タイトル:蟒 李朔 キャラクター名:蟒 李朔(ウワバミ リサク) 種族: 年齢:18歳(三年生) 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 7r 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレットガンズ》 /3 /マイナー /自動/   /  /3   /攻撃力LV×3₊4 《ギガンティックモード》/1 /     /  /   /  /3   /組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。判定後に武器は破壊される。 《カスタマイズ》    /2 /     /  /   /  /2   /このエフェクトに組み合わせた判定のダイスに+Lv個する 《コンセントレイト》  /2 /     /  /   /  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を−LVする(下限7) 《砂の結界》      /1 /オート  /  /   /至近/2   /カバーリンク 《クリスタライズ》   /2 /メジャー /rc/   /  /4   /攻撃にLv×3 装甲値無視 シナⅢ 《セレリティ》     /1 /     /  /   /  /5   /メジャー2回 hpを10-Lv分ロス。シナ1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 スティールマインド    1   0   遺志の判定ダイスに+2              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 申し子 一条賢哉         友情  隔意 レネゲイドエクリシス事件 執着  嫌気 時透 未来        連帯感 不信感 フキ           庇護  不快感              慈愛  悔悟              誠意  食傷 ■その他■ メモ: UGNチルドレンとして2年前からこの支部に勤めている少年。 人当たりが良く、明るく元気であり、問題も基本的には起こさない“優等生”である。 頭に血が上りやすく、感情的に動くこともままある。 彼がUGNチルドレンになったのは2年半前。中学の時だ。 彼は当時の自宅で両親の惨殺死体の前で発見されており、その記憶に大きな混濁が見られた。 「両親が死んだことは覚えているが、相手の顔が思い出せない」 彼は凄惨な両親の死体が、どのようにそうなったかのみは憶えていたが、誰がやったかわからなかった。 のちにUGNの調査によって判明したのが、「彼自身の暴走によって両親を殺害した」ことだった おそらくは暴走時に自我を制御出来ないため、「自己を守る一環」として脳が都合に良いように記憶処理を行っているためだと思われる。 そのため暴走後の彼とは微妙に話が噛み合わないことがある。 逆に言えばそれ以外は”優等生“な彼は、程なくして現在の支部へと就任した。 辛い過去も、不都合な記憶も、一時の過失も それは全て、忘れてしまうのが一番なのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4711864