タイトル:AUTOPIA MORATORIUM キャラクター名:七要 榛名 なかなめ はるな 職業:高校生 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色:くすみピンク / 瞳の色:青系のグラデ / 肌の色:白め 身長:170cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:75/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  17   9  17  11  14  11  13  17 成長等                  2 他修正 =合計=  10  12  17   9  17  13  14  11  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      42%  ●《キック》  35%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 20%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 79%  ●《目星》  93% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》25%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   85%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(絵画)》  45%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》35%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    23%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 3% ●《歴史》     45%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 財布、学生証              1   0   学生の基本装備 紫のクリスタルでできたガラスペン    1   0   大切なもの                     1   0                     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: §通過シナリオ 『AUTOPIA MORATORIUM』 『まよなかあくじ』 .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜ §技能値 芸術家(画家、彫刻家、書家、漫画家、カメラマン、各種デザイナー、映画監督、美大・芸大の学生など)を参考に作成。 芸術家(基本) 職業技能:言いくるめ or 説得、芸術(任意) or 製作(任意)、心理学、目星、歴史 or 博物学 +次の技能から3つ選択:コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意) or 製作(任意) →〈コンピューター〉〈写真術〉〈天文学〉を選択 学生ということを加味して ・〈コンピューター〉→〈図書館〉 に変更(もし問題があればご指摘いただければと思います……!)。 学生の本分は勉強【職業P技能】 部活は美術部【芸術(絵画)】 祖母が教えてくれたことや、自分の目で視えるものを調べるうちに詳しくなった【オカルト】 祖母が料理を教えてくれて一緒に作っていたため今でもキッチンに立つのは好き。ご飯やお菓子を作るとおばあちゃんを思い出すので【製作(料理)】 祖母の教えはよく聞いていた。今はその傾聴を面倒見の良さに活かしている【聞き耳】 幼い頃から美人顔だったため色々あった。本当に。護身がはかどる【回避、キック】 .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜ §PC詳細 一人称:僕 二人称:貴方 / 君(友人、身内) 敬称:さん付け、呼び捨て 文字色:D5848C  「ねぇおばあちゃん、これなぁに?」  「大好きだよ、みんな」 美しい顔を穏やかに微笑ませる少年。身分は学生。 性格は温和で面倒見が良い。面倒見が良すぎて「お母さん」「ママ」「オカン」と言われることもしばしば。しかも幼馴染に対しては愛もあるためこれに拍車がかかりまくる。ハンカチ持った?ティッシュは? 基本的な性格は上記の通りだが、幼馴染や自分達を取り巻く環境に対して害をなす、あるいはその可能性がある存在には地味に容赦がない。穏やかな笑顔はそのままに警戒心マックスで行動する。付き合いの長さと若さ故の未熟さで幼馴染には多分バレます。 祖母が生きていた頃は祖母の後ろを付いて回り、なぜなには全て祖母に尋ね、祖母がしていることは全て真似て、夜は祖母の物語で眠った。 自分とお揃いの目が細められて優しく頭を撫でてくれるのが嬉しかった。 