タイトル:放課後怪異HO3 キャラクター名:青龍寺 宰 大学生 職業:大学二年生 年齢:15→20 / 性別:男 出身: 髪の色:茶髪 / 瞳の色:銀 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:14 MP:10 SAN:34/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  10  16  10  14   9   8  14  10 成長等   4   1               6  -1 他修正                        4 =合計=  15  14  10  16  10  14  15  11  14  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     50%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     34%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》57%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%  ●《忍び歩き》40%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》    60%  ●《機械修理》25%   《重機械操作》1%  《乗馬》    5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(ボール)》60%  ●《跳躍》  55%  ●《電気修理》 15%  《ナビゲート》 10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     50%   《説得》      15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》55%  ●《その他言語(英語)》11% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前     現在値 ●《医学》     50%   《オカルト》   5%    《化学》    1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(球技)》  70%   《経理》    10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》   27%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》   1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》   10% ●《物理学》    29%   《法律》     5%    《薬学》    1% ●《歴史》     45%  ●《芸術(演劇)》  55%  ●《芸術(ゲーム)》20% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業『スポーツ選手(DEX系)』EDU*10+DEX*10、CON・STR・SIZ・DEXいずれかに+1、EDUに-1。 2010の中高大学生成長ルール使用→STR固定+3、1d6*3→1回成功でSTR+1、1d6*5→4回成功でEDU+4  中学卒業時〈機械修理〉〈電気修理〉〈その他言語(英語)〉〈歴史〉に+5&〈図書館〉+10  高校卒業時〈運転(自動車)〉+15、〈芸術(ゲーム)〉+15  大学2年分〈運転(自動車)〉+10、〈図書館〉+5、〈その他言語〉+5 特徴表「スポーツ万能」…1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナス HO3:君は秀才だ  中学三年生。身体を動かすのが得意でサッカー部に所属している。とある時期から秀才の才覚を発揮するようになるも、幼馴染には敵わない。  観音寺神碌(PLクド)とは小学校の頃からの幼馴染で親友。  球技全般が好きで、色んなスポーツ選手の情報を手に入れていたりも。  大学生になり、今でもサッカー好き。  スポーツ推薦で入学。選手を目指すかは未定。 以下通過シナリオ(タイトルのみネタバレ無ver.) ―――――――――――――――――― 「放課後怪異倶楽部」 以下通過シナリオ(タイトルのみネタバレ無ver.) ―――――――――――――――――― 「」 以下「放課後怪異倶楽部」HO3秘匿ネタバレ有 ―――――――――――――――――― HO3:君は秀才だ  <キャラクター作成について> 君は周りに持て囃される秀才だ。しかしそれはもとからではない。 むしろ、中学入学以前は劣等生とまで言われていたかもしれない。 まず初めに[1D6+6]をロールし、その数字が[17]になるように調整する。その値をINTとする。 EX) [1D6+6]▷10 → キャラシの「その他増減」等の欄に7と記入 …最終的なINTは必ず17となる。 それ以外は通常通り。EDUの年齢下限ルールに注意すること。 そして君の秘匿ステータス【欲望値】の初期値は10だ。これはシナリオ経過中に増減する。  <特殊技能の取り扱いについて> 君はセッション中、技能【アイデア】を2種類使い分けることになる。 補正値ナシの純粋なINTx5の値(=アイデア')と、INT=17x5の値(=アイデア)の2種類である。 使い分け、振り分けについてはセッション中、都度KPから指示が出る。 また、君はセッション開始時点で技能【✕✕✕✕】を85%取得している。 これは職業P/興味Pからは算出されない(技能のその他欄等に数値を記入する)。 この技能は振るごとに成功値が10%ずつ減少していく。また自主的には振ることが出来ない。 EX) 初めてダイスロールする→CCB<=85 で振る/2回目のダイスロール→CCB<=85-10 で振る。  <幼なじみについて> 君はHO1と幼なじみだ。彼/彼女は昔から優秀で、なぜ自分と仲良くしてくれるのか正直分からないくらいだ。 追いつきたくて必死に勉強しても、どんなに努力しても彼/彼女は退屈そうな顔で今日も己を軽々と超えていく。 それは秀才と呼ばれるようになった今でもだ。 そんなHO1に対して貴方は捻じくれた執着心を抱いている。 それはいっそ、醜い恋情とも言えるかもしれない。そんなグロテスクなものを貴方は抱えている。  <不明瞭な記憶> 君は小学校卒業から中学校入学までの長期休み期間の記憶が曖昧だ。 家族や友人に聞いても特に変わった言動はとっていなかったというので、さして気にしていない。  <サークルについて> 正直、そこまでオカルトごとに関して興味関心はないが、HO1がサークルを設立するというので参加した程度だ。 これはセッション開始前から同卓PLないしPC間で共有しても構わない。  俺はぶっちゃけ馬鹿だ。考えるのとかそういうのはアイツに任せてる。けど、そんな天才のアイツがなんで俺とつるんでるのかが分からねぇ。馬鹿なやつを隣に置いて優越感に浸りたいのか、憐れに思われてんのか、それ以外なのか。頭のイイやつの考えてる事は分からねぇ。そんな奴が隣にいて、劣等感がないわけじゃない。なんだったら母ちゃんにも言われる。 「あの子はあんなに頭良いのに、なんだってアンタみたいなのと一緒にいるんだろうね」  知るかよ。  ただでさえ嫌いな勉強をやったってアイツに勝てるわけがねぇ。いくら頑張ったって追いつける訳がねぇんだ。だから俺はサッカーに没頭した。身体を動かしてる間は他の事考えなくて済むからだ。だっていうのに…  人数が足りねーって理由でクラブの奴がアイツを誘った。その結果──アイツは勉強以外でも天才だった。俺が練習して練習して練習した事も難なくやっていきやがった。なんてことないって顔で、当たり前みたいな顔で。……めちゃくちゃムカついた。多分初めて嫉妬した。勉強はまだいい、自分が頭良くねぇの分かってるから。だけど、好きなことでも劣るって目の当たりにさせられたことが一番、一番嫌だった。  ……あの意味わかんねぇ事件(俺は事件って呼んでる“空白の時期”の事)の後でもそうだ。まっっったく知らねぇ間に前は閃かない事を閃いたり、色んな事が分かるようになった。要は頭が良くなった。これならアイツに勝てるまでは行かなくても、横に並んでも忖度ないんじゃねぇかって期待した。  それでも、叶わねぇし、適わなかった。  俺が必死になって解いたこともサラサラと答えてく。それが昔から変わらない事でも、変わらないからこそ痛感する。コイツは天才なんだって。絶対に追い付くことが出来ない存在なんだって。  それでもアイツは、未だに俺とつるんでる。それでも俺は、未だにアイツに追い付こうとしてる。馬鹿みたいな執着で。 ■簡易用■ 青龍寺 宰 大学生(男) 職業:大学二年生 年齢:15→20 PL: STR:15  DEX:16  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:10  POW:10  幸 運:50 SIZ:14 SAN:94 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:310 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]