タイトル:脈動 キャラクター名:青金 靖司郎(あおがね せいしろう) 職業:科学者 年齢:28 / 性別:男 出身:北海道 札幌市 髪の色:青 / 瞳の色:紺 / 肌の色: 身長:182 体重:68 ■能力値■ HP:12 MP:6 SAN:33/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   9   6   8  13  15  18  21  12   6 成長等 他修正 =合計=   8   9   6   8  13  15  18  21  12   6 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      16%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 40%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 13%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》50%  ●《重機械操作》50%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 50%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%  ●《英語》59% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 40% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》70%   《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    40%   《地質学》1% ●《電子工学》   60%   《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    80%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《科学》     80%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 脈動 HO1 ______________________ ✦職業 【エンジニア】ベース 機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語(英語)、次の技能から1つ選択(科学、地質学、電子工学) 職業技能ポイント:EDU×20 特記:自分の専門分野の構造物や製品であれば、歴史上の古いものでも構造や異物や図面などから、その構造や設計思想を理解することができる。 ______________________ ✦特徴 5-2 [斜め上からの発想] 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外での場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ⇒難しければフレーバー程度で大丈夫です 6-7 [不屈の精神力] 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ______________________ ✦基本 一人称:私、ぼく 二人称:お前、呼び捨て 好き:食べること、笑うこと、喋ること 嫌い:眠ること(なにかしていないとソワソワするから)、整理整頓(綺麗にしすぎると部屋の様相が生活している感じが無くなるから) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ヘラヘラとしていて掴みどころのない男。物事を達観したような素振りを見せたがる。浮世離れした人間であり、何にも囚われようとしない態度で振る舞っている。精神年齢は実年齢より少し低く少年らしい。隠したがるが感情の起伏が激しく無邪気な一面もある。 情緒不安定であり、現在自分が置かれている状況に対して非常に焦りを感じている。この船に乗ってから情緒不安定気味。 場が丸く収まるならば嘘をつくことも大切だと考えており、若干の虚言癖がある。 自分のことを天才だと自称しており、その言葉通りの天才的頭脳を持ち合わせている。暇の潰し方を知らず、何もすることがない時は名称Xと共に楽しい談笑をして過ごしたり、本を読んだり、ありもしない嘘の日記を書いたりして過ごしている。 他にしていることといえば、名称X相手に歌を歌ったりなど、子供と遊ぶような事ばかりである。 寝る時間になると自主的に目を閉じることはなく、気絶するギリギリまで起き続けようとする。 他人を信用出来ず、今まで心を開いたことがなかった為 名称Xの事は自分の為に生まれた自分だけの話し相手だと X本人(ヒト?)に話している。 名称Xに対しては、父 又は 兄のように接することが多い。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「はっはー!!この天才の私に任せておくれよ。どうにかしてやるさ」 「嫌だなー。まだ私、元気だよ?寝るのって苦手なんだよね。時間、勿体ないし」 「お前がぼくのところに来てくれてよかった。さびしかったんだ、ずっとさ。…ほんとだよ?」 ⬆️かゆい、恥ずかしい ■らくらく安楽死 https://youtu.be/luqeDKM4TAQ ______________________ ✦嘘日記 6/5 今日は父さんの誕生日だったよ!Xも交えて4人でパーティだね。あれ?家族にXは居なかったっけ?じゃあ3人でパーティだね。 えーっと、父さんはいくつになったんだっけ。60歳付近だった気がするんだけど。プレゼント、間に合わなくてごめんね!あと母さんのカレーいつも美味しい! ああ、ぼくの誕生日にはチョコレートの大きなホールケーキが食べたいな〜。 今日の嘘日記おわり 6/6 やることない、暇。やることはあるけど、そういう問題じゃないんだな。 6/7 死にたいー 6/8 今日はなんと、新しい寝具を買いに行ったんだよ!ぼく、本当に寝つきが悪くてさ。これ母さんにそっくり。