タイトル:マウス キャラクター名:神在 美月 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :ネズミ シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《常勝の天才》     /7 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /対象の攻撃力+[lv*4] 1シーン1回 《戦術》        /5 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /対象がメジャーで行うダイス+[lv]個 《フェンアウト》    /2 /セットアップ/自動/範囲(選択) /至近/4   /対象は戦闘移動を行う 《アドヴァイス》    /1 /メジャー  /自動/単体    /至近/4   /対象の次のメジャーのCL値-1 《天性のひらめき》   /2 /メジャー  /-  /-      /-  /4   /C値-[lv] 戦闘時不可 《生き字引》      /1 /メジャー  /自動/自身    /至近/2   /<情報:>の代わりに使用出来る このとき<意志>で判定しダイスを+[lv]個する 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身    /至近/-   /衝動判定+[lvd] 《オリジン:レジェンド》 /5 /マイナー  /自動/自身    /至近/2   /そのシーンの間精神での判定の達成値+[lv*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 進め、夢の下へ    0   0             常勝の天才 戦術 フェンアウト Dロイス触媒 侵食値+20 ダメージ+28 ダイス+5 戦闘移動が出来る イニシアチブで対象一人メインを即座に行える 歩め、夢の下へ    0   0             常勝の天才 戦術 フェンアウト  侵食値+20 ダメージ+28 ダイス+5 戦闘移動が出来る =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:触媒       私が導くの…人の夢を 夢       庇護 偏愛 夢を守る為ならこの身の犠牲も厭わない 研究者     懐旧 恐怖 覚えてないんだけど…怖い 榊 氷見音   懐旧 不安 へんたい    有為 侮蔑 猫(ミニー)   庇護 恐怖 もやし           うちあげた ■その他■ メモ: マウス…この言葉を聞いたとき君は何を思い浮かべるだろうか ある人は人間社会に巣食う害獣のを ある人はPCの周辺機器として使用する物を ある人は発明の為に犠牲となる実験動物を そしてある人は夢の国に住まうという生物を… また、昔は災厄を運び人々に死をもたらしてきた。 かのマウス一つとっても多くの"イメージ"を持たれているものだ。 ただ使い潰されるのを待つ実験動物の一つでしかなかった私がなんの因果か人々の憐憫を恐怖をそして夢を貰いうけ今ここに存在しうるのはただの奇跡としか言いようがない。 覚醒の記憶は朧だが「人」の"イメージ"が私を私たらしている事だけは微かに分かる。 つまり、だ「マウス」というものに「人」が求めたもの思い描いた姿がこの私であるのだ。どうせなら私を作ったともいえる「人」のために動くのも悪くはないだろう。 なぜなら私こと「マウス」へのもっとも大きな思いが「人」の「夢」だったのだから。 たとえそれがどれほど儚いものであっても守るのが夢の使者ってもんでしょう? 「私は神在美月よ。もとは…いえ、あんまり聞かせるものじゃないわね。ある動物がレネゲイドビーイングとして覚醒した存在よ。」 「昔は名前なんてなかったけどある時誰かにつけられたのよ…神が在るで神在だって…」 「正直、記憶もないしいい印象もないはずなんだけども、この名前だけはとても気に入っているわ。だって神が在るだなんて夢で出来た私にはもっとも似合ってるでしょ?」 「ノイマンらしく天才的導きであなたの夢が叶うよう少しぐらい助けてあげるわよ」 「がんばりなさい」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/47335