タイトル:hohonnho キャラクター名:寺島・J・ウィリアム (てらしま・じょん・うぃりあむ) 職業:教授 年齢:32 / 性別:男 出身:ヨーロッパ系 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:青 / 肌の色:普通 身長:186cm 体重:健康の範囲内 ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:64/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  16  10  13  16  17  17  14  16 成長等 他修正 =合計=  11  11  16  10  13  16  17  17  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《英語》85% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%   ●《芸術(紅茶)》  68%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》78%  《人類学》    1%   ●《生物学》    80%   《地質学》1% ●《電子工学》   80%   《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     80%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    2   0   2台持ち。仕事用と私用 財布     1   0   家族写真が入っている 指輪     1   0   結婚指輪 お湯     1   0   いつでも紅茶をいれたい 茶葉     1   0   なんか3種類くらい常に持ってる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: :クトゥルフ2015 教授の項目を参考に技能取得  技能変更   ・値切り→聞き耳_値切りを使うシチュエーションが浮かばないため   ・他の言語(英語)→目星_特殊補正があるため :POW振り直し→3回目の値を採用 :ステータス入れ替え_STR(16)⇔POW(11) :家族構成_妻、娘 :ボク、ワタシ、~さん、ユーたち 時と場合によって変わる  とある大学の理学部の教授。カタコトの日本語をしゃべる。ルー大柴。常に陽気でハイテンションなので授業も面白いらしく、学生にはそこそこ人気がある。カタコトは親しみやすくするための演技だという噂がまことしやかに囁かれているが、果たして。  幼少期はレストランのシェフになりたかったんだと周囲に話すほどの料理好きで、作るのはもちろん食べるのも好き。  愛妻家。妻子は実家のあるイギリスに住んでいるとかなんだかで会えない日々が続き、今はとてもさみしいのだと酒の席で泣くのがもはや恒例行事になっている。 「ハァ~イ、これからじゅぎょうを始めまァァすよォ~!」 「これで授業を、おわりまァす! 何かクエスチョンがあったら~、ボクの教室にカモン! トゥデェイは、いつでもノープロブレムッ!」 「エェェェクセレンッ~~~ッ! よぉくstadyしてるね! さすがでッェす!」 :通過シナリオ  ルベライトジャム_HO1 生還 以下、ルベライトジャム_HO1の秘匿内容バレあり。未通過閲覧注意。 HO1 未来人 ■概要 あなたは未来の人間、タイムトラベラーである。 あなたの時代ではコンピュータ技術や医療が発展しているが、どうしても治せない難病が幾つかあった。 ある遺伝子の欠陥から生じるその病が生まれたのはここ数十年であり、過去には存在しなかったものである。 多くの人が罹患した不治の病は有識者たちを悩ませた。あなたの家族もまた、同様の病に罹ってしまっている。 (ある程度PLの好きな未来の時間軸として良い。タイムトラベル等が出来る程度まで未来が発展している都合上、可能であれば100年以上先であることが望ましい) 過去まで資料を遡って得られた治療の鍵は、ある1人の人間の遺伝子であった。その人物は〈HO2〉といい、当人は極普通の人間ではあるものの所持している遺伝子構造が僅かながらに常人とは異なっていた。