タイトル：ダブクロ

キャラクター名：仁礼 双葉(本名：仁礼 三葉)
種族：人間
年齢：19
性別：女性
髪の色：銀 / 瞳の色：桃(紅) / 肌の色：白
身長：159㌢
体重：46㌔

ワークス　　：ハッカー
カヴァー　　：引き籠もりの変人
シンドローム：ソラリス、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2

【社会】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　裏社会
〈情報〉：SL2 / 判定 3r+2　Web

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト　 /効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　　 /非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$　 /コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ブラム=ストーカー》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /浸食値：2/C-2
《紅の刃》　　　　　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/対決/-　　 /視界/浸食値：1/[攻撃力：+[Lv+2]]の射撃攻撃力
《流血の胞子》　　　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/対決/-　　 /視界/浸食値：2/命中した場合、対象に邪毒Lv
《ブラッドコントロール》　　　　　　　 /3　/マイナー　/自動/自身　/至近/浸食値：2/ブラム=ストーカーのエフェクト判定D+Lv個
《盲目の羊》　　　　　　　　　　　　　 /3　/オート　　/自動/単体　/至近/浸食値：3/判定を行う直前に使用、判定Dを-[Lv+1]
《始祖の血統》　　　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /浸食値：4/エフェクトを組み合わせた判定ダイスを+[Lv×2]、メインプロセス終了時HP3点失う


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1　　 <情報：裏社会>の判定ダイス+2個
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 <情報：UGN> の判定ダイス+2個
コネ：ハッカー　　　1　　 1　　 1　　 <情報：ウェブ>の判定ダイス+2個
応急手当キット(済)　　　　1　　 0　　 (2足りなかった)

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
シューラ･ヴァラ　　　　　　執着　　敵愾心
テレーズ・ブルム　　　　　 尽力　　無関心
姉：仁礼 一葉　　　　　　　懐旧　　不安　　暫く会っていない姉。ふと元気にしているのだろうかと想いを馳せることがある。
記憶の中の誰か：仁礼 双葉　好奇心　不快感　本人は覚えていないが双子の兄。双葉と名乗っているのはこいつのせい。
九十 七三　　　　　　　　　連帯感　脅威
藤ノ木 凪　　　　　　　　　親近感　劣等感
如月 トウマ　　　　　　　　有為　　疎外感


■その他■

メモ：
仁礼 双葉：仁礼三葉

仁礼双葉と仁礼三葉は双子である。
二人は産まれた時からオーヴァードであり、それぞれが力を披露し、やがて奇異な目で見られることとなるが幼い頃はそんなことはどうでもよかった、兎に角自分の力が特別で綺麗だということを知って欲しかったのだ。
そんな中、二人はとある事故に巻き込まれ双葉は三葉を庇い死亡している、が。双葉は三葉の意識の中に存在している。一命を取り留めた三葉は自分のことを双葉だと言い張るのは意識の中にいる双葉による執着や歪んだ愛ゆえのものである。最初は"三葉"と呼ぶ度、三葉の桃色の瞳は双葉が持っていた紅の瞳に色を変えその力を持って三葉を守ろうとしていた。そして三日後、三葉自身それが大きなストレスになったのかこれも双葉のせいなのか、"三葉"という名前を聞き取れなくなった。それからは"三葉"を"双葉"と呼ぶしかなくなり、本人も自分のことを双葉だと思い込みどこでも"仁礼 双葉"と名乗っている。尚、三葉自身、事故のことはもちろん、双葉のことも記憶が朧気である。双葉が双子の兄だと言われても納得しないしそれ以上に容赦のない頭痛が襲い来る。
"三葉"と呼べるのは意識下にいる双葉しか呼べないし呼ぶものは問答無用で危害を加える一歩手前で牽制をしている。戦闘時、瞳が紅に染まるのは三葉の意識を双葉が強制的に入れ替えているからである。そのせいで前線にいた頃は常に記憶が朧気で僅かな頭痛を伴い、意識下にいる双葉が強く出てくるせいで不快感と不安が募りに募り自ら前線から身を引いた。今では力を存分に使い引きこもってバックアップに徹している。暫く前線に出ていないお陰もあり双葉も安心しているのか今はあまり頻繁に出てくることはない。

crumble days
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