タイトル:佐伯 キャラクター名:佐伯 哲史 職業:刑事 年齢:32 / 性別:男 出身:日本 髪の色:紺色 / 瞳の色:ターコイズブルー / 肌の色: 身長:180 体重:軽め ■能力値■ HP:16 MP:16 SAN:49/49      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  15  16  16  12  16  18  17  16  16 成長等 他修正 =合計=   8  15  16  16  12  16  18  17  16  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%   《キック》  25%  ●《組み付き》   85%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(柔道)》   81%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 33%  ●《目星》  88% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》50%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》6%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     73%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 スマホ/ワイヤレスイヤホン/ハンカチ    1   0 財布/午後の紅茶              1   0 手当キット                 1   0 (↓シロモのポーチ↓)            1   0 メモ帳/筆記用具/ガム/警察手帳      1   0 (↓胸のポーチ↓)              1   0 手錠/携帯無線機              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【特徴】おおらか/方向音痴(D) 方向音痴の40%→組み付き 【後遺症】 ・真実の贈り物 地球の幻想のベールをはぎ取られ、真実が見えるようになる。 その為、この地球上の人類に取りつく精神寄生体が見えてしまう。 毎晩 SAN 値が 1d6 減少する。 しかし、自分の目をえぐり出すか、永久的に目を見えなくして、視覚に結び付いたこの正気 度ポイントの喪失を止めることが出来、贈り物を受け取らないようにすることが出来る。 【性格】 何かと器用にそつなくこなせるが、『頭は良いのに何処か抜けてる』と周りに言われがち。佐伯本人はやや心外に感じている。 いじめっ子とは致命的に相性が悪い(気持ち悪がられるという意味で) 【両親】 そうだっけ?ワハハ!系の母(小児科医)とIQバリ高な父(元教師の主夫)の間に産まれた。 警察になったキッカケは、父親の『医者か警察か教師かプログラマーか』の選択から。 母「あ、ヒロ!タレント業とかどうよ!」 父「そんな後先の分からない職業を哲史にやらせるわけにはいかん」 母「カタブツ〜!じゃあ動けそうな職業から決めなよ。座りっぱなしの仕事はすぐ飽きるかもよ〜?」 佐伯「うーん、じゃあ警察官になれるよう頑張ってみるよ」 【長所と短所】 サバイバル意識が高い。突然無人島に放り込まれても環境に適応しつつ楽しんで帰って来れる。食える虫なら普通に食う。胃に穴が空いたことはない。 楽しい事を優先的に思い出しがちで、それ故に危機察知能力がやや低め。自分の身で何か嫌なことがあっても「あぁ、そんな事あったね」程度。相手に自分がどう思われているのかを察するのがド下手。 【ハートフルボッコな幼少期】 幼い頃からママ友伝いで仲が良かった友人が居た。 友人はガキ大将真っ只中の不良気質で、おおらかで大人しい佐伯の事をいたく気に入っていた。…が、『いったい何処までやったら佐伯は怒るんだろう』と幼心からの好奇心+アクセル全快で幼稚園から中学卒業までの数年間いじめまくり、そんなビッグウェーブを見て真似し始めたクラスメイトからのいじめも受ける………が、佐伯本人はそれがいじめだと気づかないまま過ごす。 【額の傷】(小学5年) ハサミを振り回して遊んでいた友人に「ケガしちゃうかもしれないよ、あぶないよ」と止めに入ろうとした時、友人が振り回したハサミで額に怪我を負う。 その際にテンパった友人に「おまっ、センセーに言ったらバレるだろ!授業始まるまでに血止めとけよ!」と言われて逃げられる。その後は自力で応急処置を施したが、拙い処置は完治には至らなかった様で、額にはその時の傷が残った。 【中学生】 「お前、イライラしねーのかよ」 「なんで?」 「……なん…で、って………いや、何でだよ」 「?言ってる事の意味がわからないよ。第一主語が抜けてて何の話かサッパリ…」 「この馬鹿が!俺が隣にいてイライラしたり怒ったりしねーのかって聞いてんだよ!!」 「えっ、君が俺をイライラさせるような事なんてしたっけ?」 「は?………、……ンだよそれ……俺らずっと一緒だっただろ……。わけ分かんねーよ……キメェ」 傷を負わせた罪悪感から友人の方から拗れるも、まるで相手にすらしていなかった様子の佐伯にキレて一方的に縁を切る。 【続・学生時代】 次第に成長した元友人とクラスメイトは、へらへらしてて怒らない佐伯に気味の悪さを感じて避け始め、クラスの中心だった元友人が避け始めたことが切っ掛けとなり、佐伯は孤立したまま中学校を卒業。 高校ではいじめられることなく普通に過ごし、親の選択で警察官の道を選ぶ。 告られてokしたため、彼女は居たが、佐伯が勉強に集中している最中にいつの間にか彼女が別の男と付き合っていた、なんて前例がある(飽きられた)。 【その後】 晴れて警察になった佐伯だったが、この職に就いて数年後、不良の道から抜けられず犯罪に手を染めた元友人を逮捕する事となる。 「おまっ、佐伯じゃねぇか!!」 「え?…??………確か君は…えーっと中学の頃の……あれ?小学生の頃だっけ?」 「てめっ!その傷は誰がつけたものなんだよ!!覚えてねぇのか?!」 「傷?……ああ!顔のやつね。鏡なんてあんまり見ないから忘れてたよ」 と、本当に覚えていない様子の佐伯に、キレた元友人が殴りかかり、止めに入った警察官の手を焼く事となる。 本能のどこかでは嫌なことカテゴリーとして分別されていた記憶だったため言われるまで忘れていたが、その事に佐伯は気づいていない。 【一色に関して】 ・自分の身と大事な人の身 ハートフルボッコな学生時代に、大事な誰かが傷ついた事がなかったため大切にしている誰かが傷つく事に関しては耐性が無い。 その際、一色に「自分の事も大切にしろ」と言われ、過去に自分が受けた仕打ちの重大さに気づく。 ・いじめだったとわかったとしても 「そっか……。……でも、わからないままで良かった。わかっちゃったら落ち込んで学校に行けなくなってたかもしれないし、そんな事になったら一色と巡り会えなかったんだから」 と笑う 【1周どころか3周回って考えても訳の分からない佐伯の行動】 ・給食のスープに画鋲を入れられた時は箸で器用に避けながら食べ、わざわざ画鋲を洗って元の場所を特定して戻す。 ・頭を殴られても「なんか石頭強化訓練所に放り込まれた気分」 ・ロッカーに閉じ込められた時(高い幸運のおかげですぐ担任に見つかったが)、出られないと判断した際はポケットのメモとシャーペンで勉強し、人が通る音が聞こえた時に「誰か開けてくれない?」と内側からのノックと共に声を掛けていた。 ・上靴が泥水の中に捨てられていた時は、洗って乾くまでの間スリッパを借りて普通に過ごした。 ■簡易用■ 佐伯 哲史(男) 職業:刑事 年齢:32 PL: STR:8  DEX:16  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:49 EDU:17 知 識:85 H P:16  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]