当時の医学やシステムでは解析出来なかった僅かな誤差が、現代においては非常に有用な治療法に繋がるそうだ。 その人物は平成から令和の時代を生きたという。そのことから、大昔にアフリカに存在したというミトコンドリア・イヴをなぞって、平成のエイチと叡智をかけて『エイチ・イヴ』と名付けられることとなった。 但し、不審な点が幾つかある。 まずエイチ・イヴは殺された。それだけならばともかく、その人物は政府及び国外機関から殺された。それもただの殺害方法ではなく、大規模な”戦闘”だったという。 資料の殆どは隠蔽され現存しているものは少ないが、目撃者の声を集めた記録が幾つか残されている。 『突然その人物が巨大な玉虫色の化け物に変貌した』 『おぞましい悪臭をさせながら人々を山ほど喰らった』 化け物に変異する前、その人物はずっと激しい空腹を訴え続けていたという。草木の皮や地面の泥を食べることも厭わない程の空腹で、徐々に症状はひどくなり、最終的には黒い化け物に変貌してしまい、その結果稀有なる遺伝子は失われてしまったというわけだ。 あなたは事件の真相を知り、細胞ないし遺伝子の保護を行う為に過去に飛ぶことになった。 未来においてもエイチ・イヴが異常を来した正確な日付はわかっておらず、時期はとある市で大量の市民が死亡する事件が起こった年。エイチ・イヴはその前後で化け物に変じて殺されている。 また、その事件には後世でも知られる死を呼ぶ水晶『ルベライトジャム』が関わっているということで、警戒すべきだと判断されている。 しかしながら科学技術が発展した昨今においても、クリーチャーや未知なるものへの恐怖というものは健在である。むしろ意識や技術が研ぎ澄まされてきたからこそ未知なるものへの理解が深まっているとも言える。その上で、タイムトラベルは禁忌とされていた。 なぜかというと、『時の狭間には魔物が棲む』からだという。 百数年前にタイムマシンを発明したグループが、集団で謎の死を遂げた。名誉や権利目当ての殺害かと噂されたが、次にタイムマシン作成に取り組んだグループも、企業も、個人も、その殆どが死亡、もしくは気が狂って死んでしまった。皆が迎えたのは奇妙な死だ。不思議な深い穴が身体のどこかに空いており、血はなぜか一切出ていない。そして近くには青い膿のようなものが点々と付着している。 未来や過去を覘くということは、その奇妙なクリーチャーとの邂逅を意味するものだということを、タイムトラベルに関わる昨今の研究者たちは知っている。 球体や曲面が獣除けになるとされているが、真偽の程は定かではない。苦肉の策として生み出されたのが、完全なる円で出来たコクーンタイプのタイムマシンである。 あなたが機器に乗り込み外からの転送操作を待つ間、不意に外から悲鳴と怒号、不気味な唸り声が聴こえた。 ――逃げろ、獣だ、ああもうダメだ……! 上がり続ける同僚たちの悲鳴、不気味でおそろしい何かの気配。状況を探ろうにも、追って時空転移によってブレる視界と浮遊感があなたを襲い、中から扉を開ける暇も、外の様子を伺う余裕もなかった。 20XX年に到達した際、あなたは極度の時間酔いと軽度の記憶障害によって意識が混濁してしまっていた。やみくもに歩いて街に着いた為、どこにコクーンを放置しているのかも覚えていない。 また、未来と過去を繋ぐ通信はラグが発生して繋がらないことがあるとされているが、数日経っても復旧することはなかった。未来で使用していた他の器具は問題なく利用出来るようになったものの通信だけはいつまで経っても繋がらない。もしかしたらコクーンに設置されている受信側の機器が故障してしまっているのかも知れないが、その居所はさっぱりわからない。 様々な不安が山積みではあるものの、常駐の研究員に何かがあって連絡が取れなくなったとしても、時間が経てば非常勤の者や警備員によって次第に復旧作業が行われるだろうと予測は出来ている。 大規模事故までの日がそうないこともあり、あなたはひとまず任務の為に活動を始めることにした。 幸いにも金銭や戸籍の類は用意してあった為、生活についての問題は無い。 シナリオ開始から2、3ヶ月前、あなたはエイチ・イヴが所属していたとされるグルメサークル、『R&P』の会長に接触し、無事所属することが出来た。会長自身は何の変哲もない中年の美食家であり、あなたの目から見て特筆すべきことはない。 グループの食事会に初めて参加した際、あなたはそこで〈HO2〉と出会う。 