タイトル:122.柚埜 百(ゆずの もも) キャラクター名:柚埜 百(ゆずの もも) 職業:図書館司書 年齢:28 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  13  14  14  16  11  14  16  12  14 成長等 他修正 =合計=   8  13  14  14  16  11  14  16  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(古書修復)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》     15% ●《値切り》  60%   《母国語()》80%  ●《他の言語(英語)》62% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(絵画)》  40%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》71%  ●《心理学》35%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Oc×ON KPC 一人称:僕 二人称:君、○○ちゃん、くん     (仕事時は貴方、○○さん) 昼は町の図書館の司書として働き、仕事が終われば夜な夜なワンナイトの相手を探している。 仕事中は猫を被っているので恰好も態度も全く違う為、夜に会ったとしても似たような別人だと捉え気づかない人がほとんど。 しかし本人はそれでいいと思っている、普段あんなに大人しくて真面目な人がこんな事をしているなんて思われたくないから。 言わずとも夜の方が本当の性格。気持ち良かったらそれでいいし他人に干渉するのが面倒な為特定の相手を作らずワンナイトという形をとっている。 くそ面食い。プレイは幅広く好きなので顔が良かったら別にどんな性格だろうが自分が死ぬような事をされなさそうな人間と判断したら誘う。まぁワンナイトだし。 そのせいか多少ではあるが人を見極める力はついた。 仕事中は基本誰にでも敬語。図書館の利用者であろうが年下、同じ年の職員であろうが仕事中に会う人間は全て。 夜になり仕事のスイッチが切れれば打って変わって誰に対してもタメ口。これもまた昼との区別をつける為。 昼でも夜でもめちゃめちゃ普通にタバコは吸う。割とかなり吸う。(?) 流石に仕事の時は休憩中だけだが見つかった所であの さんってタバコ吸う人なんだ!って逆にギャップ萌えみたいなかんじでキャッキャ盛り上がる人が一定数いたりする。 「…お嫌いでしょうか?」とか言うから、顔も良いので尚更女子からはキャーキャー言われたりする。女なんかに興味はないくせに…。 こんな性格になってしまったのは今から10数年前。当時中学生。 両親の仲は良くない…どころか母は水商売をしていたのか単に他の男と会っていたのか毎晩綺麗に着飾り朝方帰ってくるという生活、父は所謂ブラック企業に捕まってしまい母とは全く逆の夜遅くに帰って来て朝早く出て行くといった生活をしていた。 この生活のせいで両親同士の会話はほぼゼロ、子供の目からしても冷めきっていると言えるほどだった。 ある日の休日、普段通り自室で過ごしていたら今まで一度も来た事がなかった父が部屋に入ってきた。 そして襲われた。本当に突然の事だった。 当然子供の力では大人に勝てず、そのまま訳も分からず実の父親に犯された。 (後から聞いた話だが、父は元からバイセクシャルで性対象は男性寄りだったとの事) この日から全てが狂ってしまった。 それまでは女の子が好きな普通の少年だったはずなのに、父からの強姦がきっかけで男とのセックスに死ぬほどハマってしまった。 中学生活は平日は学校に通い、休日は父が仕事で溜めたストレスの発散(セックス)に付き合う日々。母はほとんど家にいないのでバレる事はなかった。 高校は寮制の学校だったので父とは離れたが、男子校だった故に今度は同級生に手を出し始めた。 密かにそういった類のよろしくない噂が立てられたが、問い詰められればその人は相手してくれるんだと捉え誘う。 本当に気色悪がっている人はそもそも話しかけてこないので、あえて言ってくる人はそんな自分に興味があるのだという考え方をしている。 小さい頃から本が好きで図書館に勤めたかった為、大学では流石にそういった噂は立てられたくなく(色々面倒なので…)高校から離れた所に入学。 同じ理由で大学の学生や教授には手を出さなかったがその代わりのように別の街で援交を始めた。 キショいオッサン相手だけど気持ちいい事するだけでお金貰えるの楽すぎんだろ、まぁたまに好みの顔もいるしハッピ~^^とか思ってる。最悪。 こんな生活を長年送っているせいで最低でも週一ヤらないとイライラムラムラして仕事に手がつかなくなってしまう身体になってしまった。 1人で欲を吐き出してスッキリしようと試みても、やはり誰かと夜を共にしないと落ち着かない。 だから今夜も街に繰り出し男を漁る。 ■簡易用■ 柚埜 百(ゆずの もも)(男) 職業:図書館司書 年齢:28 PL: STR:8  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:16  POW:14  幸 運:70 SIZ:11 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]