子供の時からそうなんだよね? でも寝るのって、絶妙に死んでるみたいで嫌いなんだよなぁ〜。こないだだって、(だんだんとミミズ文字になって日記が終わっている) 6/9 やはり睡眠は大切だな! 今日も何も無かった。 ______________________ ✦経歴 家族構成は父、母、自分の3人。父親は厳しい人物で、暇ならば勉強しろとよく怒られたのを覚えている。 幼少期から周りと少し違う子供で、不思議な雰囲気のせいか 友達はあまりいなかった。人より優れた頭脳を持ち、空いた時間は父親の言う通り 全て学ぶことに費やした。結果、年齢に見合わない知能は人を寄せ付けなくなったのだ。 元々、プレッシャーには弱く 期待に応えられなかったらどうしよう、とそんな事ばかり考え体調を崩すことは日常茶飯事であった。父親はそんな自分を精神力が弱い甘えたやつだと言い放った事もあった。 ・・・ 靖司郎が父親の希望した国立大学の理学部へと首席入学すれば、父は喜んだ。 この頃から世界の様子は少しおかしくなっており、流行りだした新種の感染病が牙を剥くだとか、隕石が何年後に落ちてくるだとか、そんなくだらない噂が流行っていた。 大学に入っても人から距離を取られることは変わらず、誰も自分の事を理解はしてくれないだろうという思い込みの元動いていた。 ・・・ 靖司郎が大学院に入り、研究を続けていた頃 大きな中国に大きな隕石がおちた。自分が19歳の頃に流行ったくだらない噂が本当になってしまったのだ。 そこから世界が混乱していくのは時間の問題であった。中国は世界が誇る輸出の国で中国産のものが世界で流通していたし、何より人口の多さから 何人もの人間が死んでしまったそうだ。 そこからパニックが起きるのは時間の問題であった。 ・輸出していた物資が送れなくなった ・混乱により争いが勃発した ・農林水産関係が大きく変わった これによって、世界の様子は大きく変わった。人々の混乱や不安に世界が追いつかないのだ。 ・・・ それから4年ほど経った頃、どんどん配給が上手く回らなくなって行った。流行っていた感染症は全世界に蔓延っており、抗ワクチンの普及が間に合っていなかった。感染症は飛沫感染の他にも粘膜感染が挙げられていたようだった。 大学院 博士課程 卒業まであと1年と言ったところで、靖司郎は栄誉ある非感染者として政府が秘密裏に製造していたロケットへ乗り込み避難することとなった。感染症にかかり、死なないとしても また隕石が落ちてきたら良くないとでも考えたのだろう。 しかし、数人残った非感染者たちとすぐにロケット乗り込むことは叶わず、大きなロケット構造のおかげで発射する為にも時間を有することとなってしまった。 発射まで、1ヶ月。この期間に自分が感染してしまう可能性だって十分にあったのだ。 しかし、靖司郎が感染することは無かった。大学内の無菌室にて、1人静かに過ごしていたのだ。家族はとっくに感染し床に伏せていたし、政府からの連絡によると他の非感染者はこの期間中に皆感染してしまったそうだ。 ・・・ 靖司郎がロケットに乗り込み4日ほど経った頃、疲れて見る気にもならなかった船内の探索を始めた。 自動操縦となっている操縦席、簡単な食事が出来るダイニングルーム、湯船に浸かることはできないが体を流す程度は出来るシャワールーム、ゴミを溜めておけるいずれ一杯になってしまうダストルーム。 まだ綺麗なダストルームを興味本位で覗けば、何も捨てられて居ないはずのそこに ぽつんと一つだけ物体が置かれていたのだ。 これがなんなのか この時には理解が出来なかったが、暫くして この物体の正体が『物体X』と呼称される地球外生命体であると理解した。 まだ何者でもなかった物体に、声をかけ 地球で子供と呼称されていたモノと同じように接してやれば、どんどん姿形を変えていく。 この物体X、もとい 名称Xの、スポンジなような知識の吸収力と学習能力、言語力、擬態能力、その全てに靖司郎は惹かれてしまう。 もし、自分が完全な地球の模型を作りこの物体Xに食べさせたならば、また地球の暖かい地に足を付けられるのでは無いかと考えたのだ。 物体Xを地球に擬態させるとしても、こいつに知識がなければ、完全なる地球の再建は難しいだろう。 再現の為に、再建の為に、自分が知っていることは全て、そして 地球についてを今日名称Xに語り続けるのだ。 ______________________ ■HO1:科学者 - Adam あなたはHO2を利用して地球を再設計しようとしている。HO2の正体は『物体X』(マレウスモンストロルム P.102)と呼称される地球外生命体のレプリカだ。 『物体X』は1938年にアメリカからの探査機が発見した、南極に飛来したクリーチャーである。彼らは姿を変えることが出来る狡猾な種族だが、あなたはHO2を1から育て上げることで自発的な変異を抑えることに成功している。もしもHO2が何かを捕食すれば体の変形はおろか、バラバラになった自身の肉の1部までもを自由な生命として動かすことが出来るだろう。しかし、HO2が自身の特異な性質に気がついたその時、先ず食われるのは己であるかもしれない。そのリスクを避けるため、HO2には一切の食餌行為を許していない。 あなたの最終目的は、完成した『地球の小模型-Forbidden fruit』をHO2に食べさせることで、HO2を地球に擬態させることだ。 ・あなたは天才の域に達する科学者である探索者。INTは最大値固定。 ・開始時点でクトゥルフ神話技能は3ポイント増加している。 ・地球が滅亡した原因や、探索者たちが生活する宇宙船の詳細、物体Xの複製体を手に入れる経緯についてはPLが決定して良い。 ・あなたは現在『地球の小模型-Forbidden fruit』の作成途中だ。これは大きめの地球儀のイメージでよい。 ・上記の内容について、HO2のPLに公開しても構わないと感じた部分はKPの許可を得てから共有すること。 ______________________ ■簡易用■ 青金 靖司郎(あおがね せいしろう)(男) 職業:科学者 年齢:28 PL: STR:8  DEX:8  INT:18 アイデア:90 CON:9  APP:13  POW:6  幸 運:30 SIZ:15 SAN:96 EDU:21 知 識:99 H P:12  M P:6  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]