タイトル:ピュア魔王 キャラクター名:八総 朔黎 (やつふさ ざくろ) 種族: 年齢: 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172+11cmヒール 体重: ワークス  :UGN支部長D カヴァー  : シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:3 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r+2 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /バロール/    /  /2   /C値 -SL 《孤独の魔眼》   /2 /オート   /自動  /効果参照/視界/4   /自分を含む範囲攻撃の対象を自分1人にする 《死神の瞳》    /5 /メジャー  /RC   /単体  /視界/3   /命中したら次に受ける攻撃のダメージをLV+1Dする 《空間圧縮》    /1 /セットアップ/自動  /単体  /視界/2   /対象は自由に戦闘移動を行う 《時の棺》     /1 /オート   /自動  /単体  /視界/10  /相手の判定を失敗させる。シナリオ 1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   8    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 思い出の一品(香水) 2   1   2   <意志>の達成値+1 コネ:情報屋     1   1   1   <情報:裏社会>のダイス+2 コネ:傭兵      1   1   1   <情報:軍事>のダイス+2 応急手当キット       3   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 灰鹿野 暮(はいがの くれ) 有為  不安  シナリオロイス テレーズ・ブルム       庇護  劣等感 NPC ジン             連帯感 疎外感 ストリート時代の部下 コウ             連帯感 疎外感 ストリート時代の部下 斑目梟            信頼  嫉妬 かんな            好意  隔意 モモ             信頼  食傷 ■その他■ メモ: 天涯孤独のストリート育ち。 相棒と2人で裏社会を纏め上げ、ストリートで最も恐れられる存在となった。 UGNからのスカウトを受け、支部長となっている。 故人:ジンジャー(偽名) ストリート時代の元相棒。小柄で蠱惑的、計算高く逃げ足の早い猫のような女。 組織に縛られることを拒み、UGNを選んだ朔黎と決別した。 殺しても死なない様な女だったが、あっけなく死んだらしい。人伝に聞いただけで、まだ実感は湧いていない。 ワークス/カヴァー:指定なし/UGN支部長 シナリオロイス:灰鹿野 暮(はいがの くれ) 推奨感情:P期待/N不安 あなたが支部長を務める支部に新しくオーヴァードが配属されることとなった。 名前は灰鹿野暮。記憶喪失にも関わらず、目覚めたての力と「UGNに行く」という強い意志を持ってあちこちに声をかけていたらしい。 もしFHに見つかっていたらどうなっていたか。 しかし当の暮本人は今までの記憶が無いことにもあまり頓着せず、能天気に日常を謳歌している。 彼を一人前のエージェントにするのがあなたの今の勤めだ。……死んでいったあの人も、あなたが前を向くことをきっと望んでいただろうから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4719362