タイトル:初陣PC4 キャラクター名:ジグムント・ラングリッジ 年齢:35 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :傭兵 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:42 MP:29      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  14  15  10   9   9   8 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    6   6   4   3   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《通常攻撃》3d+5/  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/2d+5 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード   6    3d+5 4 8   0 スモールシールド 3    2d+6 4 4   0 合計       9       8 12 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ブレストプレート 5          7     3     4         -1  -1  -1 ブーツ      1               1 スモールシールド           1          1 他修正         -1      3          3    3       -1  -2 合計       6   -1  0    11    4     8    3    -1  7   12  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  6   2DMP回復 治療キット 6   〈治療〉達成分HP回復       0 =所持品合計=     12 =装備合計=      15 = 重量総計 =     27 / 28 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング    /判定/対象/射程/コスト/制限     /MC/効果など 《不死なる身体》  1 /常時       /自動/自身/  /   /       /○/瀕死レベル1のペナルティ無効。〈武器〉〈衝撃〉〈体内〉に+3 《闇夜の帳》    1 /ダメージロール直前/自動/単体/1  /3   /       /FW/対象にカバーリング。全属性の防御力に+6 《死なずの骸》   1 /ガード      /自動/自身/  /3   /       /FW/ガードで上昇する防御力(〈衝撃〉〈体内〉属性も含めて)に+3 《冷たきはらわた》 1 /常時       /自動/自身/  /   /       /○/毒と出血から受けるダメージ半分(端数切り上げ)。〈話術〉の判定達成値-2 《》        1 /         /  /  /  /   /       /○/ 《血河の報復》   1 /効果参照     /自動/自身/  /天運2 /1シナリオに1回/FW/ダメージが適応された直後に使用。攻撃側に[最大HP-現在のHP]点の〈体内〉ダメージ 《》        1 /         /  /  /  /   /       /○/ 《武器防御》    1 /常時       /自動/自身/  /   /       /○/ガードが行える 《武器熟練:軽武器》1 /常時       /自動/自身/  /   /       /○/軽武器のダメージ+1D ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:騎士/代々ロードの騎士を輩出する家系で生まれた。 経験1:惨敗/とある吸血鬼との戦いに敗北し、邪紋を刻み付けられた。眷属にはならなかったものの、ロードとしての道を断たれた。 経験2:復讐/表には出さないが、吸血鬼が再び現れたら隠しておけないだろう。 目的:功名/ロードでなくともアーティストなりに名声を上げたいと思っている。 禁忌:怯懦/あのとき臆病だったからロードではなくアーティストになってしまったのだ。そう悔やんでいる節がある。 趣味嗜好:猫が好き/見た目から猫自身に避けられるのが悩み。 ■コネクション■ 名前   / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン / 忘却/ 好奇心  / 懐疑心 ジェイコブ/ 恩人/ 尽力   / 尊敬 ロメロ  / 仲間/ 尽力   / 不安 メモ:  元はロードの騎士を輩出する家系に生まれ、一人前のロードになるべく従騎士として修行していた。  しかし、とある吸血鬼との戦いに敗北して、眷属にするための邪紋を刻み付けられてしまう。結局眷属にはならなかったものの、ロードとしての道を断たれ、実家からは勘当される。  勘当されてからしばらくは荒れていたが、ジェイコブとの出会いをきっかけに心を入れ替え、アーティストなりに名声をあげることにした。  不死身の邪紋の力を使った護衛が得意。