タイトル:灰鐘 鳴見 キャラクター名:灰鐘 鳴見(はいしょう なるみ) 職業:小説家 年齢:23歳 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:オレンジ / 肌の色: 身長:172cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:11 SAN:55/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   7  11  12  18  13  14  18  10  11 成長等 他修正 =合計=  11   7  11  12  18  13  14  18  10  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》      60%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《他の言語(英語)》60% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   70%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(小説執筆)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》41%  ●《心理学》70% ●《人類学》    51%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 灰鐘鳴海 はいしょう なるみ 23歳 僕/俺/君/おまえ など 172cm 女優である母親に似て容姿端麗。 血の繋がった父親は特筆すべき点もない一般人であるが、鳴海が幼いころに離婚しているため顔は覚えていない。 鳴海の母親はとても美しかったが、非常に情緒が不安定であった。 芸能界という世界に精神を蝕まれ、自身もやがては老いてゆくという事実に耐えることができず、いつしか自分によく似た息子の鳴海に自分を重ねるようになった。 ナルミという中性的な名前も母親が本当は女の子を望んでいたためであり、本人もそれを察している。 自身の容姿の良さを自覚し、それを好ましく思っていない。 母親の意思で数回ではあるがTVにも出演したことがあり、『あの女優の息子』という肩書きから逃れられず、まるで自分の意思など存在しないように扱われてきた。 それ故に『自分を自分として(女優の息子という概念を抜きにして)扱ってくれる存在』に飢えている。 鳴海が20を超えたころには母親も50を超え、全盛期のように脚光を浴びることもなくなり、過剰摂取を繰り返し、一度自殺未遂を起こしてからは精神科に入院している。 以前までの美しさは跡形もなく消え去っていた。 そういった経歴から息子である鳴海には個人的な取材が来ることも多く、母親が鳴海の元から離れても、むしろ母親はより濃く鳴海に影を落とし、端的に言えば鳴海はすべてに嫌気が差していた。 情緒不安定であった母親の影響を受けてか鳴海本人も言動にあまり一貫性がなく、一言で表現するならば『幼稚』。 自分を『あの女優の息子の灰鐘鳴海』以外のものとして扱う人間を求めているが、『母親譲り』だと本人が思っている演技という名の嘘を行使することには抵抗があまりなかったりと、チグハグさが見て取れる。 また、咄嗟に嫌いなものを好きだと言ったり、その逆も然りで、基本的に大抵の発言に信憑性がない。この性質から家を燃やすことになるPC(PLにも)にはとてつもないストレスを与えるものと見ている。 追記: シナリオ後に精神鑑定などを受けるならば、つけられる病名は『離人症性障害、愛着障害』 シナリオ中でPCさんが発した『形だけで中身がない』という発言がとんでもないくらい刺さったので(容姿だけ、母親の肩書きありきで個人を見てもらえなかった生い立ちと重なって)どうでもよくなって逃げずに大人しく警察に行ったまである。 ・ ・ ・ 素性を隠して小説家として活動していたが、どこからか母親の情報がばれ、まともに活動できなくなったところでAFであるライターを拾う。 鳴海はかつて自分と母親が暮らしていた実家に火をつけた。 忌々しい記憶が詰まった家を焼いていくその炎は、今まで鳴海が見せられてきたどんな舞台よりも美しく見えた。 ・ ・ ・ Q.結局目的ってなに? A.火をつけて最初に目が合ったひとにめちゃくちゃに迷惑をかけて、自分が母親という存在にずっと縛られていたようにその人を自分という存在で縛りたい(八つ当たり) ■簡易用■ 灰鐘 鳴見(はいしょう なるみ)(男) 職業:小説家 年齢:23歳 PL: STR:11  DEX:12  INT:14 アイデア:70 CON:7  APP:18  POW:11  幸 運:55 SIZ:13 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:10  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]