タイトル:来栖 紫月 キャラクター名:来栖 紫月(クルス・シズク) 種族:人間 年齢:23 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重:40 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :私営書館 シンドローム:ノイマン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL2 / 判定 1r+2 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》       /3 /セット  /自動/シーン(選択)/視界/6   /ラウンド中のメジャーダイス+Lv個 《天性のひらめき》  /2 /メジャー /  /      /  /4   /戦闘以外のあらゆる判定C率-Lv 《インスピレーション》/1 /メジャー /自動/自身    /至近/2   /GMに直接質問 《アドヴァイス》   /5 /メジャー /交渉/単体    /視界/4   /次の対象のメジャーC率-1判定ダイス+Lv個 《戦場の魔術師》   /1 /メジャー /自動/3体     /  /3   /組み合わせた判定対象3体 《勝利の女神》    /2 /オート  /自動/単体    /視界/4   /判定直後達成値+Lv*3 《妖精の手》     /1 /オート  /自動/単体    /視界/9   /ダイスひとつを10に変更 《暴食の魔王》    /3 /オート  /自動/単体    /視界/5   /ダメロール直前にダイスを+Lv+2個。ラウンド中自身のダイスを-3個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 使用人        1   3 コネ:UGN幹部     1   1   情報UGN ダイス+2個 コネ:情報屋     1   1   情報裏社会 ダイス+2個 コネ:ハッカー    1   1   情報ウェブ ダイス+2個 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 Dロイス「前世記憶」        REC:都築京香 「妖精の手」 球磨 漱       懐旧  嫌悪 薬王寺結希      好奇心 憐憫 ■その他■ メモ: 幼い頃から本に囲まれた生活をしており、知識量の多さは自他ともに認めるものがある。 人間の三大欲求なんてものよりは私にとって知識欲に勝るものではないとのこと。 そんな彼女がレネゲイドウィルスに出会うのは最早必然だったと言えよう。 友人の伝手で知ったそのウィルスに興味を持ち、調べ始めたのだが木乃伊取りが木乃伊になってしまっただけのこと。 感染した瞬間のことは覚えていない。ただ、その時に誰かと会っていたことだけは朧気ながらに覚えている。 それと同時期から時折ノイズのような感覚がクレアを襲うようになり、知らない場所、知らない人が脳裏に靄が掛かったように浮かび上がるのだ。 それが一体何なのかを知るために様々な場所を渡り歩き、知識と力を身に着けて行った。 そのノイズが一体なんだったのかはまだ分からないが、道中で知り合ったUGNにスカウトされ、エージェントに。 そして支部長を任されるまでに至った。 最近では出向もめっきり減り、彼女自身は己の自室に引きこもり、膨大な蔵書に囲まれた生活を送っている。 彼女の支部は表向き私営の書館として営業しており、旅すがら拾った孤児に面倒なことはすべて任せている。 彼女の能力で造った私室には表の蔵書を超える程の書物があり、下手に迷うと出てこれないとの噂もある。 紅茶党でマフィン好き。 戦闘時は自身の力を十全と振るう為に製作した書物型のデバイスを周囲に展開し、指揮を執る。スタイルが酷似しているK市の支部長を務める薬王寺結希のことが気になっており、お茶を誘う機会を窺っているが、多忙の為に見送っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/473946