タイトル:ルべリウス キャラクター名:Rubellius 職業:魔法使い 年齢:見た目は20代後半 / 性別:男 出身:? 髪の色:ワインレッド / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175 体重: ■能力値■ HP:12 MP:19 SAN:84/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  17  15  18  13  17  16  12  19 成長等         2 他修正 =合計=   9  10  19  15  18  13  17  16  12  19 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  76% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(箒)》 75%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《言いくるめ》28%  ●《信用》  35%  ●《説得》  35% ●《値切り》  25%  ●《母国語()》100%  ●《動物言語》71% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     40%  ●《オカルト》   26%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%  ●《芸術(料理)》  45%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    51%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    41%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 41%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【オリジナル職業:魔法使い】 オカルト、操縦(箒)、薬学、動物言語、図書館、生物学+ その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ) 【設定】 <HO3 ラズベリーレッド> 多くの魔力を有しており、他よりも強い魔法を用いることができる。 POW+2、交渉系技能+20 〇名前「ルべリウス」の由来 ルベライトやルビーの由来である「ルべリウス(赤から生まれた)」という意味のラテン語から。 〇オリジナル呪文について 「rufus granate/ルフス・グラナーテ」(ラテン語+スペイン語の造語) ・granate グラナーテ(暗赤色)/スペイン語 ・rufus ルーフス、ルフス/ラテン語で赤色 ・呪文に込められた祈りのイメージフレーズ ⇒怒りは一瞬で、恵みは命ある限り長い。一晩中泣いて悲しんでも、朝と共に喜びがやって来る。(旧約聖書の詩篇、30篇5節より引用) 一人称:僕 現在1500歳。 基本敬語。仲の良い人には自分の事を「ベル」と呼ぶのを許している。 HO1までとはいかないが結構な長寿なので、色々と寛容な性格。 あまり怒ったりはせず、常時ニコニコしている思慮深い優男(HO2の料理へのいたずら時は怒る)。 おしゃべり好きで人当たりが良い。 料理や裁縫、絵画など芸術と文化を愛する多趣味な魔法使い。 手間がかかる事を好むため、魔法を使わなくても問題ないものはなるべく自分の手で楽しもうとする。(魔力量が多く、その気になればすべて魔法で何とかなることを理解しているため、あえて手がかかる事柄の方が好き) ただ、自分の手で少しずつ積み上げていくようなことが好きなだけで力仕事自体は苦手なので、力が必要な場面では魔法を使う(体力もあまりないので移動も専ら箒)。 動物とも人とも話すのが好き。 動物言語や変身魔法、錬金術に長けている。医療魔法も少しだが心得がある。 また、酒に目がない(特に赤ワイン)。酒豪なので、毎晩のように飲んでいるがいくら飲んでもケロッとしている。二日酔いをしたことがない。 過去の経験から人間も魔法使いも同等に愚かで、同等に愛すべき生命であると思っているため、人間に対して特別に深い恨みなどは抱いていないし、魔法使いという存在も特別視していない。 この世界のことが大嫌いで大好き。 <過去> 若い頃は魔法を秘匿して人間として生きてきたが、その魔力量の多さから魔法使い側の権力者に目を付けられてしまった。 権力者はルべリウスを自分の協力者にするため、彼が住んでいた人間たちの集落を襲い、彼の家族を人質に取った。 