タイトル:仮組みPC3 キャラクター名:フェリックス・グリュンスタッド 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族D スタイル:レイヤー:ヒロイック ■能力値■ HP:46 MP:36      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  12  12   9 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12   8  12  12  12   9 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   4   4   4   6   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》            命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《コンポジットボウ(英雄の武具)》3d+2/9  /1~4/ /0   / 《》               0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=              重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ(英雄の武具) 6    3d+2   9   1~4                     0 合計              6       0 9 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 コンポジットボウ                                  -1  -3 チェインジャケット 4          6     3     3         -1  -1  -1 軍書精通                                      2 他修正 合計        5   0   0    7     3     3    0    -1  12  4   =1sq ■所持品■ 名称    重量 備考 火矢    3 気付け薬  2 松明    2 登攀道具  2 治療キット 2 =所持品合計=     11 =装備合計=      11 = 重量総計 =     22 / 24 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《英雄存在》 1 /判定の直後 /自動成功/自身/-  /4   /  /○/判定の達成値に+【意思レベル】1R1回 《英雄の言葉》1 /判定の直後 /自動成功/単体/4SQ /6   /  /○/対象が行った判定の達成値に+【意思レベル】もしくは-【意思レベル】1シーン1回 《英雄の武具》1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /  /○/取得している武器を一つ選び攻撃力に+【LV×2】移動修正と行動修正に+【LV】 《英雄武技》 1 /メジャー  /効果参照/単体/武器/5   /  /FW/英雄の武具で選んだ武器で攻撃。そのダメージに+【精神】 《混沌蘇生》 1 /イニシアチブ/自動  /自身/0  /天運 /  /○/HPを【消費した天運×3】D回復。瀕死状態でも使用可能。 《軍書精通》 1 /常時    /-    /自身/  /   /  / /【軍略知識】の達成値と行動値に+「LV+1」 《タフネス》 1 /常時    /-    /自身/  /   /  / /HP+「LV×5+5」 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:遭遇/幼き日、霧に覆われた山の中、百足の怪物に一人立ち向かう英雄の姿を見た。 経験1:大将首/大将首、等と聞こえはいいが要は小悪党共を幾人か、この弓で射止めただけの事だ。 経験2:探求/混沌溢れるこの世界だからこそ、民のため国の為の己が武士道を見出すのだ。 目的:自我/邪紋に飲まれてはならない。武士の道は己自身の意志で歩まねばなるまい。 禁忌:絶望/一本筋の通ったこの信念だけは、決して折ってはならない。 趣味嗜好:決まった口癖がある/ナム、ハチ、マン。異界の神に奉げる祝詞だそうだ。カンジとやらは未だ理解できぬが… ■コネクション■ 名前     / 関係 / メイン感情/ サブ感情 老臣ジェイコブ/ 保護者/ 同士   / 食傷 ジグムント  / 友人 / 感服   / 脅威 メモ: 「ナム、ハチ、マン!ナム、ハチ、マン!!」 武士の生き様、主君への忠義を邪紋として自らに刻んだ青年。 自らに武士である事を課した【レイヤー:ヒロイック】のアーティスト。 幼き日、迷込んだ霧の山で大百足の怪物に襲われ、大弓を携えた一人の英雄に救われた。 異界の戦士【武士】だという彼から教わった幾らかばかりの教えと、壊れているが何かの縁だと譲り受けた弓に魅せられ、自分なりの【武士道】を探している。 祖父や町民商人の手伝い、街の警邏で作った伝手を頼りに、異界からの書物を求めて日々武士とは、武士道とは何たるかを研究する変わり者の騎士。 修復した大弓【和弓】による狙撃と、混沌を込めた激励で味方の士気を高め、怒声によって敵を委縮させる。