タイトル：花摘 玖苺(はなつみ くま) キャラクター名：花摘 玖苺(はなつみ くま) 職業：大学生 年齢：22歳 / 性別：男性 出身： 髪の色：e8d5af / 瞳の色： / 肌の色：#FFEDB3 身長：165 体重： ■能力値■ HP：14 MP：14 SAN：67/97 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　13　　13　　14　　13　　 9　　12　　12　　14　　14　　14 成長等　　　　　+3 他修正 =合計=　　13　　16　　14　　13　　 9　　12　　12　　14　　14　　14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　76％　　●《キック》　　60％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《ナイフ》　　　　　80％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》80％　　●《鍵開け》　31％　　●《隠す》　　65％ ●《隠れる》　40％　　●《聞き耳》　75％　　●《忍び歩き》40％ ●《写真術》　60％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　40％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　95％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》　　　　　　　　1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(お菓子)》　　　　　　　45％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　　　　　　　　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　 ●《製作(フラワーアレジメント)》65％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》50％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》70％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》2％　　 ●《芸術(演技)》　　65％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》71％　　●《心理学》65％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　 ●《博物学》70％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　成功率　ダメージ　 射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 ナイフ　　　　　1ｄ4+1ｄ4　　　　　　　　　　　　　　　　 9　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ■所持品■ 名称　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 HO1の上着　　　　　　　　　1　　 0　　 盗んだもの。たまに嗅いで赤面する HO1の愛用のライター　　　　1　　 0　　 盗んだもの。かっこよすぎて触れてない。 　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 ロッカーの鍵　　　　　　　 1　　 0　　 101本のバラが入ったロッカーの鍵 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 花摘 玖苺(はなつみ くま) 一人称　俺　二人称　あなた　～さん 「あなたと同じ名前なら、自分のこと少しは好きになれそうな気がする」 「花は摘めば綺麗に着飾れる、恋は摘むことは出来ず育てることしか出来ないんです」 熊谷冨（くまがやみつる） https://charasheet.vampire-blood.net/4777821#top ・性格 勤勉で真面目な性格。自己肯定感が地の底まで低い。なよっとしてる。 食べる事が大好きで大食い。甘いものは特に好き。苺も好き。 HO1が作ったスイーツの写真をよく撮る。 恋に控えめだったが、この度思い切って想いを告げて幸せに結婚することにした。 今まできちんと恋をしたことがなかったから思考が単純でぶっ飛んでる。 一応彼女はいたけど求められて付き合っただけ。依存はしてた。 自分を好きな人が好きになってしまう傾向があるのでチョロい。 所謂キラキラネームだったため昔からよくいじられてたので他人が少し怖い。 裏ではHO1のオタク。めちゃくちゃ推してる。勿論同担拒否。 「く、熊谷さんが楽しそうにお客さんと話してる…羨ましい、でも俺の推しの存在を認知されるのは嬉しい…。複雑…！」 「お菓子作ってる背中、かっこいい…でも可愛い。尊い…。」 「見てくださいこれ、前に少し失敗して照れたような表情をひとりでしていたんですけどとんでもなく可愛かったのでこっそり撮って正解でした。目元のシワとかくしゃってなってて可愛い、ああでも…間近で見たかった…いや待てよでも近くで見たら心臓が持たなくて爆発するかも、やっぱり遠目でいいか…。」 「(脳内で熊谷さんの衣装チェンジを楽しんでにやけてる)」 ・将来の夢 第一志望▷ＨＯ1のお婿さん 第二志望▷とくにない ・HO1を好きになった理由(エピソード) (※HO1には伝えてないので知らないと思います) 浪人していた玖苺は窮地に立たされていた。 大学に落ち、両親は離婚。当時付き合っていた彼女にも浮気されて振られた。 私生活はなにもかもうまくいかなかった。ストレスで劇太りし、身なりはとんでもなく荒れた。 「俺、このまま…誰にも気づかれずに死ぬのかな」 とても寂しくなって、久しぶりに外に出た。お腹が空いていたから、いい香りがする方に足が自然と向いた。 辿り着いたのがHO1のお店。自分のような醜い人間が入っていいのか気後れしそうなほどお洒落なお店だったが、甘いものが大好きだったのと、HO1の優しそうな声が聞こえて惹かれるように入店した。 HO1と目が合って、微笑んでくれた。誰かに笑いかけられるのは随分と久しぶりでドキッとした。あまり目立たないようにお菓子を選んでいたら、思ったよりたくさん種類があって、どれも綺麗で美味しそうでつい迷ってしまう。自己肯定感が低かったため「こんな悩んで気持ち悪いよな…」と落ち込んでいたら、HO1が丁寧にお菓子の説明をしてくれた。