タイトル:葛野部鹿待(かどのべのかまち) キャラクター名:葛野部鹿待(かどのべのかまち) 種族:ひと 年齢:23 性別:♂ 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:181cm 体重:65kg ワークス  :検怪異使a カヴァー  :学び舎の主人 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 検怪異使 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》     /2 /     /  /   /  /2   / 《アニマルアタック》/3 /     /  /   /  /   / 《絶対の恐怖》   /5 /     /  /   /  /   / 《神の御言葉》   /5 /     /  /   /  /   / 《アニマルテイマー》/2 /     /  /   /  /   / 《要の陣形》    /1 /     /  /   /  /   / 《アクセル》    /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ陰陽博士 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 動物使い       クダが使える陰陽師レッツゴー ■その他■ メモ: 陰陽寮からの技術流出にて陰陽道を広く修得した民間陰陽師。幼少期、知識寡占をよく思っていなかった正式な陰陽師(恩師)から伝授された。葛野部は陰陽師の家系ではなく、恩師との出会いは本当にただの偶然。飲み込みがよかったので呪術(エフェクト)の修練も試したら素養があるのを発見し、クダを扱う才能もあったため数匹譲り受ける。 恩師の思想に則り、自身も知識や技術の官人寡占状態をよく思っていない。民間にも知識・技術を渡すことで真に優秀な人間を炙り出し、実力主義の世になればもっと豊かになるだろうと考えている。 平安時代の庶民の教育はほぼ行われていない(やってても寺院?)らしいが、そんななか物好きな庶民を相手に読み書きを教え、自然の不思議についても話している。「空がこんな状態だと明日は決まって雨が降る、なぜでしょうね?」とか。教育方針は"疑問をもたせる"こと。優しさ<厳しさ。ちなみに生徒は童子に限らず、学を求めるものには等しく教える。 学び舎で陰陽道の知識を流しているわけではないので法に触れるものではなく普通に堂々とやってる。宣伝はせず大々的にやっているわけでもないが、口コミで興味ある人には広がる、知る人ぞ知るなイメージ。 検怪異使になったのは恩師(恩師自身は検怪異使ではない)の推薦。恩師はもう年老いているが今も陰陽寮に多少の影響力はあり、協力関係にある。 検怪異使として貴族らとの情報のパイプももつが宮中の人間、特に正式な陰陽師からはよく思われていない(民間陰陽師は官からの知識流出に基づくため)。 ただ同じ思想(知識の寡占反対)の稀有な人からは好かれている。自分たちは表立って動けないが民間で行動している彼に、教材や宮中の情報などを横流ししてくれている者もいる。 昨今の怪異の噂は取るに足らないものも多いが、中には本当のものもあるため些細なものも無視できないと思っている。ただし自分の目で見ない限りは信じない。信じないが在ると仮定して動く。なければないでよし。あればあったで討てばよし。怪異の存在は自然現象の一環のように捉えており割とドライに対処する。 とりあえず真偽を確かめてはくれるので検怪異使としてある程度の信頼は得られている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4716982