タイトル:よーよてん キャラクター名:柳 彧花 (リーウ・イーファ) 職業:なんでも屋 年齢:20代前半の見た目 / 性別:女性(元男) 出身:日系中国 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150くらい 体重: ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:72/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  16  16  17  11  18  20  11  16 成長等 他修正 =合計=  11  10  16  16  17  11  18  20  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      85%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   40%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》45%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 85%  ●《忍び歩き》60%  《写真術》 10%  ●《精神分析》78%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 31%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%   《説得》       15% ●《値切り》  85%   《母国語()》100%  ●《ほかの言語(日本語)》51% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(性技)》  20%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《知識(九龍城)》 100%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 コルトM1903    20 1d8     15m   3/1R    8    8 / 故障99 デリンジャー   20 1d6      3m   1/1R    1    5 / 故障00 ジャケット      -1                    1 / 基本ルルブP66 ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スマートホン      1   0   胸の谷間             4   0 ジャケット       1   0   分厚くて大きい。 ├財布         1   0   からっぽ。盗まれやすいように目立つ場所にある。大きい ├コルトM1903      1   0   小型拳銃。ジャケットの内ポケット ├タバコ        1   0   すわない ├ライター       1   0   つかわない ├カッターナイフ    1   0   念のため ├結束バンド      1   0   念のため ├予備マガジン     1   0   コルト用。1つ分 └薬          1   0   解熱鎮痛剤、副作用抑制剤             1   0 ホルスター       1   0   足にある。布製 └デリンジャー     1   0   単銃身。不二子ちゃんのやつ             1   0 応急手当セット     3   0   どこかにある             1   0 お店の名刺       1   0   胸の谷間 =所持品合計=     0 所持金   200万円 預金・借金 ■その他■ メモ: ■基本ルルブ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ [放浪者] 職業ポイント:[EDU×10+APP+10]または[EDU×10+DEX+10]または[EDU×10+STR+10] 職業技能:<言いくるめ>、<隠れる>、<聞き耳>、<忍び歩き>、<心理学>、<値切り>、<目星> +次の技能から1つ選択:<運転(自転車、二輪車)><芸術(ギャンブル)><ほかの言語(英語など)> → 日本語 [年収] 年収5000万以上 財産2億5千万以上 ■探索者作成 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 《新規キャラクターの作成》 ▼ HO3  貴方はチームの渉外だ。