タイトル:須王 唯守 キャラクター名:須王 唯守 職業:警察官 年齢:34 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日焼け気味 身長:171 体重:67 ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:47/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   9  10   7  13  13  11  13  11  10 成長等   3                     1 他修正 =合計=  17   9  10   7  13  13  11  14  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前        現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      34%  ●《キック》      75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》      30%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》11%  ●《拳銃》       40%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》    15%   《ライフル》   25% ●《挑発》      86%  ●《警棒(小さな鈍器)》75%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》11%  ●《追跡》  30%  《登攀》  40%  ●《図書館》 35%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   35%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     65%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 警棒         1d6+1d4                 15 / 日本警察の標準装備。常備している。 ニューナンブ   40 1d10               5    8 / 日本警察の標準装備。非常時に認可を得る。 ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 警棒         不明 1   0   勤務中は常備している警棒。使用機会は少ないものの、手入れはかかさない。 イチゴキャンディの袋 100  1   100  子供やお年寄りに対する接し方を考えた末の結論。甘い。 =所持品合計=    100 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称:俺 傾向:過去に囚われている 血液型:O 利き腕:右 好きな物:寄せ鍋・相模原 涼・イチゴ 嫌いな物:怠慢・浪費・花 セリフ 「捜査も一段落した事だし、鍋でもしないか?」 「泣くなって、ほら、あー……飴ちゃん、飴ちゃんあるぞ? イチゴ味だし、ほら、な?」 「なぁ、今まで何やってたんだ? この三年間でお前は何を考えて、何をして来たのか聞いてんだよ」 外見 ヨレたパーカーに白シャツ、無精ひげや雑に切られた髪とあまり容姿を気にしていない。 昔は公務員である自覚を持ち綺麗に整えた格好をしていた。 しかし、三年前の事件で相模原 涼を亡くしてから対外的な要素を切り捨てている。 職業:刑事 警視庁特殊犯罪捜査零課(以降ゼロ)に戦闘要員として配属されている。 彼はあまり捜査が得意な刑事ではないものの、ゼロの特色上それで許されているようだ。 代わりに格闘センスに優れているものの、やり方は喧嘩殺法。 そのため警視庁内で教えられる柔道や剣道といった競技はめっぽう下手である。 過去:不良時代~刑事 両親が教師の家に産まれ、勉強ばかりさせる親に反抗してグレてしまった。 一匹狼で喧嘩に明け暮れる鈍色の青春を送り、仲間や友達という存在も希薄。 そんな彼を見捨てなかったのは、高校に来ていたスクールカウンセラーの先生だった。 三年という長い時間をかけて彼は改心し、その先生に勧められるまま警察試験に挑む事となる。 「誰かを守れる人になろう」 両親との和解こそならなかったものの、彼等に教えを請い勉強法を学んでいった。 素の頭はそれほど悪くなかった事と、効率の良い勉強法を学べた事によってギリギリ警察官になる事ができたのである。 過去:三年前の事件まで 警察官となってキャリアを積んで行くと、彼の格闘センスに目を付けた上層部がゼロへの配属を命じた。 ゼロの仲間は個性的な面々であったものの、彼にとって初めてできた仲間でありとても居心地が良く感じられていただろう。 彼等とは砕けた話し方で接し、勤務態度も極めて誠実。人との関わりが少なかったせいもあり、言葉遣いは悪かったものの人柄を悪く感じさせるような事は無かった筈だ。 そして何より、相模原 涼はあの頃の先生にとても似ている。内面はまるで別人であるものの、養子は瓜二つと言っても良い。 そんな彼女に自然と惹かれていたのだ。 現在:三年前の事件から二日後の日付が書かれた日記 相模原さんが死んだ。犯人を見つけなければいけないのに、何もする気がおきない。 俺がゼロに居るのは誰かを守る力を持っているからじゃなかったのか? 何もできなかった。俺がもっと強ければ、彼女は些細な異変でも教えてくれたかもしれない。 俺がもっと強ければ、誰も仲間に手を出さなかったかもしれない。 俺は何でここに居る? 明日から、頑張ろう。今日だけは、このまま寝ていたい。 追加事情:相模原 涼への感情 高校時代の恩師と瓜二つの容姿をしており、恋心・信頼・友情・尊敬と様々な感情が混ざっていた。 今でもその区別は付いていないため、彼女にどういう想いがあるのかと聞かれたら言い淀んでしまう。 ただ、彼にとって人生でこれ以上ない大切な存在である事は確か。 それを奪った犯人への憎しみは根強い。 追加事情:PL三名に対して 最も信頼する人物の三名。彼等には友情も感じている。 しかし、あの事件については話が少し変わる。 自分の無力さはもちろんの事として、三人にも一定の事を求めてしまうようになった。 相模原も共に居た仲間だから、例え彼等がどのような人物であっても守らなくてはいけない。 それとは別の黒い感情を、彼は理解できていないようだ。 ・KP向けチェック表 EDU+6=19:34歳……1上昇 取得呪文 記憶を曇らせる ・これより秘匿情報 庭師は何を口遊む……HO3生還 精神異常者になりました。この須王は自分を相模原だと思ってる相模原が須王だと思い込んでます。 ■簡易用■ 須王 唯守(男) 職業:警察官 年齢:34 PL: STR:17  DEX:7  INT:11 アイデア:55 CON:9  APP:13  POW:10  幸 運:50 SIZ:13 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]