タイトル：リリリバHO1 キャラクター名：黒葛 満(つづら みちる) 職業：刑事 年齢：33 / 性別：男性 出身： 髪の色：黒色 / 瞳の色：橙色 / 肌の色： 身長：185cm 体重： ■能力値■ HP：14 MP：13 SAN：55/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　14　　12　　13　　11　　13　　15　　14　　17　　14　　13 成長等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3 他修正 =合計=　　14　　12　　13　　11　　13　　15　　17　　17　　14　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　58％　　●《キック》　　77％　　●《組み付き》　　　50％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　●《頭突き》　　50％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　70％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》50％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　50％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　75％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 ●《運転》　　　40％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》10％　　　《信用》　　15％　　●《説得》70％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》85％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》75％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　56％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　単価　個数　価格　備考 スマホ　　　　　1　　 0 警察手帳　　　　1　　 0 財布　　　　　　1　　 0 　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： ✦ リバースリバースリバース - HO1 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 職業ベース：警官、刑事 └ 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 └ 算出方法：EDU*20 └ 特記：制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に＋20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ⋯ ✦ 特徴表 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 3-6[格闘センスの持ち主] └ 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 ▸ 幼い頃の習い事の一つとして道場とか通ってそうだな〜というイメージ……STRもそこそこ、平均以上程度にはあるので ❚ 6-2[投擲の才能] └ ＜投擲＞で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは1/2ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ▸ 中学時代バスケ部とか？背も高いし ⋯ ✦ Profile ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 黒葛 満(つづら みちる) ┊一人称：俺 ┊二人称：君、名字呼び捨て ┊誕生日：9月28日 ┊家族構成：両親 ┊カラーコード：dd7a56 ⋯ 常に穏やかな笑みを絶やさない、真面目で優秀な刑事。仕事ができる。 常に周囲に気を配り、他人を気にかける。面倒見は良い方。 周りとの交流は大切にするけど、仕事とプライベートはしっかり分けたいタイプ。 もちろんプライベートもきちんとしてる。 何事も乱れというものが許せない。部屋も常に綺麗に掃除されていて、毎日の食事にも気を遣う、全てにおいて手を抜かない。 完璧主義(他人に強制はしない)。 職場のデスクも綺麗に整頓されているんだろうな〜。 実は非常に負けず嫌い。だし結構感情的……かも。 ただし自分のこういうところは良くないときちんと自覚できているので人前でそういった側面が出ることは基本的に無いです。本人も気を付けている。 負けず嫌いなところは親しい人とか付き合い長い人には分かるかもね、くらい。 両親共に厳しく、一人息子である満には常に完璧を求め、厳しい規則や制限のもと幼い頃は習い事や勉強に追われる日々を過ごしていた。 しかし満自身はそれを苦とは思っておらず、むしろ自身の能力を伸ばすために必要なことだと認識していたため特に家族へマイナスな感情を抱くことも関係が拗れることもなく成長した。家族仲は良好。 しかしこの経験から完璧という言葉に縛られており、間違いや失敗を非常に嫌っている(恐れているともいう)。 ⋯ ✦ 過去 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 昔から人より優秀で、何事においても常に1番の成績をおさめてきた。 優れた才能があり、さらにそれを磨く努力もできる、自分は出来る人間だという自覚があった。 自分は特別で、人の上に立つ人間なのだと信じていた。 (まとめると、まわりの環境(自分よりも優秀な人間がいなかった)に恵まれてあぐらをかいていた人。努力家で優秀な人物ということに変わりはないのですが、井の中の蛙というか、天狗というか……。) だからこそ井ノ島の存在が許せなかった。 大学で井ノ島駿河と出会って、今まで積み上げてきたものを全部ぶち壊された。……と、本人が勝手に思い込んで勝手に意識しているだけ。元々同じ土俵にも上がれていないんだろうな〜。 もちろん井ノ島は黒葛のことなど意識していないどころか全く眼中にないので0から100まで一方通行、勝手に傷ついて勝手に嫉妬して勝手に憎んでいる。 生まれて初めて劣等感というものを抱いたし、他人に対してこんな醜い感情を向けてしまう自分のことを嫌いになった。 