タイトル:妖精放浪記 ギルド名:妖精放浪記 ギルドマスター:トア ギルドレベル :9 Lv 経験点    :43/90 (残り:47) 総合経験点  :403 ■ギルドメンバー■ 名前        Lv メインクラス   サポートクラス  種族   備考 フツウアリアン経験 1                        PL:カミラ トア        15 エクスプローラー ブラックスミス グナリイト     19 エクスプローラー サイバーオーガン ルカスディラ    15 エクスプローラー サイバーオーガン ミーティ      14 エクスプローラー ウォーリア ヒハメ       5  シーフ      ニンジャ キラクァーク    12 スカウト     ダンサー ジェノ       7  シーフ      ダンサー バゼル・アルファ  9  シーフ      ガーデナー シアイナド     7  シーフ      ニンジャ キュルイシム=慄  10 エクスプローラー ウォーリア ディザリチャス=ニル19 エクスプローラー ルイネーター   ヴァーナ ザムナディ     3  シーフ      グラディエーター ■保管アイテム■ 名称 価格 重量 備考 =合計=     0 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》 消費/タイミング/効果など 《蘇生》   1  /     / 《祝福》   1  /     / 《陣形》   1  /     / 《最後の力》 1  /     / 《限界突破》 1  /     / 《目利き》  1  /     / 《修練:敏捷》5  /     / 《再行動》  5  /     / 《限界突破3》 3  /     / 《命の滴》  1  /     / ■その他■ メモ: 募集してないです。このギルドの持ち主のPC保管用。 以下、概要。  これは正確にはギルドではなくとある妖精郷の同一の大樹の加護を受ける妖精の集まりである。その為仲間意識はないどころかお互いを知らない事さえ普通、敵として出会えばお互いに闘い合う事もあるだろう。  ここに属する妖精は基本的に一箇所に留まらず、名前の通り放浪している。ある神殿に定着することもない。彼らは大抵冒険者証はとりあえず持ってはいるが、それさえ行わずある場所で冒険者と出会いとりあえずついて行くだけの者や冒険者というしがらみを嫌い傭兵や余興程度、または巻き込まれるような形で他ギルドと付き合う者も一部いる。グナリイトやシアイナド、ディザリチャス、キュルイシムといった者が冒険者証のない妖精の例だろう。  ギルドサポートについては彼らが放浪する上で見たもの感じたものが大樹に蓄積した結果起こるものである。彼らがその様を見ることはないであろうが樹の成長はまさに放浪記そのものである。 以下、蛇足オブ蛇足。 人間友好度tier表。上に行くほど人間友好度が高い。低くてもまぁ、まぁ。無謀にもPVPみたいな構図をすることはない。 [高い] バゼル ルカスディラ、トア ザムナディ ↓認めたら好き。普段は面白い程度の壁↓ ミーティ ジェノ ↓面白い程度の壁↓ ヒハメ、キラクァーク ↓無関心の壁↓ グナリイト ↓悪意の壁↓ シアイナド ↓越えられない邪悪の壁↓ ディザリチャス キュルイシム [低い] 名前言って伝わるコネ表(忘れない用) ヒハメ↔キラクァーク ミーティ↔ルカスディラ バゼル↔ジェノ ジェノ↔シアイナド グナリイト↔トア ディザリチャス↔キュルイシム