様々な場所で顔が利く。  年齢:25 〜 30 歳 ▼事情通  貴方は元星歩会であるため、九朧城の事情に詳しい。この 5 年間で新たに繋ぎ直した人脈も多く、様々な場所で顔が利く。 【任意の交渉技能】に+ 30 する。 【知識(九朧城)】は通常の【知識】と同値となる。 ▼探索者作成について ・特記の使用は不可。 ・新規探索者技能値上限85(芸術除く) ・振り直しは全体は何度でも。個別は5回まで。 ・外国人PCが他の言語を使いまともに会話を行う場合、【他の言語】を30以上持っていてください。(読む、聞く、書くは問題無い。) ・持ち物は常識的な範囲(スマホ・財布・ハンカチ・ティッシュなど)は書いていなくても持っていて構いませんが、それ以外の場合持ってきていない扱いにさせていただきます。 《特徴表について》 ・特徴表は2個まで(秘匿HOシナリオは不可) ■キャラクター設定 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ▼まとめ 柳 彧花(リーウ・イーファ)。20代前半の見た目。女性。元男。脳移植でまるっきり別人。生殖機能あり。 本名は杨 宇轩(ヤン・ウーシュエン)。元星歩会末端構成員。ウーと呼ばれていた。 現在は枝垂荘で住人兼なんでも屋をしながら売春宿で働き、情報収集を生業とする。現状男女ともに恋愛感情無し。ただし仕事は両刀。 生存する可能性が高い方を常に選ぶ現実主義者。「平穏無事に生き残ること」をモットーに、情報第一で生活している。 小彧(シャオイー)って呼んでくれたら嬉しいな ▼詳しく 柳 彧花 (リーウ・イーファ)。元29歳。見た目20代前半。元星歩会の末端構成員。乙女座。AB型。本名:杨 宇轩(ヤン・ユーシュエン)。 元男性で現女性。星歩会での足抜けの際、反乱を起こし、身を隠すために脳移植で全く別人の女性の体での生を選んだ。ぶい。 時折起こる拒否反応のためか、体に出る症状を抑えるため一日に症状を抑える薬を何度も服用している。 女性の姿になってから、これも星歩会からの追手から逃げ延びるために以前の姿では絶対しないような売春婦に身を置く。 声色は勿論だが口調や手癖などを極端に減らせ、また言動も女性のものに変え、以前とは似ても似つかない自分を印象付けている。 時折、男っぽい口調を出してしまう時があるが、それはリィリィやワンの前でだけ。 情報をため込むことを是とし、自身を情報屋として定義して、人脈を自らの生きる力として活用している。 なんでも屋に席を置くのはこの「情報」のためである。必要であれば費用を自ら支払う。 根幹にあるのは、自分が平穏無事に生き残ること。どんなクソったれな世界でも、何も起こらないこの数分間に命を懸ける。 そのためならドブの水を飲んでもいい。男にも喜んで体を売る。ただ、誰かの鶴の一声で自分の生死が決まるのはまっぴらごめんなのだ。 星歩会に身を置いていた時、どれだけ自分一人が強くなったところで、巨大な組織の前ではひとたまりもないと気づいてしまった。 しかし「情報」は地震を前にネズミが逃げ出すかの如く、自分を被害から一番逸らすことに特化しているのだと結論づいている。 普段はなんでも屋で平和な一日を享受しているが、そこは情報屋としても働きに出ている。 街を徘徊したりもするが、星歩会の息のかかった売春宿で働くことが一番多い。 情報は街行く人に聞いて回るより、こちらの方が手っ取り早い、と考えている。 特に売春宿に堕ちた人間を見下すやつは多いため、最中でもピロートークでも男であればポロポロ零す。 最近では特に抵抗もなく男のモノを咥えることもできるようになったし、自前の穴は男共には比較的好評であるのが少し面白く感じている。 とはいえ、得られる情報は表面上のものばかりで、自分の身をなんとなーく守れる程度なのが実情かもしれない。 枝垂荘での暮らしは、身を隠すのに適している場所だと認識している。 というのも他の探索者とは共に「なんでも屋」をしているが、おおむね表面上での付き合いであるからだ。 その過程で、誰にも事情があり、お互いに深く掘り下げていこうとする気概が見えない、と判断をしている。 秘密があり、お互いに距離を測れる奴ほど安心できるものはいない。明日は我が身、ということお互い知っているのだろう。 正直リュウが家賃を上げようが別段気にも留めていない。金はある。金はあるのだ。 しかし、自分の以前の姿を知っている二人の人物が目下の悩みの種。 一人目はリィリィ。ワンに比べてある程度は安心できているが、所詮は子供。 口は堅いし、以前の〇〇に感謝はしているらしいが、拷問にかけられてもその口が堅いとは限らない。 