タイトル:チルドレン キャラクター名:十六夜 朧 種族:人間 年齢:17 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重:66 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 1r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング      /判定      /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$       /自動      /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$       /自動      /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》/3 /メジャー       /シンドローム  /   /  /2   /Lv分クリティカル値を減少 《光と闇の目》   /1 /常時         /        /自身 /至近/なし /隠密状態のキャラを対象に取れる 《陽炎の衣》    /2 /マイナー       /自動      /自身 /至近/3   /隠密状態になる シーンlv回 《見えざる死神》  /3 /メジャー       /《白兵》《射撃》/   /武器/2   /隠密状態使用 ダイス+1 攻撃力+Lv×3 《光の舞踏》    /1 /メジャー/リアクション/《白兵》    /   /武器/2   /感覚で判定 《デスストーカー》 /5 /常時         /        /   /  /   /攻撃力+Lv×4 《斥力跳躍》    /1 /マイナー       /自動      /地震 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動 距離+l v×2m 《時の棺》     /1 /オート        /自動      /単体 /視界/10  /判定直前に使用、失敗させる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ゾディアック    1   1r+6 11   3   至近 ダメージ+1d10 侵蝕+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 ウェポンケース         1   1   1 コネ:用心への貸し       1   1   1 イレーストレース              0   隠密時、全判定ダイス+2 攻撃力+5 スターアリズン:デスストーカー    1   0                    1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 夜の小鳥       極夜の眼と呼ばれ、彼の眼に宿っている 祖父   誠意 嫌気 友達   庇護 隔意 ■その他■ メモ: 「よっ、奇遇じゃん」 「俺ァ地味な生き方なんざ嫌々なんでね。ド派手、祭り、俺様って生き方が1番さ」 「頭領?なるワケないじゃん。分家との調停、政略結婚、各流派との掛け合い、任務の割り振り……やってられっか!!俺の青春は俺のもんだろ絶対譲らねえからなオイ」 「うるせ〜ジジイ!!なーにが十六夜流頭領だあ!!今のご時世で忍びなんざ古臭い家に価値なんてモンありませえええん!!!」 「血腥い任務はこちらの領分ってね……派手に忍ぶぜ」 普段は飄々としたノリのいい男子高校生 裏の顔はかつて日本で栄えていた忍軍、十六夜一派の頭領跡目…そう、忍者の末裔である 異能の術を生まれた時より使いこなし、一族に伝わる秘伝の遺産〝極夜の眼〟を受け継いだ天才であり、本人も未来の頭領として家をまとめ上げる、そう目指していたのだが…… 力に目が眩み、ジャームと化した両親を斬り捨てた事でその決心が崩れ落ちる 愛する家族の血で刃を濡らした夜、1人慟哭に沈み…… 突如として失踪、一夜にして悲劇を引き起こした黒幕である分家一派の骸を庭先に晒すと同時に「家は継がない」と言い出した それ以来、家を継がせようとする祖父と毎日術(エフェクト)込みの大喧嘩をするようになり、家出としてUGNに転がり込む事となったのである url: https://charasheet.vampire-blood.net/4730017