タイトル:Cur/Dip キャラクター名:Cur/Dip 職業:処刑人 年齢:推定26 / 性別:男 出身:? 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:不健康 身長:189.3 体重:90 ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:55/78      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  13  13  12   9  16  18  10  15  13 成長等                       +1 他修正 =合計=  18  13  13  12   9  16  18  11  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《木斧》      85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  25% ●《隠れる》 55%  ●《聞き耳》 77%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  93% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(花冠作り)》15%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  36%   《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%  ●《説得》        21%  《値切り》  5%    《母国語(フランス語)》55%  ●《その他言語(ラテン語)》15% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     76%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》21%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    50%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     25%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 木斧   85 1d8+2+1d6+1    -  タッチ    -   15 /                                / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼でぃぷ/かうる 6a1917 オリジナル職業:処刑人/職業Pt:220(EDU*20) フランスで10歳から処刑人を務める大柄な男性。 ヨーロッパでは珍しい黒髪黒目であり、つぎはぎだらけの容姿も相俟って市民からは忌み嫌われている。 痛覚が死んでいるのか石を投げられても表情一つ変えず、投げた相手を見る事もなく立ち去っていく。 教育機関で教育を受けて来ていたが知的障害が元からあり、剣術(斧術)と医学知識以外は殆ど身につかなかったらしく 同期内でも出来損ないとして扱われている。尚且つ、口を開けば他者の事を考えて発言すると言う能力も乏しいせいか 逆撫でするような事ばかり口にしてしまい、心身的にも酷い扱いも受けてきた。 この国で口が裂けても言えないが、この世界に神などはいないと思っている。 ※ルルブP.41加齢ルールによりEDU10→11に変動 ▼特記 ▼性格/追加思考 性格:無神論者/無神経 追加思考:同性が好き/酒に弱い ▼特徴表 5-6 異物への耐性:体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% 6-3 鋼の筋力:DBが1段階向上する。ただしDBが1d6以上ある場合は、1段階向上する代わりにDBにさらに+1。 ※デメリットによる追加Pt: ▼追加設定 性感帯:耳/唇/首 2-7 特殊性癖:探索者には何らかの特殊性癖がある。(PLが自由に決めて構わない。)→噛み癖 6-4 実は起きていた:激しい行為に及んでも/及ばされても、まず気絶することがない。  ただし通常通りに体力は減るので、端から見れば気絶しているようには見えるかもしれない。 ▼イメソン Insane ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・新生ジャンヌの猟犬_ENDA   ∟.....言われたことをするまでだ。(2023.2/1.2.3.4.20) ↓※以下、新生ジャンヌの猟犬ネタバレ ■HO4:処刑人 あなたは処刑人だ、今日も罪人の首をはねその命を刈ることだろう。 街では何やら物騒な出来事が多いが、関係ない。国が選んだ罪人の首を今日もはねるだけだ。 特色:戦闘に秀で、NPCと深くかかわるHO、NPCと絡んだりRPが好きな人に向いている。 ▽命を刈り取る者 処刑人である貴方には忘れられない約束がある。 貴方は昔孤児であった、路頭に迷い苦しんでいるときに一人の少女に助けられた。 少女は家へあなたを連れていき少女の家族に介抱され貴方は一命をとりとめた。 「行くところがなければここにいるといい」と少女は言い、家でお世話になることにした。 しばらくは幸せな気持ちで過ごしていたある日、恩人の家に教会の騎士が押し入り 謂れのない罪を告げ次々に家のものを殺害し、貴方と少女は森へ逃げた。 森でしばらく暮していたが見つかってしまい少女は逃げる途中、自分を逃がすため捕まり行方は知れず。 また自分も後から捕まった。 生きるか死ぬかの選択を強いられ、そして生きる道を選んだ自分は『処刑人』の役割を言い渡される。 