タイトル:にゃんこ20 キャラクター名:Riddhe=Ortiz(リディ・オルティース) 職業:ボディーガード 年齢:27歳 / 性別:男性 出身:アメリカ 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:190cm 体重:95kg ■能力値■ HP:17 MP:15 SAN:73/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  15  15  12  14  18  17  21  17  15 成長等 他修正 =合計=  18  15  15  12  14  18  17  21  17  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前          現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》         85%   《キック》  25%  ●《組み付き》   85%  《こぶし(パンチ)》   50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》   1%   ●《拳銃》   85%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》     30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道:ブラジリアン柔術》80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 75%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  75%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称        成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 41 口径リボルバー    85 1d10     15m     1    6   10 / 勤務時はいつも持ち歩いている スピードローダー                       6     / 予備の弾薬。スピードローダーで素早くリロードができる 厚い皮のジャケット                          1 / 勤務時に着用しているジャケット 特殊攻撃:サルト    80 1d6+db  タッチ     1         / 即座に相手の衣服や腕をつかんで投げ飛ばせる。ノックアウトも可能。 ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スマートフォン     1   0   ネットや連絡など多岐にわたり使用 財布          1   0   身分証や金銭などが入っている ガーゼハンカチ     1   0   あると何かと便利 腕時計         1   0   HAMILTONのアメリカン クラシック PAN EUROP DAY DATE AUTOを愛用 フラッシュライト    1   0   暗い場所を見渡す際に使用 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: HO1:アンラッキー HO1 はよく不運な出来事に見舞われる一流のボディーガードである。 運など関係ない、磨き上げた実力こそが全てだ。職業はボディーガード固定。 現在も、不運にも借金や因縁など様々なトラブルを抱えつつどうにか生きているが、そろそろ大金を手に入れるかどうにかしないと後がない。 あなたは、1 年前までウィリアム・セブンスのボディーガードだった。 ウィリアムとの出会いは 10 年前のことだが……まず、HO1 にはそれ以前の記憶がない。 10 年前、あなたは瀕死の状態で病院に担ぎ込まれ生死の境を彷徨った……らしい。 何故、自分がそんな重症だったのかわからないが、莫大な手術費用を負担したのがウィリアムだった。 退院後 HO1 は、ウィリアムに拾われる形でボディーガードとなる。 拾われたあなたは、何故か強い後悔と懺悔の念に苛まれ悪夢を見ることがあり、その悪夢を振り払うべく日々実力を磨き研鑽を続けて来た。 しかし1年前突如としてウィリアムから解雇を言い渡され、収入を失い路頭を彷徨うこととなる。 また、抱えていたトラブルや因縁から逃げる形でノルンの街を後にしている。 そしてシナリオ当日、ウィリアムの訃報を聞き急遽ノルンに戻った HO1 はネオンの明かりの下 HO2 と出会うこととなる。(シナリオ導入) あなたは何故か、初対面であり見ず知らずのはずの HO2 のことを放って置くことができないだろう。 