タイトル:メリッサ=ロゼ キャラクター名:メリッサ=ロゼ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:一般人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:女性 髪の色:黄  / 瞳の色:青  / 肌の色: 身長:158cm 体重:45cm 経歴1:異性の家族が居ない 経歴2:憧れる冒険者がいる 経歴3:かつて従者がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   0   0   0   0   0   0 成長                   →計:0 修正 =合計=  7   7   7   7   7   7 ボーナス  1   1   1   1   1   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  16   7 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  16   7 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv セージ 1 Lv  / バード 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                            : 前提 [p223]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [p226]必殺攻撃 : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   2   0  7  21 修正 特技        0 =合計=  2   0  7m  21m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 50   1H   3      0   3   9   0 [ソードB] *ダガー / (232p) 50   1H   3      0   3   9   0 [ソードB] *ダガー / (232p) =価格合計= 100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     100 G = 価格総計 =    100 G 所持金    1100G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話or読文、3個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 私は妾の子。 母子共々捨てられて人知れず森で暮らしていた。 人族も蛮族も訪れることはなかったが数年前のことだった。 傷つき倒れた冒険者が家の前で倒れていた。黒い髪をした私と同い年くらいの女の子。 母娘で彼女を介抱し世話を湧いていくうちに・・・彼女の名前と歳を教えてもらった。 私と同い年の女の子。籠の鳥の私とは違う、渡り鳥の彼女。 いつしか私は彼女に恋心を抱いていた。けれど彼女は渡り鳥。いつかこの籠から去っていく。 だから私は彼女が去る夜のときに、泣きついて引き留めた。けれど彼女は歩みを止めなかった。 けれども彼女は去り際にこう言った。私のことを昔から知っていると。 ・・・そうだった。彼女は私が父様の家に居たときに私に仕えていた従者だった。 そのことに気がつく頃には彼女はもう既に去っていた。 ・・・この恋心は冷めることはない。 いつかいつか。彼女を探してこの恋心を届けよう。