タイトル:Camille・S・Valentin キャラクター名:カミーユ・S・ヴァレンティン 職業:マフィア 年齢:28歳 / 性別:男 出身:フランス・ボルドー 髪の色:ワインレッド / 瞳の色:アンバー / 肌の色:白人 身長:199cm 体重:87kg ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:62/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  12  12   8  14  18  18  15  15  12 成長等 他修正 =合計=  18  12  12   8  14  18  18  15  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 31%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 33%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   75%  ●《機械修理》40%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  75%   《製作()》  5% ●《操縦(船舶)》80%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》80%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    59%  ●《博物学》40%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称           成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 M1911(コルトガバメント)   70 1d10     15m     2    6    8 / 38口径オートマチック銃参照(基本ルルブp70)、故障ナンバー99                                        / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 ハンカチ     1   0   柔らかいガーゼのハンカチ、包帯代わりにもなる 鍵        1   0   車と船の鍵、月のチャームがついている 薬や絆創膏    1   0   可愛い柄の絆創膏や痛み止め、消毒薬など 男にはあげない =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: SIZ振り直し 13→18 DEX⇔POW入れ替え クトゥルフ2010水産業従事者ベース(機械修理、水泳、操縦(船舶)、天文学、博物学、ナビゲート、目星) 筋骨隆々かつ身長もほぼ2mある恵まれた体格の大男。 しかし、へらへらと笑みをたやさないキザな口調と軟派な性格であまり大きくは見えない。常に猫背。 上下関係はわきまえているが、ラテンの男よろしく、おばあちゃんも少女ももれなくレディ扱いし、星に見立てて褒める癖がある。 仕事にはあまり熱心でなく、どこかへ行ったかと思うと八百屋のおばあちゃんや迷子の少女とお話していたりするサボり魔。 気まぐれな反面、細かなことに気づく目ざとさと、どこにでもするりと入り込む柔軟性をもち、顔が広い。 争いごとはあまり好きではなく、やれやれといった顔で参加しがちだが、仲間を傷つけられそうになるとすぐさま足が出る。 漁師の祖父の影響で、乗り物の扱いや星読み、地理に長けており、機械いじりが得意。ワインをたしなむ。 軽口が叩けるこのファミリーを気に入っている。 「おや、レディ。どうしたんだい?お母さんが迷子?それは大変だ、一緒に探そうか。……と、その前に、レディに涙は似合わないよ。そうそう、その冬に輝くシリウスのように明るい笑顔が一番チャーミングだ。」 「ほら、君のお母さん見つかったよ…ってこっちも見つかっちゃったなぁ。あはは、さぼりだって?心外な。ちょっとおさんぽしてただけじゃないか。それにほら、ちゃーんと仕事もしてきたよ」ウィンク HO1→デイビット・シートン 呼び方……デイヴ・デイヴィー 補佐兼親友 休日はカミーユの運転で釣りに行ったり魚料理を振舞ってもらったりする 「まったく、俺が世話を焼く男なんて君くらいだよ」 HO3→パッラ・アルジェット 呼び方……パッラの姉(あね)さん、ときどきパッラ 古参の姉御 一緒にお酒飲むのに誘ってくれる優しい、お酒談義とかしてるかも パッラの姉さんからすすめられたウイスキーを飲んで「美人と一緒に飲むお酒はやっぱり極上だね……ってこれ、喉焼けそうなんだけど!?パッラの姉さん!?」 HO4→コリー・シレネ 呼び方……コリー 新入り 会った当初、髪をおろしてるコリーに出会って女の子だと思って口説いた よくサボってるのを回収してもらう 「うーん、もったいないなぁ、せっかく可愛いのに。」ため息 「あはは、コリーは真面目だなぁ。サボりなんて失敬な、星のきらめきに目を奪われるのは自然の理だろう?」ウィンク リチャード 「ボスはいい人だよね。人種も性別も関係なく誰でも受け入れる懐の深い男だ。……俺はああ一途にはなれないけどさ、うん、素直に尊敬してる。」 リー・チェン 「リーはセレネにちょっと過保護だよね~。もう子供じゃない、レディなのにさ。俺はこんなだから結構注意されたりするかも?けど、ファミリーやセレネのためを思ってのことなのは分かっているよ。頼れる兄さんって感じかな。」 ロバート・パティンソン 「セレネとロバートと飲みに行くのは楽しいよ。あいつがいると盛り上がるよね。ああ、でもシェリーのことを話題に出すと怒られるんだよね。俺はお義兄さんって呼んでもいいくらいなのに……ふふ、冗談だって。まだ早いよね。」 