タイトル:キュアブラック キャラクター名:可独楽 正(かどくら せい) 職業:刑事 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重: ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:54/64      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  13   9  11  11  14  16  12  12 成長等        -1 他修正 =合計=  11  13  12   9  11  11  14  16  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%  ●《キック》  87%  ●《組み付き》   70%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》39%  ●《拳銃》   55%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 79%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  75%  《登攀》  40%  ●《図書館》 74%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》35%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 正しくないことが大嫌い。熱血漢というほどではないが少々融通がきかない。あまり周囲と馴れ合わず、仕事外ではひとりでいることが多い。 ・以下秘匿 もとは女性として生まれたが性転換したトランスジェンダー。女性だった時の名前は「実(みのり)」。家族の反対を押し切り大学生時代に性別適合手術を受け戸籍上男性となっている。家族とは絶縁している。 学生時代は女性として違和感を抱えながら過ごしていたが、唯一話を聞いてくれた三月が支えだった。彼女へのいじめも当然庇うので自身も浮いていたが、もともと男女となじるばかりのクラスメイトを相手にするつもりはなかった。 三月のことは『同性として』好きだった。自分の生まれの性別と自認が整合していないことを悩んでいたが、彼女といるときだけは自分が女でもいいかもしれない、正しい自分でいられると思えていた。矢先、失踪。失意の中、男になることを決め、高校〜大学でお金をためて性別適合手術を受ける。もう女であることは間違いでしかないから。 今はもともと女であることは隠して男として生きている。 刑事の道は彼女を追うために選んだのではないが、彼女の捜索がずさんだったことに憤ったことが影響しているのは確か。真実を確かめられるなら確かめたいし、彼女を救えるなら救いたいが、あの時とは違う、あの時あの子が好きだった少女ではない自分がどんな顔をして会えば良いのかという危惧からあまり彼女が見つかることを現実的には考えていない。いっそ女だった自分と共に亡くなっていたらいいのにとすら思ってしまう。もし生きてもう一度会えるならどうか過去きみが好きだった少女であると気付いてほしくないとすら思う。 好きの気持ちは性といっしょに捨てた、つもりでいる。 ■簡易用■ 可独楽 正(かどくら せい)(男) 職業:刑事 年齢:25 PL: STR:11  DEX:9  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:11  POW:12  幸 運:60 SIZ:11 SAN:64 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]