ただ自分の逃亡のついで、むしろ囮くらいに思っていた相手に感謝の念を向けられるのは正直気まずく、向けられる好意は少しむず痒い。 リィリィを見ていると、ふと自分がしたことは正しい行いだったのだ、と正当化でき、心の安寧につながっている時もある。 他にも何人も逃げてはいるのだろうが、元気にしているだろうか。 二人目はワン。現状ではこいつが一番の悩みの種という認識。 どこから嗅ぎつけたのか、前の自分を知る者がいるという事実は当初、彧花を極度におびえさせた。 とはいえ現状ははした金で満足しているので、平穏はある程度取り戻している。 いつ爆発するかもわからない時限爆弾を抱えている気持ちというのはこういうものだろうか、と風呂にでも入りながらぼんやりと考えている。 ただそれでもいつ気まぐれで自分を星歩会に売るとも限らず、気が気でない、というのは今でも変わらない。 殺してしまおうにも、末端とはいえ黒蓮会の構成員に手を出せば、どちらにも属さない自分を消すのには十分な理由になりうる。 組織は面子、舐められたら終わり、ということは嫌というほど思い知っている。 以前の彧花はそれは堅のいい男だった。どちらかというと荒事担当の見た目で、体は傷だらけ。 声は低く、ドスの利いた声で軽く言葉を交わす程度で相手を委縮させるほどには見た目が悪かった。 星歩会には末端でありながらも、身寄りのない自分を所属させてくれていたことに感謝をしており、上長の命は基本的に聞く真面目なタイプだった。 ただ、それでも根幹にあるのは生きることであり、自分を生かしてくれる星歩会に身を寄せたことも、自分を殺すかもしれない星歩会から離れるのも、〇〇にとっては自明の理だったのだと思う。 好きなことは情報集め。情報を集めると自分の生存環境が整う感覚があり特徴的な笑い方をしてしまう。銀行の通帳を見てニヤニヤしているタイプに近い。 また食事をすること、のんびりすること、風呂に入ること。平穏無事な生活がとても好きである。 嫌いなことは生存を脅かされること。ワンのされていることはまさにそれである。また強姦などもそれに該当する。首絞めプレイは我慢するが大嫌い。 口はうまいが言いくるめてしまうより、交換条件などでより取引に持ち込むことを得意とする。 女性の体を手にして、それ相応の暮らしをするようになってから、女性の身だしなみを欠かさずに生きている。肌や髪ツヤを気にする様などもはや男の欠片もないのだが、生存戦略としてはやはり宇轩なのである。自分の体には自信を持っていて、返すつもりのない借り物の体とはいえ客観的に見ても売春宿では引く手あまただろう。 昔はタバコを吸えたのだが、今となっては体が受け付けず、体に忍ばせてはいるものの使ったことはない。お客さんに振る舞うくらいが限度だ。 大哥、〇〇哥(荘でのお兄さんに言う) 小姐、〇〇姐(荘でのお姉さんに言う) ▼言いそうなこと 「小娘はいつも元気だねぇ」 「小姐…働きすぎちゃダメだよ。(あ、今はオレの方が年下か…。)」 「姐姐、今日、私のお客さん入ってる?」 「私を拾ってくれてありがと?表じゃのたれ死んでたし、ここじゃいつか殺されてた。体を売るのはまだ慣れないけど、お客さんに褒められるのは嬉しいし、衣食住がある暮らしは昔と比べたら夢見たいだよ?(大嘘)」 「お客さん、おタバコ吸います?」 「姐姐様たちと比べたら児戯にも等しいかもだけど、精一杯頑張ります。ので…」 「ワン…。……ほら、今回の金だ。なぁ、出来たらこれっきりにしてくれないか。オレぁただ平穏無事に生きてえだけなんだ…。また引っ越して、今暮らしてる場所もボロ屋(枝垂荘)みたいなとこで…。前から今回までの金で、せいぜい1年は遊んで暮らせるだろ。なぁ、ワン、頼むよ」 「リィリィ。どこでお前が何をしようと勝手だがな。…今日は酒も入った、偶然世迷言をつぶやくだけだがよ、こんな場所で働くより、もっと他にいい場所があったんじゃないか?」 ▼頭の中の考え 星歩会の末端としてやるべきことをやる。上のすることなんざ、下のものが考える必要はない。 死ねと言われれば死ぬまでだが、…オレはどちらかというと死にたくはない。 倫理的に許せないわけでも、正義感があるかというとそういうわけでもない。 子供たちが不憫だった、とか、そういう気持ちもない。 ただ、自分は死にたくなかっただけだ。 子供たちを見て、いつか自分もそうなるかもしれない。上に、自分が慕うやつがいるわけでもない。 そう、なんというか気づいてしまったのだ。 ここに自分を守るやつなんていない。 自分を守ってくれる前に、そいつらもきっと自分を守るだろう。 つまり、自分を守れるのは自分だけだ。と。 静かに気づいたオレは、とかく情報を重要視した。末端の構成員の自分でも噂程度の話は入ってくる。 