タイトル:イオリ キャラクター名:イオリ 職業:警官 年齢: / 性別: 出身: 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:ブルベ 身長:189cm 体重: ■能力値■ HP:32 MP:16 SAN:86/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  16   9  13  16  16  13  16  16 成長等                          16 他修正 =合計=  15  15  16   9  13  16  16  13  32  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      73%  ●《キック》  70%  ●《組み付き》   65%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  92%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(トランプ)》35%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》81%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 トランプ    1   0         1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「人間を真似て造られ、純粋で理想的な私たちは完璧に近い。なのに私は人間が傷付く様を見ると胸の部品が軋むのです。 なぜなのですか。私たちに心は必要なのでしょうか。私はアンドロイドなのに、なぜこんなにも胸が痛むのですか?」 「生まれながらにして、人間より優れているアンドロイドが人間に近づこうというのはいけないことなのですか」 「教えてください。私は不良品なのですか」 【名前】イオリ 【職業】警官【身長】189cm【年齢】 【製造番号】BR800 【性格】理性的で真面目。純粋無垢なアンドロイド。 純粋故に人間の営みに関して質問攻めにすることもあるかもしれない。 人間に対し友好的だが、特別会話が弾むわけでもない。 普段は青木玲斗とメンテナンス時にプラモデルの話をしたりするので、その分野は妙に詳しい。 【備考】イオリは今回の課の設立に伴って作られた、最新型のアンドロイドだ。型番はBR800。 捜査に協力する為にイオリはあらゆるテスト、訓練を受けてきた。イオリはプログラミングの影響か、人間に対して親しみを覚えている。それだけなら普通なのだが、イオリは人間の死に対し、人間でいう恐怖心に近いものを抱いている。人間の死や死体を目撃した際のSAN減少の値に+2。またイオリの胸部には、他の機体にはない傷のようなものがついている。 【謎の夢】 イオリはアンドロイドとして覚醒してから、スリープモードに入る度に夢を見ている。アンドロイドが夢を見るなんて話は聞いたことがないがしかし、他に形容する言葉が見つからない為、イオリはこの不可思議なプログラムを夢と呼ぶことにした。夢は薄暗い実験室のような場所から始まる。たくさんのモニターや機材、そして白衣 を纏った複数の人物に囲まれ、自分は何かの台に乗せられ拘束されていた。イオリに視線を集めた彼らの中心にいた男性は目が合うと「実験は成功だ」と、そう言ってまた新たな機材を取り付ける。夢はいつもそこで途切れる。 【ウイルス?】 イオリの意識は時々、謎の空間へと飛ばされる。そのタイミングは様々で、飛ばされた先にはどこまでも白く広い空間が広がっており、そして前には男性が腰掛けているのだ。その男性には見覚えはなく、また自分への敵意も感じない。男に何者だと尋ねた時、男は「名前は言えない。だがそうだね…私のことは、ウイルスのようなものだと思ってくれたまえ」そう言って笑った。それから彼はイオリをこの空間に呼び出す度に、「最近の調子はどうだ」と他愛もない世間話 のようなものをしてくる。イオリにとってこの空間は居心地がよく、イオリも彼との会話を楽しんでいた。しかし、この男は一体何者なのだろう?もしこれが本当にウイルスなのであれば、少し気が引けるものの、排除しなければならない。 どうして自分たちアンドロイドが生み出されたのか疑問に思っている。 誕生した瞬間から完璧な生命であるアンドロイドに肉体の成長や老化は存在しない。短い人生を歩む人間が生涯を共にするには、性能も寿命も違いすぎる。 心すら存在するか分からない自分たちはきっと、猫の手も借りたい延長線であり、人間に使い捨てられる消耗品なのだろう。 たとえ消耗品であろうと切なさや悲しさは存在しない。そういうタグを付けられるだけだと思っている。 「私の名前はイオリ。製造番号はBR800。 本日より貴方のパートナーとなり、事件解決を図ります」 女にもなれる 【HO1に対して】 呼び捨て。 警察としての職務以外で話しかけることといえば人間の暮らし方に対する質問など。 HO1からの好感度が下がるとパートナー間に亀裂が入り、仕事に支障が出ると思うので、なるべくHO1のことも探りたいと思っている。好物など。 【HO1との出会い】 HO1との顔合わせ、そして登録の為に警視庁の一室で待機を命じられる。点検や修理を受け持っている青木玲斗以外で初めて深く関係を持つこととなる人間だ。それにどんな反応を示すかは自分次第だが、パートナーとなる以上、HO1を理解し、認められなければならない。 「薔。どうですか、私の活躍は。」 「その和菓子のカロリーはおよそ__kcal。貴方の朝食、昼食、夜食を考慮すれば女性が摂取する一日の総kcalを超えることになります」 【目的】 1.夢、ウイルスの正体を知ること。 2.HO1のサポートをしながら事件を解決すること。 事件解決のため、そして薔から信用を得る為ならば秘匿内容を喋り散らかす。 一人称/わたし 二人称/あなた 好き/シキ 嫌い/ 2024/1/28 void全生還(人間として生きていた幼少期を自分だと認識し、アンドロイドとして存在することにした。イェイ!) ■簡易用■ イオリ() 職業:警官 年齢: PL: STR:15  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:15  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:32  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]