きらきらした物語が紡がれるのが楽しかった。 おばあちゃんは一番身近な、大好きなまじょさま。 強烈なおばあちゃん子であったためマダムに好意的なことや甘やかな容姿の美少年や優しい性格から、マダムたちから大層可愛がられる。それはもう大層。 街を歩けば仲良しマダムからあら榛名ちゃ~ん!と声を掛けられ、帰り道では縁側に佇むご近所マダムからお菓子をもらい、バイト先では常連マダムから婿の斡旋を受ける。 * … * … * … * 「ねぇ、おばあちゃん。僕ね、今絵を描いてるの」 「おばあちゃんが書く物語が大好きだったんだ。だから、その物語に綺麗な絵があったら、もっと素敵になるんじゃないかなって思ったの」 「僕の絵は、おばあちゃんの物語を彩るものになれるかな」 榛名の面倒見の良さは祖母の影響。 常人とは異なる目を持って生まれた自分を愛し慈しんでくれた祖母のように、優しい人になりたかった。 そう思ってからは、面倒見の良い優しい子であろうと頑張った。 奇異な目を指さし無邪気な迫害をする子供たちの面倒を見て、変に気を遣う大人たちに微笑んで。 何より、かけがえのない幼馴染を愛して。 いつか天国で逢えたときに、よく頑張ったねと褒めてもらいたくて。 「知ってる?おばあちゃん 絵に使うキャンバスの耐用年数って、大体百年くらいなんだって」 「人と同じくらい生きるの、絵って」 「でもね、僕は百年なんて遠慮は言わない」 「千年を飛び越えたその先でも、きっとおばあちゃんの物語は続いていくよ」 「だから、本を持って逢いにいくね」 「そのときは、またおばあちゃんの物語で寝かせてくれる?」 「ヘリクリサム──エバーラスティングは祈りの花だ」 「『永遠の思い出』『記憶』『不滅の花』。この黄金色がある限り、僕はおばあちゃんのことを忘れたりなんかしない。そうでしょう?」 「大好きだよ、おばあちゃん」 * … * … * … * 誕生日:4/18 誕生花:アルストロメリア アルストロメリア全般の花言葉 「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」 「friendship(友情)」「devotion(献身的な愛)」 .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜ 以下、通過シナリオで取得した呪文、AF、後遺症 後遺症:自業自得の肉体 探索者は深夜の高カロリー摂取により一次的に体重が増えてしまった。1d3卓の間「SIZ+1d2」 オマケ:ピザ屋のクーポン券(10枚つづり) 次回ピザが割引になるクーポン券。只のクーポンなのでそれ以上の効果はない。 .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜ 以下、秘匿 * … * … * … * ◆HO2 YOU CAN SEE あなたは視えている あなたは、生まれつき人間でないものが視える目を持っている。 周りの人間には視えないそれが、いわゆる幽霊や妖怪、妖精などと呼ばれるものだと知ったのは、あなたを可愛がってくれていた祖母もあなたと同じ目を持っていたからだった。 最初はぼやけて視えていたそれらが急にくっきりした形で見えはじめるようになったのは、祖母が亡くなってしまった 7 歳の夏のことだ。 ちょうど同時期に事故で亡くなってしまったはずの幼なじみ――HO1 の兄が、HO1 の傍に立っているのが視えたのである。あなたたちがいつも遊んでいた、生前の姿そのままで。 あなた以外に彼の姿が視えている様子はなく、あなたは姿が視えるだけで、声は聴こえず、気配らしきものも感じ取ることはできない。 あなたは HO1 に「そこに兄がいる」と伝えたが、HO1 はまったく見当違いの方を向いたり話しかけたりしているようだった。自分にしか視えないことは心苦しかったが、HO1 兄が気にするなというように笑ってくれるので、あなたは時々HO1 兄と顔を合わせるようになった。 自分も祖母を失ったばかりで落ち込んでいたし、言葉を交わせないにしても亡くなった人が傍にいるということは、祖母もどこかで自分を見守ってくれているんじゃないかと思えて気が楽だった。 しかし、中学生になる頃には、いつの間にか HO1 の兄の姿は視えなくなってしまった。 ‣ あなたは高校二年生だ。それに伴い EDU は 11 で固定とする。 ‣ あなたは霊的なものへの理解が高く、才能もある。POW は 16 以上で設定する。 ‣ あなたはかなりの観察眼と洞察力を備えている。【目星】【オカルト】に+30%の補正。 ‣ 注意事項:あなたは人間でないものが視えることを、誰にも打ち明けていない。 . ■簡易用■ 七要 榛名 なかなめ はるな(男) 職業:高校生 年齢:17 PL: STR:10  DEX:9  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:17  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:94 EDU:11 知 識:55 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]