タイトル:190:「……さよなら、神様だった人」 キャラクター名:四(アズマ) 職業:信者 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色:くすみ緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:185 体重:65 ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  11  12  13   6  15  12  11  13  12 成長等 他修正 =合計=  16  11  12  13   6  15  12  11  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%  ●《キック》  55%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     77%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》60%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  20%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  45% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  45%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》15%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 バタフライナイフ                           /                                    / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 バタフライナイフ    1   0 飴           1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 四 信者(用心棒ベース/2015参考) a8c97f  いつも口元がへにゃ…としている大型犬。静かめ。  拝掌教にいられることがうれしくて倖せ、だと、思ってる。  奉仕型。自分が教祖様の隣にいるなんて畏れ多いけれど、露払いなら喜んで。  あなたを信じています ずっと  一人称:僕 / 二人称:あなた / 三人称:~さん  *[ERU*10+STR*10]で職業ポイント算出  *<任意の火器技能><変装><鍵開け>→<回避><図書館><聞き耳>に変更 ✑特徴表  59:ド根性    根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%  57:潜水の名人    長時間息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20% ✑花ダイス  58:李(すもも)「忠実」「独立」「疑惑」「甘い生活」    付き従う忠実さが貴方の魅力。完璧に仕える貴方を皆が信頼する。その心になにかを抱えているかもしれないが、貴方はそれを表に出さない。    完璧な従者。  (裏花ダイス)   99:小判草(こばんそう)「興奮」「熱狂」     貴方の熱意は人一倍だ。皆がそれについてくるかはわからない。けれども気にしないのが貴方だ。気づくと孤立しているかもしれない。     それでも止められない熱がある。もうしようがないことなのだと悟るのが貴方。 ✑イメソン  「」/ ✑参加シナリオ *敬称略  ✧〖鰯と柊〗AQUA卓_2023.3.5-    ルナ_ ✑秘匿  ✧鰯と柊HO柊【https://lion7line.tumblr.com/post/708400700027256832/】 ___________________________________ やわらかい雰囲気を纏っているけど中を開けたらゴリゴリに信者。教祖が絶対的な存在。 あなたの落とす言葉の何ひとつも取りこぼしたくはない。不必要な言葉を落とさせたくない。 教祖に対して、「無口な方」ではなく「必要なこと以外話さなくていい」と思っている。教祖様の手を煩わせる必要なんてないでしょう。 この教団が信仰している神様<教祖。 確かに僕を助けてくれたのは神様の力かもしれない、けどその願いを届けてくれたのは教祖様だ。 彼女がいなければ僕はとうに殴り殺されていた。神様は僕の願いを聞き入れはしなかった、助けてはくれなかった。 僕を生かしたのは、教祖様だ 名字は捨てた。あんな家とのつながりはいらない。教祖の名字を貰うのは恐れ多い…聞き分けはいいが倫理は薄め 人を害する人は死んで当たり前。表立って態度には出さないけど滲みはする。虐げられている人間は救われたっていい、はずだ。 自分が「害するもの」を消してもらって言葉通り救われた、命拾いしたからこそ自分の行為に罪の意識はない 蛙の子は蛙。思考ベースは結局のところ両親のもの。 むしろ教祖の手伝いができてうれしい!自分がやってることは知らなくていい。露払いに気を向けなくていい あなたはあなたとしてそこにいてくれればそれでいい。嘘をついたことに後ろ暗さがあるからこそ言えない。教祖が大好き。 あの日僕が救われたように、沢山の人を救って欲しい。正しい偶像崇拝。 教祖の力が偽物だとか、力が失われるかもだなんて思ったことは無い。神の加護があるから教祖である。自分にとっては当然の摂理。 地球が自転するのと同じ事。逆回りするなんてありえないのと同じ 考える方がバカらしい 信仰が思考停止であることの自覚はない 信じてる。教祖様がこの世界をマシなものにしてくれるって。 だからそれを支えたい。そのために、僕にできることをやるだけ。 ___________________________________ ▽家庭 両親は地方の塾講の男と世間知らずの女。元教師と生徒。 守銭奴の男は結婚するつもりはなかった。けれど子供ができてしまった。ヤり捨てなんて言われたら外聞が悪すぎる。 ただでさえ身近な人間からはいい視線を向けられていない。籍はいれず、逃げるように東京で同棲することに。 出来婚は体面が悪い。生まれる前に流産させてしまえばいい。女にも子供にもびた一文も払ってやりたくはなかった。 だから、腹を殴り蹴りしたり寒いなかベランダに締め出したり。熱中症にさせたりもした。 「堕胎の手術費が欲しい?手術なんかしなくても俺のことを本当に想っているなら赤ん坊も流れるはずだろ」 「そうならないのは俺への愛情が足りないんじゃないか」「痛い?勝手に孕んでおいて?勘弁してくれよ、俺の方がやってられない」 「世間知らずのお前の為を想って教えてやってるのにどうしてそれがわからないんだ?」 …等々。常時であればおかしく聞こえる言葉も、恒久的にかけられれば自分が悪いと思ってしまう。そんな弱い母親だった なのにしぶとく命を紡ぎ子供は生まれた。 家を捨てて絶縁してついてきたのに、このまま捨て置かれたら死んでしまう、そう思った女は男の隙を狙って勝手に籍を入れた。勿論殴られた。 体裁を気にする男は離婚にまでは踏み切れなかった。 「生まれてこなければよかったのに」がそのままの意味で向けられる。 子どもを育てるには金がかかる、どうして望んだわけでもないのに生まれた子供に金を目をかけなきゃいけないのか。 たまに帰ってくる父親からはストレスのはけ口で暴力を振るわれ、母親からは万引きの強要をされる。 水の無駄遣いをするなと碌に風呂に入ることもなく、十分な教育も躾もされていないから小学校でもいい虐めの的。 言語が大分遅れていた、とはいえ感情は人並にあるからむかつくし怖いし日々摩耗する。 感情を言語化する言葉も出力させてもらえる宛もなかったけど。 孤児院は怖かった、こどもがいっぱいいるから。 自分がやったら半殺しになるまで殴られることを当たり前にやってる子ばっかりだから。 笑う、散らかす、走り回る、小さな嘘を吐く…信じられなかった。こんなところで過ごしたと知られたらきっと明日は殺されるんだ。 悲壮感に打ちひしがれている中で初めて教祖様と出会った。藁にも縋る思いで祈った。 …未だに、恐れていた「明日」は訪れていない。 殺す時は黒づくめ。怒鳴り声には今でも身体が強張る。 とはいえ今親にあっても信仰パワーと人を殺した経験があるぶん動けそう。もし出会ったら今度こそ殺す 恐怖の排除 ああでも、教祖様が祈ってくれたんだから 二度と出会う訳、ないか。 ■簡易用■ 四(アズマ)(男) 職業:信者 年齢:23 PL: STR:16  DEX:13  INT:12 アイデア:60 CON:11  APP:6  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:270 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]