タイトル:角田ヒロミ ヒーロー キャラクター名:角田ヒロミ 種族: 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :刑事 カヴァー  :凡人 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会(警察) 【HP】    38 【侵蝕基本値】 50% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《魔王の外套》    /3 /マイナー   /  /    /  /5(7) /シーン[Lv×5+5]ダメ軽減暴走付与 《サイレンの魔女》  /5 /メジャー   /  /    /シーン /5(6) /[Lv×3]射撃 装甲無視 《炎陣》       /1 /オート    /  /    /至近/2(3) /カバーリング 《孤独の魔眼》    /3 /オート    /  /    /  /4(6) /範囲攻撃単体化 《背徳の理》     /3 /オート    /  /    /至近/3   /与ダメ後、ダイス+[Lv×2] 《レネゲイドイーター》/3 /オート    /  /自身  /至近/4   /G値[Lv+1]D 《氷熱の軍団》    /7 /イニシア   /  /シーン選択/  /10(12)/対象の攻撃+[Lv×4]基本浸食+3 《巨人の影》     /1 /オート  /  /    /  /3   /与ダメエフェクトLv+2シン1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ブーストサイレン     3   6r クリスタルシールド 15   0   -1      12 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15     -2      / 下着:   7     -2      / 修正: = 合計 = 22   0   6    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 ウェポンケース            1   1 ヒーローズクロス           1   0   バックトラックのダイスを振る前に発動、侵蝕率-10 ギャランティプラス          1   0   財産点+10 経験点5消費 ストライクモービル[ヴィークル]    1   0   攻撃10 装甲13 行動-1 攻撃D+4 RW55p 秘密兵器 パワーソース:プライマル       1   0   HP+10 装甲+5 経験20 RW54 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】 4-3 pt ■ロイス■ 対象       好意      悪意      備考 ジョージ・狩ャ崎 恩人      困惑      デモンズシステムを作りヒロミに戦う術を与えた恩人 秘密兵器                     1,ブーストアーマー 2,ストライクモービル ゼンカイザー   トゥルーヒーロ ダリナンダアンタイッタイ 秋蓮汰      戦友      嫉妬 杉山紀春     戦友      嫉妬 時田ソウゴ Pナンバー     感服      不快感 ■その他■ メモ: 「Hey!You!お困りのようだね」 逃げ惑う市民の誘導をする男――ヒロミに唐突に声をかける怪しげな男が現れる。 ヒーローが到着したのかと思っていた彼には、落胆と困惑の感情が見える。 「この力を使いたまえ、大丈夫、そうすればヒーローを待つ必要はなくなる、何故ならば君がヒーローになるのだから!」 意味不明なことを口走っているようにしか思えない。 けれど待てども待てどもヒーローはやってこない――だったら仕方ないじゃないか、守る力を手に入れられるならば―― 我が命を賭けるなんてこと、安いものだ―― url: https://charasheet.vampire-blood.net/4764485