果たして HO2 はあなたにとって幸運の女神になり得るのか……? またあなたは、他の人より傷の治りや体力の回復が早い特徴がある。これらはボディーガードとして技術を磨いたり、修練を積むのに非常に役立っているが、逆に無理をし怪我を増やす要因にもなっているかもしれない。 身体に刻まれた大きな傷は、あなたの治癒力を持ってしても完全に跡が消えることはなく現在も痛々しく残っている。 特記: ・HO1 の失った記憶はシナリオ内で開示があるため、PL は設定しないこと。ウィリアムに雇われた10年間の記憶は自由に設定して構わない。 “HO1 の情報” ・身体のどこかに大きな傷がある。この傷は 10 年前病院に搬送された理由でもあるようだ。 ・HO1 は去年までノルンの裏路地にあるボロアパートの一室に居住していた。現在も契約は続いている。 ・因縁は、数年前に HO1 が地元ギャング”フールズ”に不運にも目をつけられたことから始まる。正直大人数に囲まれるとあなたでも命の危機を感じる。 ・借金は、上記のギャングを返り討ちにしていく際、壊してしまった物を弁償していったことにより積み重なったものが多いかもしれない。その借金を返済する為にもそろそろ仕事が必要だ。 ・ウィリアムには年の離れたユナ・ジューンという愛人がいた。 ・ウィリアムはノルン郊外に貸し倉庫を借りており、あなたは彼が倉庫に出向く際に必ず付き添った。 倉庫に何が収められているのかは知らないが、ウィリアムは他の人物には知られたくないようで、他言するなと言われている。 ・あなたが知る限りウィリアムは未婚である。 職業技能:ボディガード参照 幸薄そうな顔面代表屈強ボディガード男性。 リディは記憶喪失だ。 10 年前、瀕死の状態で病院に担ぎ込まれ生死の境を彷徨っていたのを治療をしてくれた医者、そしてウィリアム・セブンスから聞いた。 莫大な手術費用をウィリアムが負担してくれた。 だがリディは彼の事をよく知らない。 何故見ず知らずの他人が自分を…? と言う疑問は残るものの、 退院後は命の恩人であるウィリアムに雇われ彼のボディガードとなった。 強い後悔と懺悔の念に苛まれ悪夢を見ることがあったとしても、 彼はそれを確かめる記憶もなければ情報もなかった。 ウィリアムに 「どうして見ず知らずに自分の治療費を払ってくれたのか?」 と一度だけ聞いた事があったが、教えてはくれなかった。 身体に残る大きな傷は治癒能力の高い彼でも完全に消し去る事はできなかった。 自分の生い立ち、そして尋常でない治癒能力の高さの謎が明かされる事はついになかった。 「あまり深く詮索すべきではない」 自分の事でもリディは自分にそう言い聞かせた。 疑問など考える暇もないくらい仕事に励み、身体を鍛えるようになっていった。 そうしてウィリアムのボディガードとなったリディは彼の従順な犬になる。 彼がやれと言った事はなんでもしたし、正義と悪の基準は世間ではなくウィリアムだった。 彼の盾となり矛となるべく身体を鍛え上げた。 研鑽された肉体と技術は最早人間離れしていると言ってもいい。 半端なマフィア共など相手にならない程彼は強かった。 強くなりすぎてしまった。 自分の身体の特徴のひとつでもある治癒能力の高さのおかげで無理もきく。 どうせ怪我をしてもすぐに治るのだから、 ウィリアムを護る為なら多少の傷など気にもしない。 そのせいで死への恐怖も薄らいでいった。 良いか悪いかは置いておいての話にはなるのだが。 死への恐怖が薄らいだ人間にマフィアやギャングなどが勝てるはずもなく、 彼の名前をノルンの街で知らない者は居なくなった。 「命が惜しければウィリアム・セブンスには手を出すな」 がノルンのマフィア、ギャングたちの間で囁かれる程に、 彼は最強で屈強で優秀なボディガードだった。 ウィリアムの犬になったリディだが、彼の詳しい仕事やプライベートなどはあまり知らなかった。 知る必要などない。 とも思っていたので当然深く詮索もしていない。 ウィリアムに所帯はなく、 体よく女を利用し遊びまわっていたようだが、 ユナ・ジューンと言う歳の離れた愛人が居たのだけはリディも認知していた。 とは言ってもユナ・ジューンとの面識もあまりなかった為それくらいしかわからないのだが。 ウィリアムがノルン郊外に貸し倉庫を借りる際は必ず付き添った。 中に何があるのかは教えてもらえなかったが、他言無用と釘を刺されていた為、恐らくろくなものではないのは想像に容易い。 中に何があるかどうかなど犬であるリディには預かり知らぬ事だった。 ただ主人に危険が及ばないようにすればいいだけ。 彼はどんな時でもウィリアムにとって優秀な犬で在り続けた。 しかし1年前突如としてウィリアムから解雇を言い渡され、収入を失い路頭を彷徨うこととなる。 解雇の理由も教えてくれなかった。 優秀な犬で在り続け、最強で屈強で優秀なボディガードで在ったにも関わらず、だ。 ノルンで抱えていたトラブルや因縁から逃げるように、 リディはボロアパートの居住契約を解除をする暇もなく街を後にした。 