優しい声で、優しい動作で。帰り道「また、お待ちしております。」と社交辞令のような挨拶をされた。けれど玖苺にとって凄く嬉しい言葉だった。 家に帰ってお菓子を食べた。甘くておいしくて幸せな味がする。 思わず「おいしい」と言葉に出た。あまりに暖かな気持ちになって、少し泣いた。 きっとHO1にとったらなんでもない日常の一部。 玖苺にとっては、救われた日常の一部だ。 それから、玖苺は必死にダイエットをした。 いつかきちんとお礼を言うためと告白をするために。 減量は成功したし、HO1のことを知るために店に通いつめた。 けれどどうやって伝えたらいいかわからない。わからないのに行動がどんどんエスカレートすることを自覚しながらも、やめられなかった。もっと近づきたい。もっと、話をして愛してみたい。 ▶プロボーズをするための段取り ・店に細工をし、スイッチを押せばショウウィンドウやカウンター等が自動的に片付き地下に収納されるようにした。(さすがにこの作業はひとりでは不可能だったので事前に業者にこっそり頼んだ。)また、当日メッセージ性を持たせたいため、各所に薔薇を置くことにした。本数で意味合いが変わる。 ✿二本の赤い薔薇　意味＝「この世界は二人だけ」 ✿四本の赤い薔薇　意味＝「死ぬまで気持ちは変わりません」 ✿五本の赤い薔薇　意味＝「あなたに出会えた事の心からの喜び」 (ロッカーに忍ばせたり、花瓶に飾ったりしてます。便宜どこに設置されているかはKPさんにお任せします！) ・店内にプロジェクションマッピング(またはホログラム)を施す準備をした。 投影するのは結婚式場。勿論流すBGMはウェディング曲(アホ) ・店の鍵のついた少し大きめのロッカーを用意。中には101本の赤い薔薇が入ってる。HO2のみがカギを持ってる。 HO1にはロッカーの存在がバレると思うのでシラを切るよてい。 ・101本の薔薇の花束は自作。 ・プロポーズの手順 (※厳しいようでしたら変更致します！！！) ①　スイッチを押したら証明が消え、ショウウィンドウが自動的に収納されていく。 店内全体にホログラムが投影され、BGMが流れ始める。 スポットライトがHO1とHO2に降り注ぐ。なんかキラキラしてる。 ②　鍵のついたロッカーから101本の薔薇の花束を取り出す。 ※どこかのタイミングで《製作(フラワーアレジメント)》の技能を振り出来栄えを決める。 成功→上手にできた！ 失敗→包装のリボンが立て結びになってる。 クリティカル→かなりいい出来栄え。初めてかなりうまくいった。 ファンブル→数本花がしおれてる。 101本の赤い薔薇　「これ以上ないほど愛しています」 ③　告白する！ 「薔薇って、本数で意味合いが変わるの知ってますか？」 「この101本の薔薇には、素敵な意味があるんですよ」 「ずっとあなたが好きでした。」 HO1 熊谷　冨（くまがや　みつる）42歳・男性身長182㎝ 店の名前：Le Jardin de orso　（ル・ジャルダン・デ・オルソ）：イタリア語で熊の庭 コーヒーが飲めない人(カフェオレ派)　喫煙者(ヘビースモーカー) バックヤード、お店の裏で吸ってる(あとでくまが回収して保管してる) 甘いもの好き　自分で作ったやつ食べてる メモ　HO1の好きなところ ・声フェチ(あるすんがみかん缶さんの声がすきなのもあります) ・お菓子を作ってる姿、売ってる姿 ・寝顔(隠し撮りしてる。完全保存版と観賞用、愛でる用) ※随時熊谷さんについて判明したら追加予定 ストーカーHO恩恵の補足 ・《回避》HO1ためにいつでも身動きがとれるように ・《キック》減量する際にキックボクシングに通ったため ・《ナイフ》HO1のために上手にお菓子を作れるように自主練した ・《応急手当》怪我をしたＨＯ1に触りたい ・《鍵開け》こっそり店に忍び込むため ・《隠す》HO1の私物を持ち帰りたい ・《隠れる》HO1をうまく尾行するため ・《聞き耳》HO1 の声をよく聴くため。声フェチ。 ・《忍び歩き》深夜に忍び込んで寝顔をみにいくため ・《写真術》お菓子を撮るのは勿論、HO1を隠し撮りするため(帰宅して額縁に入れる) ・《追跡》尾行するのに必要。常にどこにいるのか知りたい ・《図書館》HO1の過去を知るため(付き合っていた人を見て落ち込んだ) ・《目星》HO1をよく見たい ・《コンピューター》HO1の家を細工するため (※竜卓さまハウスルールにより、初期値はEDU×2) ・《心理学》HO1の気持ちを知りたい ・《博物学》花を贈りたいから以前より一層勉強した PLの声 とんでもねえ秘匿HO～～！大好きだ！！！！ くまとおれ(PL)の感情が一致して喜んでるかもしれない。 推しが話してるだけで嬉しいよな。わかる。 ・読まなくてもいい玖苺の幼少期∼HO1に会うまで 両親の関係はひどく冷たいもので、玖苺がいくら努力をしても関心を得る事はなかった。 どうやら利害の一致で結婚したたらしい。最低限の会話しかしない家庭の中、毎日冷たい冷凍食品を口にしていた。 食費がかさむからと、菓子を与えられることもなかった。 身の回りの世話も必要最低限で、家族旅行、修学旅行にも行ったことはない。玖苺自身も主張が出来ないような人見知りな性格だったゆえどんどん自己肯定感が低くなり、さらに名前も女児のようだといじめられる事も多かった。 義務教育として高校卒業までは家に居たが追い出されるような形で一人暮らしを始めた。 キッチンに立たせて貰えなかったため、料理をする術を知らない。 慣れた冷凍食品をずっと食べていた。それまでお菓子も食べたことはなかった。 玖苺にとって食事とは生命活動を行うための必要な行為でしかなかった。 玖苺がHO1のお菓子を好きな理由のひとつに、気持ちが込められた料理を初めて口にしたあの感動に心を打たれて、この世で最も美味しいと感じることが出来たから。そんな風に感じる自分がいて安心したしとても嬉しかった。 今回、玖苺がプロポーズをするということは初めての自己主張であり、初めて愛を伝える行為。 玖苺がフラワーアレンジが出来るのは両親が花屋を営んでいたため。 といっても実際に両親本人たちが働いているわけでもなく、ただの管理者。 玖苺もたまに店番として行ったことがある。 ■簡易用■ 花摘 玖苺(はなつみ くま)(男性) 職業:大学生 年齢:22歳　PL: STR:13　　DEX:13　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:16　　APP:9　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:12　SAN:97　EDU:14　知 識:70 H P:14　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:280 個人技能点:120） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]