タイトル:仮9-2 キャラクター名: 種族:人間 年齢:16 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:157 体重:48 ワークス  :研究者 カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 8r+3 〈意志〉:SL / 判定 8r 〈知識〉:SL4 / 判定 8r+4 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    30 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《生き字引》          /1 /     /  /   /  /   / 《Rf:Ou》           /2 /     /  /   /  /   / 《傍らに立つ影:サイレンの魔女》/1 /     /  /   /  /   / 《原初の赤:憎悪の炎》     /1 /     /  /   /  /   / 《原初の紫:孤独の魔眼》    /3 /     /  /   /  /   / 《浄玻璃の鏡》         /1 /     /  /   /  /   / 《チェンジ》          /1 /     /  /   /  /   / 《スキルフォーカス》      /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 思い出の品    1   2          1   0          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:傍らに立つ影 信頼  不安  自分と一緒に居てくれる。いつか居なくなってしまうのではないか、それが不安で。 老夫婦        懐旧  猜疑心 自分を育ててくれた人達。 朧な姿        執着  不安  記憶の片隅にある姿。誰の姿だろうか。 桜ヶ丘市支部長    好奇心 不安 ■その他■ メモ:  知識欲に駆られ続ける少年。何時オーヴァードとして覚醒したかは不明だが、記憶の初め、その時点では既にオーヴァードとしての力を持っていた。そして、傍らに立つ影、彼女の姿も見えていた。  或る老夫婦の元で育てられ、UGNもFHも知らないままに生きてきた。老夫婦の死後、引き取り手である女性の元へと行くことになる。  彼自身にはバロールとしての力しか無く、ウロボロスとしての力は彼に寄生する何かに寄って齎されたもの。彼にしか見えない正体不明のそれは、彼が望むものを与え、そして彼を守り続ける。  老夫婦が居なくなった時、彼女は彼に何が欲しいかと問い。彼は、知識を得るその手段……知識欲を満たすための、その手段たる力として、彼女自身を求めた。以来、彼はバロールとしての力のみでは無くウロボロスとしての力を得ている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/472956