タイトル:ロディム・アジュラー キャラクター名:ロディム・アジュラー 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:翠  / 肌の色:色白 身長:160 体重:50 経歴1:異性の家族が居ない 経歴2:憧れる冒険者がいる 経歴3:かつて従者がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      5     15    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   4   7   4   6   6 成長                   →計:0 修正 =合計= 14  11  12   9  21  21 ボーナス  2   1   2   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   5  15  27 特技         0   0 修正 =合計=  3   5  15  27 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ソーサラー 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  11  33 修正 特技        0 =合計=  4   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / (235p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     125 G = 価格総計 =    125 G 所持金    1075G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 背徳を追及する貴種の成れの果て。 ハイマン結社の1つ「アジュラー・ファミリー」の元王子。 結社は2年前、蛮族と冒険者の2方面同時攻撃の前に滅亡した。 地下王宮の最下層で自害を決意するものの、冒険者の温情で運よく落ち延び、以来彼に強い憧れを抱くようになる。 その際に色目を使って冒険者の男の説得に成功したことから、わりと相手もまんざらじゃないだろうと勝手に妄想している。 アジュラー・ファミリーは背徳の技術を持ってハイマン復権を狙う、十数人のハイマンの男性で構成される。 さらってきた人間をハイマンに作り替え、一族に迎え入れるという点ではライカンスロープに近い特性を持つといえる。 また男色こそ最高の背徳にして組織の美徳とされており、幹部たちは従わせる美少年の数で階級が表される。 ロディムは20人の少年を従えていた。 少年たちはいずれも種族は問わず5歳~13歳頃で、皆腕をへし折られて4足歩行を強制させられていた。 そんな飼い犬も同然の彼らの近況を知る者はいない。 性格は我がままで唯我独尊、偉大尊大かつ傍若無人。要するに傲慢ここに極まれり。 さらには組織復興も目論んでおり、憧れの人を探すとともに復興資金集めのために冒険者になった。 故に金にがめつく、毟れるなら徹底的に毟りとる。 交友関係は生い立ち故、奇人変人が多め。 初対面の相手からは美形かつハイマン特有のフェロモンを持つため、第一印象は良い。 そんなわけで今日も冒険者の宿の”マイ・ポジション”に腰を据え、コーヒーをすする。 …組織を復興し、僕は神の力を手に入れる。みんな道具だ。 そう決意を固めつつも、あの人のことが偲ばれ、揺らめく。 寂しい夜も、泣きたい朝も…あの人の顔が浮かぶ。