タイトル:ハロルド キャラクター名:ハロルド・グレイ 種族:人間 年齢:41 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:191cm 体重:63kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Cl:Sa》    /2 /メジャー /対決/-     /-  /2   /クリティカル値-lv 《魔獣の本能》 /1 /メジャー /-  /-     /-  /2   /組み合わせた判定を【肉体】に。 《災厄の炎》  /5 /メジャー /対決/範囲(選択)/至近/4   /攻撃力+Lv*3。対象を範囲(選択)に変更。 《氷炎の乱舞》 /5 /メジャー /対決/-     /-  /4   /攻撃力+Lv*3。ダイス-2。 《完全獣化》  /3 /マイナー /自動/自身   /至近/6   /肉体使用判定ダイス+[lv+2]個。 《氷の回廊》  /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /移動距離+lv*2。飛行状態で移動。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 煉獄の炎    3   8r+1 30      至近 1+2+3+4。5使用後。         0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 フォーマル        1   0 携帯電話         1   0 コネ:情報屋       1   1   裏社会 コネ:研究者       1   1   学問 コネ:傭兵        1   1   軍事 コネ:要人への貸し    1   1   任意の情報 サーチレーダー      1   2   知覚の達成値+1 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 屍人         Dロイス:リビングデット。受けるダメージを常に-2d。バックトラックにて一番高い出目を1に。 同胞たち 庇護 悔悟 黒川を含む研究所の同胞たち。失った家族。 二葉葵  慈愛 不安 彼女は自分の居場所を見つけた。しかしそれは、正しい道なのだろうか。 ■その他■ メモ:  元は【導きの灯火《フィラメント》】と呼ばれた男性。ある正体不明のレネゲイドウィルス感染者を集めた研究所で集められたオーヴァードたちの指導、育成を行っていた。正体不明のシンドロームは、現在は広く流布してはいないもののウロボロスであるとされている。  研究所はある日起こったレネゲイドウィルスの暴走事故に拠って壊滅。彼はその暴走の中心となった少女の炎によって焼死した。  混乱を避けるためにUGNは事件を可能な限り隠蔽する。彼の遺体もまた、混乱を収めるための情報操作の只中、一時的に霊安室へと安置された。  が。情報操作を行う最中。霧谷雄吾の前に、死んだはずの彼が現れる。確かに死んだはず。しかし、彼は確かに其処にいて。更なる混乱を引き起こしながらも、彼は再生した肉体、何処か壊れたような精神状態で、霧谷の前に立ったのだった。  死者の体で蘇った彼は一変した。落ち着き、他者を導き、信頼を得ていた彼の面影は無く。大きな精神的ショックを受けた彼は、箍の外れたように振舞い、陰謀を、大切なものを根こそぎ奪った運命を憎悪し、そして同胞たちへの思いを膨れ上がらせた。霧谷は彼を憐れみ、しかし、今までのような他者を率いる立ち居地に着かせることも出来ず。彼の過去を隠し、コードネームを変更。単独で任務をこなすエージェントとして自身の下に置く。  彼は自身の欲望や感情に任せた行動を取り勝ちだが、唯一の生き残りである黒川朱里への接触だけはしないままでいる。  彼女は彼を自身の力で焼き殺し、そして心を痛めている。が、そんな彼女の前に、今の捻じ曲がった姿、憎悪に染まった心で立つ訳には行かない。彼女はきっと、今の自分が接触すれば、同じく憎悪に染まってしまう。彼女を守りたい、触れたいと願い、しかし、自身の姿を晒すことは出来ず。彼女のことを気にかけつつも独り、陰謀の黒幕、プランナーを倒す手段を探し続けている。  ・Venomous Hateクリア  戦いの中で光を見出し、来栖紫月の元で戦うことに。二葉葵との戦いに臨む。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/474813