タイトル:《漿滝様》 キャラクター名:冷厳 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :"かみさま" シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動成功/自身 /至近/-   /衝動判定のダイスを+Lv個/侵蝕率でレベルアップしない、基本侵蝕率+5 《オリジン:ミネラル》  /3 /マイナー   /自動成功/自身 /至近/2   /そのシーンの間、装甲+[Lv*2] 《蒼き悪魔》      /9 /オート    /自動成功/自身 /至近/3   /ガードを行う前に宣言 あなたを攻撃してきたキャラクターに[Lv*3]点のHPダメージを与える/1R1回 《氷盾》        /5 /オート    /自動成功/自身 /至近/2   /ガードを行う前に宣言 このガードの間、あなたのガード値を+[Lv*5] 《炎陣》        /1 /オート    /自動成功/自身 /至近/2   /ダメージロールの直前に使用 カバーリングを行う、このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる/1メインプロセス1回 《氷雪の守護》     /3 /オート    /自動成功/自身 /至近/3   /対象にHPダメージが適用される直前に使用 あなたが受ける予定のダメージを-(Lv+1)D点/1R1回 《フェニックスの翼》  /3 /クリンナップ  /自動成功/自身 /至近/4   /あなたのHPを+[Lv*5]点回復/戦闘ではない場合1シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意  悪意  備考 超血統         エフェクトのレベル+1、最大レベル+2⇒《蒼き悪魔》 仲間  連帯感 疎外感 この山奥でいながら孤独ではなかったのは、彼らがいたからだ。 //仲間との接触 信奉者 好意  憤懣  彼らが来なくなった理由を、私はよく知らない。 //冬眠 神社  幸福感 不安  今の自分にとっては、ここは檻のようだ。 //シナリオロイス ■その他■ メモ: レイゲン 山の地下深くに眠るマグマをおおもとに覚醒した支配型レネゲイドビーイング。 嘗て人間と交流していた頃は友好的且つ穏便な山の護り神であったそのかたわらで、 峻厳な自然の変化を齎す、山の荒ぶる神とされていた。 昔であれば、豊穣・繁栄を齎すものとして祀られることも多かったのだろう。 ただ、ぴたりと参拝者の減った今では、過度な天候の巡りが齎されるわけでもなければ、 安定した平穏が約束された──緩やかに痩せ衰えていく自然を、ただ眺めているばかりにはなっているのだろう。 人間たちがそれで生きていくというのなら、構わないのだが。 そうして既にどれだけの世代が過ぎ去っていったのかは、今は朧げにしかわからない。 ➡ハンドアウト・エフェクトメモ https://privatter.net/p/9630994 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4757169