タイトル:生咲 祈 キャラクター名:生咲 祈(きさき いのり) 職業:麻酔科医 年齢:32 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:171 体重: ■能力値■ HP:15 MP:14 SAN:75/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  17  14  13  14  12  15  18  15  14 成長等 他修正 =合計=   8  17  14  13  14  12  15  18  15  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 70%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     81%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    56%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 91%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 薬学   85 1d3+3                    /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 秘薬         1   0   確実に対象の命を奪う プロテインバー    3   0   チョコ味が最近のブーム            1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▽以下通過シナリオネタバレ有 ─────────── ◢通過シナリオ  紡命論とシンギュラティ/HO2  シキラレ■■/PC2  尊厳 CRASH!SAN 値ゼリー/KPレス ─────────── 生咲 祈(きさき いのり)/32歳/171cm 麻酔科医(ルールブック6版/医師) カラーコード:#ede4e1 後遺症:「ゼリー恐怖症」 探索者の姿をした I ゼリー変換装置たちは無事(?)井土フーズの I ゼリー生産工場に採用され生産終了まで永遠に工場のおじさんにぶち犯されながらゼリーを垂れ流し続けることになるし、何も知らない人々のもとへ尻からひり出したゼリーが販売されることとなる。 まさか「自分のクローンの尻から出たゼリーなんです!」なんて言っても社会が信じてくれるわけはないので 探索者は自分のクローンの尻で生産されたゼリーを知人が食べるのを恥辱に耐えながら見るしかないのだ。 なお製品は大ヒット商品となり向こう数十年は生産が続くと思われる。 ゼリー系の食べ物を食べるたびに0/1の SANC が発生するようになる。 一人称/私、僕 二人称/君、貴方 「おはようございます。体調どうですか?」 「あ、こらこら、院内は走らない。ね?」 「もう、大人しくしないとも~っとぶっとくていた~いの持ってきちゃいますよ?…なんてね」 「休日ですか?そうですね、買い物をしたり…音楽を聴きながらくつろいだり…ふふ、医者だからってそう変わったことはしませんよ」 【職業技能ポイント】EDU×20 ■取得技能 聞き耳、目星、図書館 応急手当、機械修理、電気修理 信用、医学、薬学、生物学 好き:食事、睡眠、性交渉 苦手:公私混同、過干渉、束縛 ─────────── 物腰が柔らかく、常にふにゃっとした笑みを浮かべている。 人当たりが良く優しい人、というのが主な印象。 だが、笑顔で若干きわどい冗談を言ったりする。 その実かなりの自由人であまり常識にとらわれたくないという考えを持っている。 特にプライベートなことに関してはよっぽどのこと(その人に完全に心を開いている等)がなければ話さない。 聞かれて話すことは当たり障りのないものばかりで、全てが嘘なわけではないが、本当かどうかもわからない。 三大欲求がかなり強く、どれだけ時間がなかろうと可能な限りはすべてを満たそうとする。 優先順位は性欲>食欲>睡眠欲。この中でも睡眠はややないがしろにしがちだが、体力お化けなのでわりと平気。 院内でも空き時間にはだいたいなにか食べてる。(もちろん患者には見られないところで) デスクには軽食のストックが山ほどあるし、プロテインバー(チョコ味)を持ち歩いている。 バリタチ。ゲイというわけではない。 欲が満たされれば感情なんてものはどうでもいいので特定の相手はつくらない。 休日の主な活動はこれ。他人に言うわけがない。 男同士の性交という生産性のない不毛な行為に興奮するらしい。 上記のことは自身に関係する場合の考えであり、人に押し付ける気は全くない。 むしろ生命の誕生には神秘を感じている派。 ─────生まれ咲いた命が健やかでありますように。 ─────────── 3年前、自身が施術後に行方知れずとなってしまった女性の行方とその存在自体に不安感を抱いている。 死神として失態を犯してしまったと考えており、この失態が自分自身の立場を脅かすのではないか…と。 安楽死を生命にとって救いであると認識しているため、自分の行為に間違いはないと信じているが、まだまだ世間的に受け入れられているものではないこともわかっている。 それが余計に不安を煽るのだ。 自分たち一族の存在は世間に公表されてはならない。きっと。 安楽死以外に、苦しむ命を救う手立てがあるのなら、こんな後ろめたい気持ちにならずに済むのだろうか。 救いであると信じて施術しているにも関わらず、同時に後ろめたさも感じており、矛盾した感情が苛立ちに代わり、それが抑えきれなくなると暴食等に走る。 いつでも辞められる死神を辞めなかったのは、最初こそ本当に心から安楽死は至高の医療行為だと信じていたから。 信じてたくさんの命を終わらせてきた。 だがいつからかその考えに疑問が混じり始めた。 けれど辞めるわけにはいかない。 自分がここで死神を辞めてしまえば、安楽死は間違っている、行うべきではない行為だと否定することになるのではないか? 今まで安楽死を選んできた患者たちの選択を、否定することになるのではないか? 疑問を抱えても否定だけはしたくなかった。 正しいと言い切れないまでも、間違いだなんて言いたくなかった。 今まで自分が終わらせてきた命を背負って、自由な命の在り方を肯定したい。 命は他の誰のものでもなく、貴方のものなのだから。 生命を終わらせる権利はその本人にのみあると考えている。 だからこそ本人が心から望んだ死であるならば、それは命の在り方として間違いではないと思っている。 自分たち死神は終わりたいと願う命を終わらせ、命を苦しみから救う者である。 医者とは患者の意思を汲み、患者の望む救いを与える者である。 患者が苦しみから救われる方法として死を望むなら、叶えるのが医者であり死神である。 命を紡ぐことだけが、はたして医者の役目であろうか。 自分は患者の望む救いを与えたい。ただそれだけだ。 ─────────── 【HO2『パナケイア』】 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が 1d3+3 となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は 3 年前に一人の女性に安楽死の施術を行った。 然し、彼女の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『女性の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 【HO2 について】 ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ ・今回行方を見失っているため追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる ■簡易用■ 生咲 祈(きさき いのり)(男) 職業:麻酔科医 年齢:32 PL: STR:8  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:17  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:96 EDU:18 知 識:90 H P:15  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]