タイトル:御鏡 サヤ キャラクター名:御鏡 サヤ 種族: 享年:18 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:普通 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 『少女』   隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適性がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 『少年』   隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。 『頭蓋穿孔』 あなたは生きながら頭に穴を開けられ、脳をいじられた。何か、あなたには理解できない実験をされたのだ。その結果がどうなったのか、どうしてそんな実験をされたのか思い出せない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   1   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :     : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [ポジション]  癒し       : オート   :    : 効果参照: 自分に対する対話判定+1 [メインクラス] 戦乙女      : オート   :    : 自身  : 最大行動値+2 [メインクラス] 円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身  : ターン終了時まで自分を対象にする攻撃判定の出目に-1 [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   :    : 自身  : レベル3の改造パーツを追加で獲得 [頭]      アドレナリン   : オート   :    : 自身  : 最大行動値+1 [胴]      スチールボーン  : ダメージ  : 1   : 自身  : 防御1+切断無効 [腕]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0~2   : 移動1 [腕]      マニピュレーター : ラピッド  : 2   : 0~1   : 移動妨害+転倒 [脚]      ホッパー     : ラピッド  : 2   : 自身  : 移動1、妨害無効 [腕]      日本刀      : アクション : 2   : 0    : 白兵攻撃1+切断 [腕]      日本刀      : オート   :    :     : たからもの [腕]      キングの駒    : オート   :    :     : たからもの ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: このキャンペーンの最も軸となるドールです。あなたの存在が敵の全てを裏返します。 推奨ポジション:アリス、ホリック、ソロリティ 暗示: 『反転』今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。 第一段階の記憶 『少女』:隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適性がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 『少年』:隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。 遠い過去、辛く、悲惨な日々を送り。 それでも、手を差し伸べてくれた人がいた。 それからは、幸せな日々を送っていたのだがー-- 気が付くと、見知らぬ部屋にいた。 私の体は、かつてのモノではなくなっていた。 全ては、終わりを迎えてしまった。 ー--終わりを迎えてしまったのだとしても。 今、生きているのなら。 あの時のあの人のように。 私も、誰かに手を差し伸べよう。 そして、強く、生きて行こう。