ジジ・ハディッド 「ジジはいつも明るくて、素敵な女性だよね。 弱音や愚痴なんかも少しは吐いてもいいんじゃないかなって思ったりするけど、俺の胸の中じゃご不満かな?」 マット・ラクール 「新入りの時間を楽しめばいいのに。あと、俺のモデル料は高いよ??」写真からはすすいっと逃げる ザック・エフロン 「面白い子だよね。銃火器の扱いなら力になるよ。で、お礼にシェリーと一緒に遊んでもいいかい?」 シェリー・パティンソン 「とっても可愛いよね。お花が好きって聞いたけど、シェリー自身が花だって気づいていないのかな?ふふ、無知は罪だね。恥ずかしがりやなところもチャーミングだけど、俺にもなついてくれると嬉しいな。」 以下秘匿 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【非公開HO】 あなたはマランツァーノファミリーのスパイだ。スパイとして入ったのは、5年前となる。 自分のファミリーに忠誠を誓っているが、HO1と長く過ごし、自分の行為に心を痛め始めてしまった。 ファミリーへの忠誠、HO1への信頼。どちらについていけばいいのか。 そんな間に挟まれ、日々葛藤している。 密造酒を流すため、スパイとして潜入しているこのファミリーのシマにある、個人経営の店とその場所を伝えたのはあなただ。 【探索者作成】 ・年齢:20代後半~30代 ・人種:自由 ・あらゆる乗り物の操縦に長けている。:<運転(自動車)><操縦(船舶)>の初期値50とする 【秘匿に関わるPC設定】 幼い頃に両親と死別し、漁師の祖父に引き取られ手伝いをしながら穏やかに暮らしていたが、10歳前半ごろに海辺にいたチンピラが秘密のやりとりをするのを聞いてしまい、口封じにひどい暴行に遭い、命からがら逃げる。 その経験から暴力そのものが嫌い。だが、図体がでかいばかりで全く歯が立たなかった自分が一番嫌い。 偶然だろうが、チンピラを始末し助け出してくれたシャーネ様にそのころからあこがれの気持ちを抱いており、しばらくして孤児になった自分を迎え入れてくれたマランツィーノファミリーには恩を感じている。 マランツィーノでは勤勉な方だが、スパイとして入ったギルバートに居心地のよさを覚えてしまい、ユアンとの連絡の関係もあるが、これ以上好きになりたくないというような気持ちもあってサボっている。 総じて、家族というものが好きな寂しがりや。 シャーネ・マランツィーノ 憧れのボス。ミドルネームに自らが尊敬する人間として「S」をつけるほどに心酔している。 「シャーネ様のことが聞きたい?そうだな、俺から言えるようなことは何もないけれど……いつまでも俺の心に燦然と輝く一等星であることだけは確かだよ。なんだか少し照れてしまうけど。」頬を染めながら ユアン・グラント 色んなことを教えてくれた、頼りになる先輩。お兄さんのような存在。 「ユアンは本当に博識で、いい先輩だよ。ファミリーを離れてもときどき連絡してたんだけど、その日はついうきうきしちゃってね。……今はどうしているんだろう。きっと大丈夫だと思うけど、心配だよね。」 クロエ・毛利 小さくてかわいい先輩。スパイのいろはとか教えてもらったのかもしれない。 「クロエは小さくてかわいい……っていうと怒られちゃうね。今のは秘密。まあだいたい視線で見破られるけどね。……クロエはユアンのことをとても慕っていたから、暴走してたりしないかちょっと不安だな。」 マリアーノ・ヴァイオ 「マリアーノか。ユアンに紹介してはもらった新入りだけど、よく分からないな。人見知りみたいだね。」 ​キース・ルノアータ 「キース……うーん、そうだな、とりあえずいけすかない男だよ。同族嫌悪?妙なことを言うね。ただの俺の勘さ。」 エディ・サザーランド 「エディ?そこまで屈む必要がなくていいよね!(身長のせい)ユアンの幼馴染だからいい人だと思うよ。」 マランツァーノファミリーで使用する合言葉が存在する。 部屋に入る際、仲間であることの確認で使用される。 扉を二回ノックしながら、「ノック、ノック」と口にする。 「:ノック、ノック」 「:どなた?」 「:猫」 「:どこの猫?」 「:ろくでなしの猫」 「:聞いたことないな」 「:なにぶん、ろくでなしなものでして」 【個別描写】 これは、今から5年前の記憶だ。 あなたは、マランツァーノファミリーの本拠地である屋敷にいる。 ドンであるシャーネに呼ばれ、大部屋にいた。 シャーネは、あなたを見てニコリと笑う。 年老いることを知らぬ容姿は、不気味に思うほど綺麗だ。 まるで彫刻のような、作り物のように感じる。 「あなたを呼んだのは、任務をお願いしたいからです」 「それは他ファミリーに潜り込み、様々な情報を手に入れてくること。所謂スパイです」 「ええ、何も心配する必要はありません。あなたは私のお気に入り。優秀なのだから」 シャーネは、あなたの両頬に手を添えてくる。 愛おしそうに触れるが、その手は陶器のように冷たい。 あれから5年も経った。 あなたは、スパイ先のファミリー達に信頼されている。 特にHO1に。 ここは本来所属しているファミリーより、居心地のいい場所になってしまった。 情報は提供し続けている。 ただ、回数を重ねる毎に心を痛めているのは事実。 本来の自分は、どちらのファミリーに所属する自分なのか。 曖昧になってしまった。 自室の扉がノックされる。 あぁ、きっとHO1だ。 暇だから遊んでくれとか、そういうことだろう。 偉く信頼されたものだ。 優越感と、そして罪悪感。 そんな想いをいつもの様に潜ませ、あなたは扉を開けた。 ■簡易用■ カミーユ・S・ヴァレンティン(男) 職業:マフィア 年齢:28歳 PL: STR:18  DEX:8  INT:18 アイデア:90 CON:12  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:18 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]