タイトル:立華 愛妃(たちばな あいひ) キャラクター名:立華 愛妃(たちばな あいひ) 職業:宗教家 年齢:20 / 性別:女 出身:日本 髪の色:白 / 瞳の色:茶 / 肌の色:薄橙 身長:155 体重:48 ■能力値■ HP:10 MP:13 SAN:68/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   9  13  14  14  11  13  11  10  13 成長等 他修正 =合計=   9   9  13  14  14  11  13  11  10  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》58%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》72%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  73% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》14%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》42%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   43%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%   ●《経理》 70%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》22%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 宗教家(2015) オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+次の技能から1つ選択:言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語など) □特記 支援者に対する<信用>に+10%のボーナス。 □特徴表 5-8「大酒飲み」 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 □カラーコード c71585 一人称→あたし 二人称→あなた、(下の名前)ちゃん(男女限らず) 「わあ、かっこいい人いっぱ~い!あたしも頑張らなくちゃ♡」 「あたし難しいこと分からなくって~。すぐ忘れちゃうんですよね」 「あたしは自分が信じてるものしか信じないも~ん」 とある町に住んでいる社会人。義務教育課程までは学校に通い、卒業は一応しているが、その後は特に働いている訳ではなく、ふらふらと町を歩きながら毎日を謳歌している女性。 巻かれたツインテールと黒を基調としたゴスロリ服が特徴。本人は小さい頃からロリィタやゴスロリといった服に興味があったので、高校を卒業してから少しずつ着るようになった。これらの服を着ている瞬間は、自分が一番可愛いと思っている。 自分が小さい頃に一度だけピンクのフリルの付いた服を学校に着て行ったが、クラスメイトに冷たい目であしらわれ、家族に見せても、家族もスポーツ一家で男兄弟ばかりで、ピンクやフリルとは無縁であったため、そういった服装をしたり自分を自由に出すことが憚られていた。それが、高校を卒業し、晴れて自由の身となり、自由な自己表現ができ、『憧れ』もできた今は最高に楽しい。 日々の食費や服装のお金は、たまーに短期や一日アルバイトで稼いだお金で何とかしているもよう。極力働きたくないため、そういった面の効率の良さや経理については人一倍頭が働くかもしれない。 少し媚びを売るような口調で話す。同性のことも好きだが、異性が特に好き。街中で異性を見かける度に目で追ってしまう。服装が故に目立つことも多いので、自分からアプローチをかけることもしばしばある。男性に使うといいとされる「さしすせそ」も完璧に熟知している(「さすがですね!」「知らなかった!」「すごい!」「センスいい!」「そうなんですか!」)。 酒に強い。可愛いルックスして余裕で日本酒一升とか開けてケロッとしている。悪酔いもしたことがないし、記憶もバッチリあるので、自分の身体は水分ではなくアルコールでできているかもしれないと思ったこともある。自分のペースで酒を飲んでいると、いつの間にか周りが皆死んでいる。 唯一の仕事というか、最早趣味の域なのだが。たまに街頭で宗教活動をしている。対象とする神は『自分』。『自分』こそ『信仰すべき存在』であることを教えている。 最初こそ耳を疑うかもしれないが、『自分』を信じ表現・主張し、『自分』が見たこと聞いたことがすべてだとすれば、『自分』という存在は確立され、『自分』という信仰者が『自分』を崇め奉ってくれるだろうということである。何故なら、『自分自身』が見たり聞いたりして教えるのは紛れもない『自分』だから。所詮、『自分』のことを分かってくれるのは『自分』だから。実際、自分もこのような派手で突飛な服装をし始めたのは、『自分自身』が抱えていた欲望を『自分』で叶えたのだから。 聖書や聖歌などという面倒なものは存在せず、ただ『見る』ことを重んじるため、お手軽感はあるらしい。自分の目立つ服装や口調から集まって来てくれる人達も多く、幸いにも信仰者も着実に増え、数多の人間の空虚な願いを叶えて来た。万が一『自分』が信じられなくなった場合に、次に何が信じられるかと言われれば何もないので、ある意味『空虚』な宗教なのかもしれない。 呼称は特に自分では決めていないが、"自分という存在が世界に住んでいる意味を知ることができる場所"という意味で「モンド」「モンド教」という呼称を使われる時もある(イタリア語で"世界")。 □イメージソング □通過シナリオ 悪辣HO4 生還 以下、CoC『悪辣』HO4の秘匿情報あり。↓ □NPC安倉津との関係 『自分』が見たもの聞いたものしか信じない。それを確立させた存在が彼だった。否、最早性別などという括りは存在しないのかもしれないが、見た目は男性なので『彼』ということにしておく。 初めて彼と出会った時は、半ば疑心暗鬼であった。噂程度に、「裏社会を支配する存在がいる」とは聞いていたが、背こそ高いだけの男性…?と何度も思ったことだ。 初めて安倉津と出会ったのは今からほんの少し前のことだ。 それこそ、自分がずっと着たいと願っていたが半ば諦めていたゴスロリをどうしても着たいと"思わせた"、家族にも"納得させた"ということがあった。逆らえない野性的な本能、欲情を感じた時は恐怖すら感じたが、それをした後の背徳感や充足感は堪らないものだった。後に、その気持ちのコントロールを彼が行ったことを何となく察し、それから感謝の意も込めて彼を追いかけるようになった。 安倉津が勧めたのか、何を考えているかは分からないが、空虚な願いを叶えるための宗教活動も始めた。『自分のしたいようにすればいい』。そう思えば何だってできるのだと。 ↓ そうしてある日、「マインドコントロールの類では?」と街頭の人々に囁かれたこともあり、余計な邪念が入る。本当はあの方は一般人で、自分の心を引き当てたのも、占い師や教祖等のスピリチュアルな類なのではないかと思い、問い詰めた。 すると、彼は少し納得しない顔をして、仕方なしと言わんばかりに――彼の本来の姿を見せてくれたのだ。 クトゥルフだ。グレート・オールド・ワン。タコのような触手や風貌を覗かせ、自分の頬を撫でたのだ。 何かが崩れる音がした。否、この瞬間から壊れてしまったのかもしれない。 その後、彼に何度も謝罪した。疑って悪かったと縋った。貴方こそが私めの『神様』だと咽び泣いた。 それからはできるだけ彼に近付けるように、海の近くにアパートを借り、満天の星空を見ながら思いを馳せている。 それからは、街頭で『自分』…及び『クトゥルフ』の信仰を広げ深めるための活動を街頭で行っている。 クトゥルフという存在は、常識人や一般的な人は見られない…否、縁すらないかもしれない存在である。もしかしたら今後も一切か関わらずに過ごすかもしれない。間接的ではあるが、そんな存在に信仰を向けろというのである。こちらで考えた方が『空虚な願い』という言葉が似合うかもしれない。 □後遺症 この街から出ることができない。 シティシナリオに行くことができなくなる。 ■簡易用■ 立華 愛妃(たちばな あいひ)(女) 職業:宗教家 年齢:20 PL: STR:9  DEX:14  INT:13 アイデア:55 CON:9  APP:14  POW:13  幸 運:65 SIZ:11 SAN:84 EDU:11 知 識:55 H P:10  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]