タイトル:ナターシャ(楓) キャラクター名:ナターリャ・リトヴィノフ 年齢:24 性別:女 髪の色:白銀に近い金 / 瞳の色:髪と同色 / 肌の色:病的に白い 身長:159.8cm 体重:42.3kg 種族:人間 クラス :医療関係者 (経済力:高い(120,000)) 悪魔寄生体: ブリガンダイン ( 現在レベル:プライム ) ■ライフパス■ 生まれ       :研究者 人生経験      :特殊機関の被験体だった (現在の所属組織: DUST) 寄生された理由   :特殊機関の実験として悪魔憑きを植え付けられた 悪魔憑きとしての特徴:大きく深い傷がある(左手のひら) 悪魔寄生体への感情 :科学文明が生み出した矛盾 戦う目的      :自分の力を試すため 悪魔化時の特異な外見:体の一部を覆う棘ついたアイアンメイデンのような鎧 ■能力値■ エナジー :17 (追加: 20) 衝動:21 行動値: 生身時 6 悪魔化時 11 [生身時] 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 元値    9   7   6   3   7   9 成長等 他修正 =合計=   3   2   2   1   2   3 [悪魔化] 修正    1   3   2   2   0   2 =合計=   4   5   4   3   2   5 ■技能■ 技能    SL 判定値 メモ 肉弾攻撃   3 剛力     3 水泳     3 登攀     3 運動     2 隠密     2 運転     2 操作   初級5 射撃攻撃   2 意思疎通 初級5 芸術     2 知覚   初級5 直感   初級5 賭博     1 交渉     1 社会   初級5 特殊攻撃   2 知識   中級10   医療 応急手当 上級15 情報技術   2 礼儀   初級5 統率   中級10 尋問     3 魅了   初級5 ■装備■ ・武器 名称 価格 種別 命中 威力 [悪魔化時]命中 威力 メモ          2d+0 d   2d+0          2d+0 d   2d+0 =価格合計= \ 0 ・防具     白兵 射撃 特殊  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   1   1       / 修正: = 合計 =  7   5   3 \ ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 隊員証     1   0 封印装置    1   0 覚醒器     1   0         1   0 =所持品合計=  \    0 =装備合計=   \    0 = 価格総計 =  \    0 所持金   \ 預金・借金 \ ■スキル■ 《スキル名》            /タイミング/対象  /射程 /コスト/効果時間/効果など 《氷城鉄壁○》           /瞬間   /半径30m/使用者/なし /1ターン /1回ダメージを0 《誘引香》             /ターン開始/1体  /20m  /衝動1 /1ターン /。対象は使用者以外に攻撃行動を行おうとした場合、命中判定の達成値に-5。また、使用者は魅了判定の達成値に+5。 《《飛行》「フライト」》      /ターン開始/自身  /使用者/エナ2 /60ターン/対象は[飛行(【行動値】+3、回避判定の達成値+3) 《《生体鎧》「フィジカルアーマー」》/準備   /1体  /5m  /衝動1 /1ターン /対象は任意の防御力1つに+5 《《氷壁》「アイスウォール」》   /瞬間   /1体  /30m  /エナ2 /一瞬  /ダメージを受けた時。対象の任意の防御力1つに+「1d+使用者の射撃防御力」。この《特殊能力》はダメージを受ける度に行えるが、[火炎]を付与されたダメージに対して効果を発揮できない。 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:0点、獲得経験点:点) 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0-        0点(   /  ) 1-        0点(   /  ) 2-        0点(   /  ) メモ: クレバーヒーロー  ロシア人の女医。DUSTの悪魔憑きたちの体調管理や精神的負担の軽減を主な仕事としている。元は悪魔憑きの研究者であり、その知識は豊富。生体面から悪魔憑きにアプローチする過程で、悪魔憑き専用の医者のような立ち位置を手に入れた。医師としての能力も優れているが、本人はあくまで自分は研究者であり医師はそのための過程であると明言している。  ゆったりとしたしゃべり方で、性格も穏やか。誰に対しても子供に向けるような慈愛に満ちた話し方をする。  そんな才女だが、元はDUST傘下のある実験の被験体である。実験で無理やり悪魔憑きを手のひらから埋め込まれ、覚醒。以降、貪欲なまでに知識を吸収し、彼女は実験される側から実験する側へと立場を変える。彼女は同じ境遇だった子どもたちを自分の「統率」と「魅了」で自分のいうことを聞く『子供』たちとして率い、普通では精神的に耐えられなかったであろう実験を自発的に行わせた。結果、研究は多いに進み彼女は研究者としての庇護を得た。  彼女の目的はひとつ。「悪魔寄生体」を人間の手で悪魔憑きから引き離せる技術を確立すること。彼女は望んでいる。彼らが自由を手にすることを。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/472730