拳銃を撃てたって、足蹴りを浴びせたところで、星歩会の不気味さ、神秘主義には太刀打ちできない。 情報を得れば得るほど、身を護るためには距離感を測る力が何よりも大切だと知る。 外見は出来そうな男を装い、裏ではしっかりと逃亡を画策する。 そして、ある晩に反乱を起こした。自分を死んだことにしてしまえば一番話が早い。 同僚たちには大変残念なことだが、供養もできないが祈りだけは捧げてやろう。 反乱では多分ではあるが、幾人の子供も逃げ出せただろう。別にそいつらがどうなろうが知ったことではない。 ただ、自分の利のためだけにそうした。だけだ。 というのに、このリィリィはオレに随分となついてしまっている。 おいおい。勘違いしないでくれ。俺は善意でお前を助けたわけじゃない。救世主とかヒーローとかなら他を当たってくれ。 おれはただ意地汚くも生きていたいだけなんだ。できるだけ平穏にな。 というのに。リィリィだけなら良かったのに。なんだこのワンって奴は。 枝垂荘でのなんでも屋っていう仕事。仕事?娼婦のほうがよっぽど働いてる気がするんだが。 まぁともかく落ち着いたっていうのに、まさか姿形をこんなにも変えたって言うのに俺をオレだと見抜きやがった。 消えた人脈も新しくつなぎ直したのに、せっかくの苦労も水の泡だ…。 要求してくるのが金、ってところだけが救いか。とんでもない馬鹿でよかったが…。金づるとして見下されてるのは正直気に食わない。 いつか殺してやりたいところだが、仮にも黒蓮会の構成員とくれば殺してしまったらタダですまないかもしれない。 幸い、情報とこの体で食うのには困っていないが、こいつがいつ気まぐれでばらしてもおかしくない。他人の心なんて読めねえしな。興味もねえ。 絶対にいつか殺してやる。 と、まぁ自分の近況を含めて話してみたが、オレの本性なんてこんなもんだ。結局は自分が一番大切なのさ。 生きるため。何で生きたいか、なんて聞くんじゃねえよ?死にたくないから、っていう簡単な答えすら自分で導けないか? リィリィだって、別にどうだっていいさ。むしろ自分を知る人間がいることが少し疎ましいくらいさ。 殺してやってもいいんだが、口が堅い。自分に恩があるって言う人間を信じるなんて間抜けのすることだが、複数のツテをあたっても誰かに話す様子は見えねえしな。まぁ、それならいい。オレがそう思うように、あいつも、あいつらも生きてるなら、なんていうか、悪い話じゃないな。 男のものをくわえんのは正直慣れた。男ってのはばかだよな。相手が男だろうが体が女なら喜んで腰をふりやがる。 必死こいて自分の種をなさけなく吐き出す様は笑いを通り越してほほえましくなるぜ。 …。……女っていうのはこういうもんなのかもな。チっ。柄でもねえ。 が、思考まで女になっちまえば雲隠れには最適かもしれねえ。なるべく、自分の意志を消さずに、見失わずに、新しい自分で生きていきてえな。 人身売買、売春。まさか売春を自分ですることになるとはな。 しかし子の体になって得したこともある。逃げ足がとんでもなく速い。 というよりは前が遅かったのだ。体は大きくて身を隠すのは不便だし、足も遅い。 今なら力は弱いが前よりは逃げやすくなった。悪いことばかりではない。 イーファ3/5生まれ ウーシュエン10/25生まれ [性格分布] 常 人★・・・・変 人 陽 気・・・★・陰 気 外向的・★・・・内向的 利己的★・・・・利他的 ―――――――――――――――――※この先スクロールでネタバレ有り――――――――――――――――― 【重要】以下のシナリオ未経験の方はこれ以上進まないでください。 ・幽世常世の満天下 都会の片隅、古ぼけた鉄扉の下。限られた者だけが知る暗黒地下街「九朧城」。 あらゆる犯罪が横行する無法地帯であり、眠らない街。貴方たちはその片隅にあるぼろ屋「枝垂荘」で共に暮らしている。 依頼があればどんな汚れ仕事も完璧にこなす「何でも屋」。それが貴方たちの裏の顔だ。 【推奨】目星、聞き耳、戦闘技能、値切り 【準推奨】対人技能、薬学 ・ ・ ■経験シナリオ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ・ ・ ・ ・ ■取得AF ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ・ ・ ■簡易用■ 柳 彧花 (リーウ・イーファ)(女性(元男)) 職業:なんでも屋 年齢:20代前半の見た目 PL: STR:11  DEX:16  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:370 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]