最初の死刑執行の対象は―――貴方の恩人の家主であった。 こうして、謂れのない罪によって恩人は処刑された。 ――――いや、自分が、殺した。恩人の首をこの手ではねたのだ 処刑の瞬間に恩人は「娘を助けてほしい、頼む」と最後に貴方にだけ聞こえるようにそう告げて、貴方は恩人の首をはねた。 罪のない恩人は裁かれ、恩人を殺した自分は称賛される。 間違っているのはこの国と民衆なのではないだろうか?あなたは疑問を抱えている 『恩人を探し出し救出する』 『恩人の無実を証明する』 それがあなたの目的だ。 あなたにはHOの恩恵が与えられる └刃物を扱う武器技能の初期値を50 └<医学>に+30補正 └<目星>に成功することで相手の急所を見抜ける、与えるダメージを固定で+2 処刑人として罪人の命を奪ってきた自分に何かできることはあるのだろうか? 叶うなら、この血で汚れた手でも誰かを救うことができますように ■NPC ・ニコラ・ローゼンハイム 貴方の恩人の一人、貴方を拾ってくれたオデットの父親 人格者であり領主としてみんなにやさしく慕われていた 貴方が仕事で最初に首をはねた人 ──────────────────────── ・オデット・ローゼンハイム 貴方を拾ってくれた恩人でお嬢さん かわいい女の子で貴方は彼女の遊び相手として遊んでいた 事件が起こるまでは毎日楽しく一緒に遊んでいたことだろう ▼HO込みの設定 生まれた時から知的障害を持っており、それが理由も相俟って物心つく頃には両親から捨てられていた。 孤児のテリトリー内でも上記の事が原因で上手くいかずついた名前はDipやCur。 その名前の通り、地面に這いつくばって飯を食う時もあった。 貧困層ではあったものの体格は生まれながらにして恵まれており、栄養が足りなくても大きく育ったが それでいてもコロニーでの役割は肉壁などと言ったものが多く、身体や顔の傷の大半はその時に出来たもの。 6歳(推定)になるころ、オデットに救われた。ローゼンハイム家に受け入れられて、この家に忠誠を誓うと誓った。 出来る事が少なくても、力だけはあったためよく運搬などの力仕事を手伝ったりもしていた。 お嬢さんのオデットとは草原で花冠を一緒に作らされていた。上手く作れることはなかったが、この時間は酷く幸せだった。 あの時が来るまでは。 自身の手で恩人を、忠誠を誓うと決めたニコラを殺した時、カウルの心は崩れ始める。 …16年。繰り返す処刑によって情操教育がオデットと出会う前にまで戻ってしまった。唯一この逃避が自身を守る術だった。 こんな自分が幸せを、犬から人になろうなどとと過ぎた願いを持ったがために恩人はこんな目にあってしまったのだと。 駄犬は駄犬らしく地べたに這いつくばって生きていくべきだったのだ。そうすれば彼らはきっと死なずにすんだのだ、と。 それからは感情を心閉ざし、無となる。言われたままに人をまた一人。また一人と殺すだけの道具になった。 あれだけ悲鳴を上げていた心はもうどこも痛まない、救いももう求めていない。俺には必要ない。 これ以外の生き方なんてわからない、これしか残ってないのだ。寧ろ今ではこれが生き甲斐となっている。 首を断つ時の、あの顔を見るのが楽しくて仕方なくなっていったと言ったらどんな顔を向けられるだろうか。 きっとこれが天職だったのだ。だから可笑しくない。お国の為に誰かも知らぬ罪人の首を落とす。 何も可笑しくないはずなのに、どうしてだ。あの人が死ぬのは、可笑しい事だったじゃねぇか。 物欲もないため、一般的には豊かな暮らしが出来るのだが人として最低限の生活をしている。性欲もない。 物好きな女に求められたことはあるが、子を残すための義務行為としか思っておらず無だったことを覚えている。 同性愛者だが自覚はない。多分助けて良くしてくれたニコラの父性に影響されているのかもしれないがそれも自覚なし。 自慰行為も必要性を感じていないため、したことがない。性行為はあの時のあの一回きり。故に知識が著しく乏しい。 教育機関にいた際、自身の行動によって反感を買った同期からそう言った事を求められていたがよく分かっておらず、 ただ大人しく従い、そうすると怒られないため言われるがままに犬のように大人しく舐めていた。 …ただ、このような状態になってしまっていてもニコラにお願いされた最後の”言いつけ”を守りたいという気持ちはある。 彼女を助けたところで救われるとも罪滅ぼしになるとも思っていないため、本当に彼に対する最後の忠義を果たしたい。 その気持ちだけで、今もまだオデットを探している。 ▼名前の意味 Dip(アメリカスラングの”間抜け”) Cur(駄犬) ▼背景 イゴーロナクの子と人間との混血児。 母親はイゴーロナクの子により乱暴され、子供を宿し、怪物との間に生まれた子供を愛することができず捨ててしまう。 天涯孤独でまともに生きていけないような環境で育ち、死にかけているところをオデットに救われた。 恩人に助けられようやくできた居場所は、国によって奪われてしまう。 そんな過去を持ち、国の危機と自分を虐げてきたものの崩壊を見たときどう動くのか。 国や恩人などで揺れる立ち位置、迫害されてきた人間が立ち向かうのか逃げるのか考えてもらおう。 像を壊さない限り、いつかはイゴーロナクに憑依される。 オデットはシュブ=ニグラスによる影響で体が少しずつ山羊の様に変化していっている。人間でいられる時間はわずかだろう。 ジャンヌが死ななければ恩人であるオデットを完全な形で救うことは不可能だ。 ジャンヌを殺す猟犬という意味で「ジャンヌの猟犬」になる。 ■簡易用■ Cur/Dip(男) 職業:処刑人 年齢:推定26 PL: STR:18  DEX:12  INT:18 アイデア:90 CON:13  APP:9  POW:13  幸 運:65 SIZ:16 SAN:78 EDU:11 知 識:55 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]