死の理由に繋がる情報を探りながらもあなたなりの感性で親睦を深め、人となりを知り、未来でエイチ・イヴと呼ばれるその人物もまた極普通の人間であることを理解し、あなたは〈HO2〉と友人となった。 ◆目標 〈HO2〉の髪の毛の1本だけでも入手すること。 〈HO2〉の死の理由を知ること。 ◆副目標 遺伝子含めて〈HO2〉を守ること。 ※副目標についてはPLの任意とする。 __ ●推奨技能、特殊補正、他 個人推奨技能は〈電子工学〉、〈生物学〉か〈医学〉。 職業ベースは基本ルールブック・サプリメント等からKPの指定に従い自由に選択可能。 ●特殊補正 〈歴史〉+30% 〈英語〉母国語と同値 〈電子工学〉〈EDU〉x3を初期値とする ●特殊アイテム 素粒子銃 技能は〈電子工学〉を用いる。空気中の粒子をに物質化させ、元素を用いて対象を攻撃する銃。 一見するとただのアクセサリー(時計、指輪等、肌身離さず扱えるものであれば指定はなし)なのでこの時代の他者に悟られることはない。生命エネルギーと呼ばれる力を集積して作られた銃である。 (システム的に言えば多量のMPが込められている。) 二種類の攻撃法を持っており、素粒子を収束させて貫くエネルギー弾モード(ダメージは4D6)と、ポインターを当てた先の物質の粒子を分解するモードがある。SIZは4程度までであれば分解することが可能。 この銃では時空に潜むクリーチャーを撃退することは出来ないとされている。実際もしも人間に対処が出来るのだとすれば、タイムマシンに着手した賢人たちが死ぬことはなかっただろう。 ・停滞キューブ 中に入れた物の時間を一時的に停滞させることが出来る。生物は入れることが出来ないようロックされているが原理的には可能である。〈コンピュータ〉や〈電子工学〉があれば時間をかけてロックを解除出来る。 いろいろな形、サイズがある。時間の流れの速度を落とす目的で、キューブの中の1秒を地球時間の1000年に落としているらしい。 改造等、通常の使い方以外の用途を行う場合は〈コンピュータ〉や〈電子工学〉が必要だが、通常の用途であれば蓋の開け閉めと出し入れだけで容易に利用することが出来る。 ・真円の水晶 AFでも何でもないただのガラス。時空に潜む魔物を避ける為のお守りである。 ●SAN値減少について 時に潜む化物の気配を察知したこと、それから時間転移の実施による1D10点のSAN値減少を行っておく。   →1d10 (1D10) > 6 ===  エイチ・イヴが存在していた時代からおおよそ200年後の未来に生きている人間。  カタコトの日本語で話すのは生来の癖とかではなく、自身の見た目で過去の日本人に受け入れてもらい易いスタイルはなんだろうと考えたらなんかこうなった。イギリス人の父と日本人の母を持ち、生まれはイギリス。だが、両親が身分違いの結婚だったなどでイギリスのほうの実家から追い出されたらしく、ウィリアムの育ちは日本となった。そのためその辺の日本人よりも日本語を流暢に話せる。  元々の時間軸での職業は生物工学系の会社の研究員だったので、過去の世界で教授としてふるまうのは難しくない。が、歴史が書き換わってしまわないよう研究で扱う内容にはかなり気を使っている。 家族構成は同い年で同じ会社の営業職だった妻と、5歳になる娘。件の難病に妻と子供が罹患。家族を救うために志願してタイムトラベラーとなり過去へとやってきた。  エイチ・イヴであるHO2には初めて生物を保護する目線(ある種の上から目線かもしれない)で接していたが、個人的に食事会などを重ね交流を深めていくにつれ、保護対象ではなく1人の対等な人間としてで徐々に打ち解けていく。純粋に彼の死の原因を知りたいと同時に、彼のことを友人として助けたいと思っている。なので彼と一緒に行動しているときは基本離れ離れにならないようにしている。ウィリアム自身が普段からボディタッチが多めだったり距離感が近いのでたぶん(人懐っこいな~)くらいにしか思われてない。たぶん。 ■簡易用■ 寺島・J・ウィリアム (てらしま・じょん・うぃりあむ)(男) 職業:教授 年齢:32 PL: STR:11  DEX:10  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:93 EDU:17 知 識:85 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]