タイトル:糸辻継司 キャラクター名:糸辻継司 種族: 年齢:41 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :リードB カヴァー  : シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:呪い(感染) 衝動:生存(闘争) ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL20 / 判定 4r+20 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 断片世界 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》/2 /     /  /   /  /   /クリティカル値-Lv。下限7 《炎の刃》     /7 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《氷の回廊》    /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1  /飛行状態で戦闘移動。移動距離+[+Lv*2] 《結合粉砕》    /5 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /ダイス+Lv個。装甲貫通 《アマテラス》   /6 /メジャー   /-  /単体 /-  /5   /攻撃力+[Lv*4]、判定-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 ライセンス:戦闘(白兵)    1   0 ライセンス:技術開発      1   0 ライセンス:資源       1   0 コネ:アトラス研究者  2   1   2 ウェポンケース     1   1   1 デモンズシード        1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 切り拓く石:陽光の刃 守るべきもの     庇護 不安  守るべきもの。伴侶、娘、そして血の繋がらない義妹 糸辻正継       憧憬 劣等感 重荷を勝手に託された。けれど、それを背負うと決めたのは紛れもなく俺だ ■その他■ メモ: ▼バックストーリー 5年前、日常が非日常へと置き換わった日 古老からその息子へと火は受け継がれた それが当人が望まぬものでも 身勝手な父の願いを無視することだってできる しかし、血は争えない どれほどの悪態を吐こうとも、どれほどの怨嗟を吐こうとも つまるところ、この血は祝福で呪いでしかないのだ 「いつも身勝手な奴だ、勝手に託して、勝手に死んだ」 「けれど、一番腹が立つのは」 「それを受け入れてしまう自分だ」 5年前、正継からまさしく託される形でオーヴァードに覚醒 その際、正継自身が熱量のコントロールが出来ていなかったのか 掴まれていた両肩に手形の火傷痕を残す ▼切り拓く石:陽光の刃 アトラスとなった正継からレネゲイドウイルスに感染したせいか アトラス由来の双刀を生成する能力を保有するに至る 研究機関はその双刀を陽光の刃と命名したが 保有者の継司はその命名を二つの意味で苦々しく思っているようだ ▼焦がれし太陽 5年前のアグレッサー襲撃に抵抗すべく N市支部の総力で防衛戦をしていた古老は その戦いのなか自身の限界を悟る 老いぼれの命を長らえさせるぐらいならと 自身のレネゲイドの一部とその願いを息子へと託す そして自身はN市、そして隣接する都市への電波ジャックを行い 息子へと託した願いとは別の願いを託す UGN構成員には、自分の守りたいもの、守るべきものを守るために戦え、と 非オーヴァードには、目の前で戦う彼らは君たちを守るために戦っている、だから受け入れて上げて欲しいと FH、ゼノス構成員には 俺たちだけではこの世界を守ることはできない 敵対したこともあるだろうが、手を貸してやって欲しい、と 放送のあと、その施設上空に太陽が浮かび上がる その太陽はアグレッサーを灼き、人々の傷を癒やした アグレッサーを撃退しその太陽は役目を終えたとばかりに地に落ちようとしていたが それを支えるように3本の柱が生まれた 役目はまだ終わっていないと言うかのように 調査の結果、太陽は古老が変化したものと判明 それを支えるのはそれぞれUGN、FH、ゼノスの構成員が変化したものと判明した 古老の願いは確かに受け入れられた そして、死してなお世界を守る陽光として 其処に存在している url: https://charasheet.vampire-blood.net/4724268