージェント・イグニスの特殊能力にも助けられ、明らかに領分を超えたミッションインポッシブルをパッシボウさせることに成功した一行……ではあったが、長らく追っていた『パラベラムバレット』との突然の邂逅……その衝撃は大きかった。 事件は繋がっている……なんて始まりの予感を一丁前に感じつつ、実際今回の三代目、色々とひどい。 結果的に依頼は成功、高額報酬とパラベラムバレットの一端に触れつつも生き残ることが出来たからいいものを、金に目が眩んでの独断から始まり、何も知らせないまま部下(特に正式なUGNとはいえない英人君)をがっつり危険な目に合わせ、イグさんに押し付けたのも難題もいいところである(悪かったと反省はしておりますが、それ意外に当時は思い付かず……)。フォーサイトの指示の下であったとはいえ、目の前の面倒を避けるために後々にわたる巨大な面倒を作り出してしまう悪癖はまだまだ治りそうもない三代目であった。 結局、成り行きで匿うことになってしまったフォーサイト……ヒイラギと名乗る少女の世話に手を焼いている現状がカルマの巡り合わせといったところか。 4話はそんなヒイラギからの無茶振りで舟湖へ果物のお使いに出される中谷。行ったことのない観光地、普通に浮かれ気分で赴いちゃいますけどいいのかしら。 果たして、四話目(実質三話目だけど)にて三代目の成長は見られるのか! そもそも何が起こるのか。全く欠片もわかりません! 彼と白球君の活躍に、こうご期待……? url: https://charasheet.vampire-blood.net/4710236