タイトル:ミスティ=ローム キャラクター名:ミスティ=ローム 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:25 性別:女性 髪の色:青  / 瞳の色:緑  / 肌の色:白 身長:145 体重:40 経歴1:異性の家族が居ない 経歴2:憧れる冒険者がいる 経歴3:かつて従者がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      3     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12  10   2   2  11   8 成長                   →計:0 修正 =合計= 22  20   5   5  24  21 ボーナス  3   3   0   0   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   2   5  11  27 特技         0   0 修正 =合計=  2   5  11  27 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ソーサラー 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  20  60 修正 特技        0 =合計=  5   0  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 80   1H   5      0   5  10   0 [ソードB] *ショートソード / (232p) =価格合計= 80 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 : 1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    1   2   75 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :50  とんがり帽子 / ウィザードの象徴だとか何とか 耳 :          / 顔 :          / 首 :30  マフラー   / さむがりなんです。 背中:          / 右手:          / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=80 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット 100  1   100 魔香草    100  3   300 救命草    30  5   150           1   0 =所持品合計=    550 G =装備合計=     235 G = 価格総計 =    785 G 所持金    415G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 何処かの地方の辺境の村出身。しかも家族は当然村人も女性しかいないというとても変わった村に生まれている。 その中でも良い暮らしをしていて自身、不自由なく生活していた。 学校に行くわけでもなく、家でダラダラと惰性の日々を過ごし、のんびりと生きてきたわけだが 本だけは好きだった彼女はいつも冒険ものの本を読んでいた。 いつかはこんな冒険者になりたい。本を書いて、残したい。…そういいつつも実際には行動を起こすわけでもなく。 …とまあまた暫く、惰性の日々が続くわけだったのだが… ある日のこと。伝記に乗っていた冒険者が。目の前に。従者として。 目を疑いつつも聞いて見るとその本人で。 ふと話を聞いて見る、すると彼女はひけらかすように話を始める。 今までの様々な冒険を、物事を鮮明に。勿論、伝記には載っていないような変わったことも。 途中、恥ずかしそうに教えてくれたのは昔は私みたいに只の穀潰しで、追い出されてから、冒険者を始めたのだ、と。 聞き終わったときには彼女は抑えきれない感情を言葉を、彼女に投げかける 私でも、貴女みたいに、なれるのか?と。 彼女は笑顔で答える 「それならまずは―――」 …と、まあそんな訳で今は冒険者としての一歩を踏み始めた頃だ。