前述した通り、ノルンの街でリディの名は知れ渡っていた。 半端なマフィア、ギャングはリディの主人であるウィリアムに決して手を出さなかった。 当然リディにもだ。 しかし、ひとつだけ例外があった。 ”フールズ”と言うギャングだ。 身に覚えのない恨みを買い一方的に因縁をつけられ事あるごとに喧嘩をふっかけられた。 当然返り討ちにしてきているのだが。 が、派手な大立ち回りを見せる事によって被害は甚大なものとなる。 その被害を弁償してもしても、”フールズ”はリディに因縁をつけ続けてきた。 そんな事を続けているうちに資金も底をつく。 ウィリアムに解雇されてから収入もない今、 不幸にも背負わされた借金を返済する為そろそろ仕事を探さなければならない。 そしてある日リディに訃報が届く。 かつての主であったウィリアム・セブンスが亡くなったのだ。 昔の主人とは言え世話になったリディはノルンの街に舞い戻ってきた。 そしてそこで運命の出会いを果たす。 初対面の見ず知らずの彼女をリディは放っておけなかった。 金になるかはわからないが、どうせ後がない身だ。 今までずっと金の為、ウィリアムの為に生きてきたこの人生だったが、 彼女にささげるのも悪くないなと感傷的な事を思ってしまった。 なぁ、ウィリアムの旦那。 俺はあんたの事を何もわからなかったが、 あんたに感謝してるよ。 あんたは恐らく地獄行きだろ。 俺もこんな人生だ。 永くは生きられないだろう。 だから、そっちに俺が行ったら、またあんたの盾として、矛として、 俺を雇ってくれよな。 それまで彼女を護ってみせるからさ。 ◆性格 基本的に真面目で良い奴。 勤務態度も真面目。 そして主人には絶対服従。(少なくともウィリアムにはそうだった) 売り言葉に買い言葉。 売られた喧嘩は買う血の気の多いところもあったりなかったり。 が、主人の前では冷静に振舞っている。(勤務中だからね) 主人の安全を第一に考え、 その為なら自信の身体がどうなろうと構わないと思っている。 容姿はそこそこいいはずなのに、 図体がでかい上目つきも悪いせいで子供や女に怖がられてしまう為あまり積極的に他人に関わろうとはしない。 その為非常に口下手。 本人にもその自覚あり。 女性に対してデリカシーのない発言をして叱られる事も多々… 真面目ゆえノリも良くなく冗談をマジレスしてしまったりと空気の読めない残念屈強ボディガード。 ◆備考 ノルンって街の名前!?そんなんガンダムUCリディの名前使うしかないじゃない!! てことでイメージc.vは浪川大輔です勿論! そんなイケボだせないけどね!! 治安が悪い街でお嬢様護るよ!! 世界で一番強くてかっこいいボディガードができたらいいな! 頑張ります!! 一人称「俺」 二人称「レティ、〇〇、あんた」 「俺の名前はリディ・オルティース。1年前までノルンでウィリアム・セブンスのボディガードをやっていた」 「カジノか、旦那も昔やっていたな。俺もたまに参加させられていたがまるで駄目だった。期待しないでくれ」 「ウィリアムの旦那には世話になった。一生をかけても返しきれない恩があるのに、先に死んでしまった。 あんたの身も勿論護らせてもらうが、旦那が死んだ原因も探る為この街に戻ってきた」 アーティファクト:運命を退けることのできる羽根 マーテル・ススピリオルムが所持。 ・1シナリオに1回所持者に対する致命的な攻撃やダメージを回避する。 《アンラッキーの幸運》 アンラッキーは、心臓に隠された壺の影響で不運に遭うことが多いが、壺が魂内で HO1 の運命を生命エネルギーに変 換しているため傷の治りが早い。以下の処理を行うこと。 ・HO1 は幸運判定時、HO1 本来の POW から算出される幸運値以下の数字が出た回数が 3 回に達する度に、耐久力を 1D3 回復する。 ・HO1 が上記の処理で耐久力を回復させる時、現在の CON と SIZ から算出される耐久力の最大値を超える回復があっ た際、本シナリオ中 CON を1上昇させること。この処理終了後に、上昇させた CON から算出される耐久力に、HO1 の耐久力の最大値を変更すること。 ・HO1 が幸運を 1 で成功させた場合、即座に上記の CON 上昇を行なって構いません。 ・アンラッキーが死亡及び気絶した際に今まで壺の効果で獲得した CON を全て失う代わりに、この時失った CON の 数値分 HP を回復させ立ち上がらせるなどの処理を行なってください 通過シナリオ 『Mrアンラッキー&Msグッドラック』 ■簡易用■ Riddhe=Ortiz(リディ・オルティース)(男性) 職業:ボディーガード 年齢:27歳 PL: STR:18  DEX:12  INT:17 アイデア:85 CON:15  APP:14  POW:15  幸 運:1 SIZ:18 SAN:94 EDU:21 知 識:99 H P:17  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]