タイトル:キンカ キャラクター名:キンカ 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:149 体重: ポジション:ソロリティ クラス: バロック / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 黒い館:20  廃墟のような、不気味な黒い館のシルエットが頭に何度も浮かぶ。記憶の中のあなたは、好奇心のまま館には言ってしまう。入ってはいけないのに。入ったら・・・ああ、それが思い出せないのだ。 翼を:29   高い高い所から下を見ていたあなた。地上の風景はよく思い出せないけれど、きっと空を飛べると信じて一歩を踏み出した。あれからどうなったのだろう。あなたは空を飛べたのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  内緒話    : オート   :    :   : あなたはバトルパート開始時と終了時、任意の姉妹1体(自身を除く)を自由に選び、互いに対話判定を行っても良い。 [メインクラス] 怪力     : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1。 [メインクラス] 凶化器官   : オート   :    : 自身: あなたが持つ、あらゆる攻撃マニューバが与えるダメージを、使用宣言時に1上昇させてもよい。 ただし、その際に「切断」「爆発」「転倒」「連撃」「全体攻撃」の効果は失われる。 [サブクラス]  最高の戦友  : ラピッド  : 1   : 自身: あなたは損傷中の「白兵攻撃」か「射撃攻撃」の効果を持つパーツ1つを、損傷前の状態に戻してよい。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      合金トランク : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効化。 [腕]      ジョギリ   : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定の出目+1 [腕]      おとこのこ  : オート   :    : 自身: 対話判定において、判定出目+1しても良い。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      壊れた部品  : オート   :    :   : 誰とも知れぬ少女の左手。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 森の奥にある放棄された映画館。興味本位、肝試し、秘密基地づくり、理由は何だったか忘れたけど、ボクは友人と二人でその場所に踏み入ってしまった。 探検して見つけたのは、ひしめくゾンビたち。入口も塞がれ、友人の手を引きながら逃げ場所を探して上へ上へ駆けていく。がむしゃらに走り抜け屋上にたどり着き、逃げる場所を求めてそこから跳んだ。 「手をつないでもいい?一緒に歩こうよ」 「今度は逃げない、ボクが守って見せる!」