権力者側との交渉の末、自分の家族の命に手を出さないことを条件として、ルべリウスは人間と魔法使いの戦争に参加した。 (得意だった交渉術で参謀のような立ち位置に収まれるよう立ち回ったため、直接人間に手は下してはいないが魔法使い側の兵士の指導などはしていた。) 魔法使いであることが家族にバレた後は、お前みたいな魔法使いが家族にいたから故郷を失い自分たちはまともな生活を送れなくなったのだと責められ、縁を切られた。 そのため、両親の死は見届けておらず、墓の場所もわからない。 (※両親はどちらも人間のため、老衰ののち現在は亡くなっている) 今となっては遠い昔の、深い後悔の思い出である。 このような過去から、実はかなり攻撃・防衛魔法が得意かつ強力だが、現在は一切使える気配を出さないように過ごしており、ともに暮らす面々の誰にもこの過去の話をしたことはない。 (本人なりに考えた「善い人」でありたいと思っているため) 数年前の星降る夜から始まった魔法使いへの迫害も、また人間と魔法使いは同じことを繰り返しているのか、と諦観をもって眺めている。 <設定練りで参考にした諸々メモ> ※これ以降はほんとに読まなくていいです! 【ルベライト(宝石)について】 石言葉:「広い心」「貞節」「思慮深さ」(性格に反映) ルベライトの石には「希望」という意味があります。 その輝く赤色は高揚感をイメージさせるので、持ち主の心の不安を沈めて感情を安定させ、前向きにしてくれる効果があります。 最近元気のない人、嫌なことがあるとすぐ感情的になる人などに効果的です。 ルベライトは、10月の誕生石トルマリンの一種で、ラテン語で「赤から生まれた」という意味の「ルベリウス」に由来します。 ロシアのロマノフ王室が所有していた「いちごの彫刻」は世界最大のルビーと思われていましたが、実はルベライトだったのです。 【ラズベリーの花言葉について】 「謙虚」:小さな植物なのに優れた効能が多い。しかし、花はあくまでもひかえめな姿、優しい風情を漂わせることから「謙虚」という花言葉がつけられた。 →一見弱そうにみえる雰囲気(優男)に反映。 「愛情」:トゲがあって摘みにくいけれども、苦労して採取して口に入れたときの甘酢っぱいおいしさに、思わず愛情を感じてしまいそうで、付けられた花言葉。 →魔法を使わない手間のかかる趣味や、芸術・人や動物を愛する心という面に反映。 「幸福な家庭」:この花言葉は、「ラズベリー」で作られたジャムやお菓子、ジュースなどが食卓に並ぶ幸せな家庭を彷彿とさせることから、付けられた花言葉です。 →料理好き、過去に過ごした壊れる前の家族との幸せな日々として反映。 「後悔」:美しい花、そして甘く美味しそうな実を獲ろうとして安易に触れると、トゲがあって後悔すると言う意味があります。同じ花言葉でも花と実では後悔の度合いが違い、実の方が後悔する具合が重くなり、深い後悔という意味になっています。 →過去の経験、強力な攻撃魔法を使いたがらないという面に反映。 「先見の明」:この花言葉は、昔から東洋医学では木苺が「疲労回復・生活習慣病」などの予防生薬として使われていたことが由来。また、西洋でもイチゴの葉・根を水につけて目を冷やすと、眼精疲労を癒すと信じられていたそうです。目が良くなる→見通しが良くなる→先見の明という花言葉になったと言われています。 →目星の高さ、INTの高さに反映 「嫉妬」:実はラズベリーはバラ科の植物であり、棘を持っています。控えめな様子に惑わされてうっかり手を伸ばすと痛い目に合う。そんなことから「嫉妬」という少し怖い花言葉を持つようになったのでしょう。 →権力者からの嫉妬で、家族を失ったという過去に反映。 ◆「深い後悔・後悔・嫉妬」というラズベリーの花言葉の由来であるとされる物語 『ある所に、アメリカ大陸にインディアン(アメリカの先住民)の少年がいました。その少年は森の中で川面に映る美味しそうなラズベリーの実を見つけました。その少年は川の中にラズベリーがあると思って、川に潜って溺れてしまうが、ラズベリーは川岸にあることに気づきました。 勘違いして溺れたことに怒って少年は、持っていた弓でラズベリーを叩いてしまったので、ラズベリーが間に落ちてしまったので少年は食べることができませんでした。』 この一説が、「一時の感情に任せるのは危ない」という教訓になっている。 →使用する呪文に込められた祈り(聖書の引用文の内容)に反映。 【ラズベリーレッド(色)について】 ・色の主張が強いことから人の目を惹きつける。 ・ラズベリーレッドのイメージは『ゴージャス・味わい深い・濃い・充実した・こってりした・凝った』 ・別名ワインレッドといって、ワインの紹介サイト等にもよく利用される色。 ・ラズベリーレッドは紫の一種で紫は「高貴と下品」や「神秘と不安」等の二面性を持っている色。 →顔の良さ、多趣味な面、酒好き、ビジュアルなどに反映。 【ラズベリーの逸話】 「ラズベリー」の枝が、アーチのようになっている場所をくぐると、悪霊や病がそのトゲにひっかかって取れるので、悪いところは治癒すると信じられていました。 また「ラズベリー」は、昔から薬草としても知られており、古代には毒蛇やサソリの解毒剤として利用されていたり、辛口の葡萄酒で煎じて飲むと、歯痛が止まるとされていたりしました。現在でも「ラズベリー」は、ポリフェノールやビタミンE、食物繊維などを多く含むので、眼病や婦人病の改善、老化防止などにも役立つとされています。 →多少治癒魔法の心得があるという点で反映。 【以下シナリオ概要メモ】 ⚫︎推奨技能:基本探索技能、操縦(箒)、楽しむ心 ⚫︎準推奨技能:天文学、動物言語、リアルクトゥルフ神話技能 技能値上限80 【魔法使い作成事項メモ】 ・魔法の使用頻度は魔法使いによって異なるため、自在に扱えるかどうかは DEX 値に現れる。 ・POW が高ければ高いほど、強い魔法を使う素質がある。 ・魔法の使用はPLのRP に依存する。 〇魔法使いとは ・人間の間の子で、ごく稀に生れ落ちる。要因は不明。 ・幼少期に魔法は発現し、10代~30代前後で魔力と身体の成長が止まる。 ・非常に長命であり、外見と中身の年齢、性別が伴っていない場合がある。 ・魔法を秘匿して生きているものが多い。 ・死後、遺体は結晶化し砕け散る。魔法使いの石は高値で取引されている。 〇人間と魔法使いの関係について 数年前に訪れた流星群、“星降る夜”に人間が数百名連れ去られるという出来事があった。 これを見た人々は、特別な力を持つにも関わらず、人間を守れなかった魔法使いを人さらいの共犯として咎め、断罪した。 魔法使いたちは、知恵と力を持って人間たちと和解の道を取ろうとしたが、取りつく島もなく失敗に終わった。 ある場所では魔法使いと人間の間に戦争が起き、ある場所では魔法使いの力によって町一つがなくなった。 以前より魔法を行使しては人間に悪さをしていた魔法使いも多かったため、この迫害思想は瞬く間に広がっていった。 〇魔法について ①詳しくイメージ出来れば出来るほど精巧に使用できる。 その能力の高さは魔力に依存する。 無から有を作り出すことはできない。時を戻すことはできない。 魔法を使う際は、かっこいい呪文が必要。 ②システムとして ●どんなに小規模でもMPを1消費する。 規模が大きければ大きいほど消費量も比例する。 MPが0になると意志喪失となり、ロスト扱いになるため注意が必要。 また、魔法の薬品を作る場合もMPを使用する。 ●どの魔法使いも、一番初めに学ぶ魔法としてMP1につき1d10 個のマカロンになる。 このマカロンは、1 つにつき1d3のMPが含まれている。 魔法使いはもちろん、人間や動物 に食べさせることも出来、MPを回復させることができる。 ●少しでも凝った魔法を使う場合は、DEX*5ロールかそれに対応する技能を振って成功するかどうかを判定する。技能値で判定する場合に限り、EDU*5 による補正を含む。 ●攻撃魔法を使用する場合は、POW*5を成功値とし、<つぎ込んだMP>*10 でダメージ を算出する。1R につき、1 回行動。 また、魔法使い相手に動きを止めたり、言うことを聞かせるような魔法を使う場合は、POW 対抗が入る。 ●魔法で治療する場合は医学ロールが必要。普通に治療する場合は基本ルールブックに則り応急手当で可能。 〇世界観について 探索者達の住んでいる屋敷は、バルトロの管理下に置かれている別空間に存在する。 そのため、人間たちの住む世界と行き来するためには、バルトロのみが開ける特別な扉を通る必要がある。この扉は普段施錠されている。 魔法使いたちは基本人間たちから逃げている、もしくは隠れて過ごしているため、共生していることは非常に稀。 〇NPC 【バルトロ】 探索者たちが現在暮らしている屋敷を提供してくれている人物。大家さん的存在。魔法使い。 【エルゼ】 探索者たちの隣に住む魔女。おしゃれが好きなかしこくてかわいい女の子(自称)。 ティーパーティー大好き。 ■簡易用■ Rubellius(男) 職業:魔法使い 年齢:見た目は20代後半 PL: STR:9  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:10  APP:18  POW:19  幸 運:95 SIZ:13 SAN:84 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:19  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]