無関心になれたら1番よかったのに……と、思っている。 今でもたまに井ノ島の顔がチラつくレベル。忘れられない。この人は根が陰湿で粘着質です。絶対に表に出さないけど。 自分が自惚れていたことに気づかせてくれたのには感謝してる？かもしれない？けれど正直それも認めたくない……。 しかし今はもう大人なので！ 自分なりに感情の整理はできている(と思い込んでいるだけかもしれませんが……)。 と、思ったところにこの事件、正直言うとかなり混乱している。認めたくない。井ノ島がこんなところで死ぬはずがない。というかそもそも被疑者でもあるし…… 絶対に真実を突き止め事件解決のために動かなければいけないのは警察として当然だけど、そこに井ノ島への個人的な感情がついてきてるのがめちゃくちゃ気に食わない……という感じ。自分が嫌！未だに自分が井ノ島への執着を捨てきれていないことに対して少しイラついているかも……。 だけど、仕事に私情を挟むということはありえないので……公私混同ダメ絶対。 学生時代ならまだしも、刑事である今の自分が彼のことで取り乱してしまったら、彼のことで感情を突き動かされて衝動的に動いてしまったら、今度こそ本当に自分のことを嫌いになってしまうので。自分の仕事に対してはきちんとプライドを持って動いています。井ノ島ばかりに気を取られることのないようにしたい。 ⋯ ✦ 備考 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 名前 その心が満ちることはない。皮肉ネーム。 ⋯ ✦ ♬ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸ 天才解剖学 - ノラ ⋯ ✦ 通過シナリオ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ リバースリバースリバース 交代の時間です。 ⋯ ✦ 後遺症 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 天罰 条件：HO1が呪文を唱える HO1のみ、今後呪文を覚えようとするたびにSANc1d3/1d4+2の判定が入る。天才でない人間が身の丈に余る呪文を扱った代償。 決断をしたのはあなた自身だ。その覚悟は、才能すらも超える。 ⋯ ✦ 秘匿 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▽HO1 秀才 HO1:あなたは2件目の事件の被害者である「井ノ島 駿河 (いのしま するが)」と大学の同級生だった。 あなたは優秀な成績であったが、いつも井ノ島だけには勝てなかった。真の天才はきっと、井ノ島のような人間を指すのだろう。 2番にしかなれなかったあなたは、井ノ島のことを当時から強く意識していた。それは嫉妬か羨望か、はたまた恋慕か。感情の種類は別として、あなたは今も井ノ島のことを忘れられないでいる。 井ノ島の遺体を確認した時、あなたはただ漠然とありえないと思った。顔を覆う大きな火傷跡は、間違いなく大学時代に見た井ノ島のものに変わりないのに。 嘘だ、そんなはずはない。こんなあっけない死に方を、あの天才がするはずない。 あなたは信じない。あなたが一番、「井ノ島駿河」を知っている。 □備考 指定部分以外の経歴などは、HO1の設定がそのまま井ノ島駿河の設定になる。事前にKPとの情報共有をしっかり行うこと。 □探索者作成の条件 ・EDUが15以上である。 ・INTが固定値+3。ただし、上限は「17」とすること。 ・年齢が確定したら、KPに伝えること(探索者の年齢が井ノ島駿河の年齢になる)。 ・群青肇含む捜査関係者と、出身大学が被っていない。 ・「井ノ島駿河」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「HOでこう指定された」と公言するのはできるだけ避けてほしい。能力値については指定を公言して構わない。 □井ノ島駿河について 顔を覆う大きな火傷跡が目立つ男。 所謂天才で、誰よりも優れた頭脳を持っていた。 綺麗なものが好きで、美しい数式を特に好んだ。 HO1との関わりはあったかもしれないし、なかったかもしれない。 だが、井ノ島からHO1に話しかけてくることはほとんど無かった。 大学を卒業してから2件目の事件が起こるまで、HO1は井ノ島に会っていない。 そのため、HO1が知っているのは大学時代の井ノ島の姿だけである。 ⋯ ✦ 事前質問回答 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 → 井ノ島とは学部同じだったら嬉しい。 本当に気に食わないけど露骨に避けたりはしない、会えば普通に挨拶したり話しかけたりはしてそうな……その程度の関係。 嫉妬やらなんやら絶対に態度には出さないように心掛けてたけど、そういうのも全部見透かされてそうですね。 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 →尊敬、羨望、嫉妬、憎悪　などなど… 黒葛満は彼の天性の才能を認めているし、尊敬してもいる。だからこそその才能にどうしても嫉妬してしまう。 笑顔で接することも「さすがだね」と褒めることもできる、だけど本当は井ノ島の存在が嫌で仕方がないし、出会いたくなかったと何度も思った。今も思う。 加えて井ノ島のこちらのことなど相手にもしていないようなあの態度、きっと自身よりも劣る存在を見下していたのだろう。今思い出しても腹が立つ。 (あと細かいこと上の方に書いちゃったのでそっちの方を……よろしくお願いします！) 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 →33歳。大学卒業後、国家公務員試験を受け警察官になった。 井ノ島とは違う方面かつ社会に貢献できて優秀な自分の能力を発揮できる、役立てられるところ……的な感じで警察官になったのかな？とふんわり。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →公正！とか秩序とか、そのあたり。 以前のアンケだと人間でしたが黒葛ならこう。法に従い、人々を守る。間違いは許されない。そのために存在している。 ■簡易用■ 黒葛 満(つづら みちる)(男性) 職業:刑事 年齢:33　PL: STR:14　　DEX:11　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:12　　APP:13　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:15　SAN:99　EDU:17　知 識:85 H P:14　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:340 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]